桜井市議会 2021-03-17 令和3年予算特別委員会 本文 開催日:2021年03月17日
今のところ考えているのは、近鉄百貨店とか近商ストアに品物を置いていただけないかなということで、委託事業者を通じ、行政も当然一緒に行って、直接交渉のほうを行いたいなというふうに考えております。そちらの経費というふうに考えていただけたらと思います。 以上です。
今のところ考えているのは、近鉄百貨店とか近商ストアに品物を置いていただけないかなということで、委託事業者を通じ、行政も当然一緒に行って、直接交渉のほうを行いたいなというふうに考えております。そちらの経費というふうに考えていただけたらと思います。 以上です。
それに基づいて、交通事業者と協議をした上で、減額交渉をさせていただいて、その上で計上させていただいているというプロセスでございます。 以上です。
精査はしているとおっしゃるんですけど、多分、例えば示された金額を減額をお願いする、いわば値切りという値段交渉をやっている程度じゃないのかなというふうに思いますけど、これも間違っていたら後ほど指摘をいただければいいと思います。 そのように、決められた、選べない中で、競争性が働かない中で、交通事業者の言われた金額を支払うと。
作業員の安全な業務を確保するため、各地で、職員労働組合などが労働条件の交渉を行っております。大阪市では、令和2年3月30日にマスコミ取材が可能な形態で、公開で労働条件交渉を行っています。職員の労働環境向上は、市民サービス提供の質向上につながります。また、職員の業務への取組み、姿勢を明らかにすることで、市民に正しく環境行政の実態を伝え、協力体制強化での互恵関係が構築できます。
そのために、少しでも早い段階で、質問なり要望なりということをしてるわけですから、そうすることが市民の皆さんの1番安心安全につながるんではないかなという思いでございますので、そのあとの医師会等々の交渉事を市長が一生懸命行っていただいた、それは事実として受け止めますけれども、逆に県に対してですね、桜井市からのそういう要請、要望があって初めて動いてこの結果につながったっていうんであれば、すばらしいかなと思
さらに、この秋頃からは、今度はJR踏切から西側の区間におきまして、県による事業用地の取得に向けた交渉が開始することと並行して、県と地元と市によって立ち上げられる三輪参道整備検討会議において、具体的な道路整備の検討を開始する予定であります。当地区のまちづくりにおきましては、これまで地元調整等に時間を要しているところでございますが、想定の範囲内で順調に進んでいるというふうに思っております。
本手当は、これまで年末年始の期間は、特殊な勤務として必要性を認めて支給をしてまいりましたが、国及び県からも特殊勤務手当としての位置づけは困難なため、見直すようにとの指導を受けているところであり、再度手当の妥当性を検討し、廃止に向け、職員組合と交渉を続けていたところでございます。
一方、JR踏切から西側の区間につきましては、事業用地の取得に向けた交渉と並行して、県と地元と市によって立ち上げられる三輪参道整備検討会議において、秋頃から道路整備の検討を開始する予定であります。
消費税はちょっと考えずに5,500円ということで、高齢者のインフルエンザのワクチンの接種を1,500円から2,000円に上げようという政策にかじを切ったわけですけども、その際に、医師会と協議をされているこの接種料金の5,500円ということを見直す交渉をされたのか。また、私たちはふだん一般の診療を医療機関で予防接種を受けますと大体4,000円程度かなと。
議員お述べの道路につきましては、昭和50年代から地区改良事業により拡幅される予定でしたが、土地所有者との交渉が不調に終わっており、現在も用地協力が得られずに、一部拡幅できていない状況であります。
踏切から大鳥居間についても同時期に線形の決定や用地取得の交渉が順次進められることとなっております。 そして、参道の北側沿道には、伊勢のおかげ横丁や出雲大社の神門通りのような町並みを形成し、にぎわいを創出するために、民間資金も導入をし、商業施設の誘致を行ってまいりたいと考えております。
ぜひともこのデマンドタクシーを導入し、そのときに初めて、一体奈良交通の今の現状にどれぐらいの影響が出るのか、たとえ2年でも試験運行をされた場合、全然運行がなければ、市民の利用者として全然意味がない路線になってきますので、そのときに初めて、また新しい土台で奈良交通とも運賃交渉、また補助金の交渉もできるとは思うんですね。
歳入について、ホテル側とはまだ交渉中であったことや、エルト桜井リニューアルを含め、予算の計上は行わなかったとのことでありました。 本案につきましては、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
組合とイオンのほうで当然具体的な交渉はされておったわけですけれども、いろんな条件が合わないで、最終断念をイオンのほうもしたし、地元の組合のほうも一定地代はもらっていたわけですけれども、一定の時期で断念せざるを得ないということで、物別れに終わってしまったと。
また、今年に入りこのJVと事業協定及び実施設計契約の締結に向け交渉を行ってまいりましたが、その内容が固まりましたので、本日ご報告させていただきます。これより、実施設計、新庁舎の施工と本格的に事業が進んでまいりますので、今後も変わらぬご協力をお願い申し上げまして、開会にあたりましての挨拶とさせていただきます。
火災発生時や不審者に対する対応等について、委託業者と交渉はされたか。 9月13日木曜日、まほろばセンター2階において水漏れが発生し、1階の店舗まで被害が広がるなど事故が発生したが、その影響はどうかといった意見、要望がありました。 これらに対しまして、子どもの広場の集客数については、年4万人を想定している。
2、事業の概要、事業手法 事業手法は、実施設計段階からの工事計画の検討等により工期短縮やコスト縮減が期待できる「設計施工一括発注方式」のうち、詳細な実施設計にて使用を確定した後に予定価格を設計できる「技術提案・交渉方式(設計交渉・施工タイプ・D+B方式)を採用します。
庁舎につきましては、さらに今バージョンが上がるわけでして、今どんなことしているかって言いますと、CM業者ということで、入札の参加から、設計書のチェック、それから工事中のいろんな交渉、この辺についても特殊な資格も含めまして持っている人間がたくさんいる会社と契約をしていまして、とても市の職員では専門的な知識はございませんのでそこもできるような体制がとられております。
今の底なしの不況の中で、住宅リフォーム助成制度の創設で中小業者の仕事を確保してほしいという、業者からもこういう声が上がっておるわけなんですけども、企業や業者、あるいは婦人団体、日本共産等も参加して構成団体となっております桜井市社会保障推進協議会が毎年、これも大体10月、11月ごろなんですけど、年1回、対市交渉を行っております。その中でも住宅リフォーム助成制度創設の要望も上がっております。