奈良市議会 1997-03-17 03月17日-04号
少し経過を説明いたしますと、この計画に対する地元の同意が得られない状況のもとで--先ほども申しました請願書が県議会に出される、こういう状況のもとで、十月一日、この産廃処分場予定地に突然、今度は日本空手道糸東流拳聖会、奈良国際交流協会、青少年野外活動センター建設予定地という看板が立てられました。
少し経過を説明いたしますと、この計画に対する地元の同意が得られない状況のもとで--先ほども申しました請願書が県議会に出される、こういう状況のもとで、十月一日、この産廃処分場予定地に突然、今度は日本空手道糸東流拳聖会、奈良国際交流協会、青少年野外活動センター建設予定地という看板が立てられました。
今回、訪問されました御一行は、慶州市国際交流協会、慶州市シルバー合唱団、慶州市キムチ普及協会、慶州市保育園長会、慶州市美容師協会の皆さんであり、皆さんは奈良市のそれぞれの関係機関・団体と心の通う交流を図られ、友好のきずなをより一層深められたのであります。
そこでどうか、地方自治体直接や外郭団体を含め五十数カ所で奨学金月五千円から五万円、平均月三万円、人数は一人から武蔵野市国際交流協会のように七百六人全員支給等さまざまですが、奈良の現在の留学生の数は奈良女子大学に五十人、奈良教育大学に四十七人等、その他の大学を含め約二百名弱の留学生がおられますが、その中の私費留学生に対してどうか特別交付税の対象にもなる私費留学生奨学金支給制度の導入を要望して、私の第一問