王寺町議会 2021-03-09 03月09日-02号
ということで、先生方1人が自分の問題として捉えずに、チーム学校として、そういう問題に事当たれるように、特に校長、教頭のほうは、今現在、教育委員会としても、その対応に教育委員会が一緒に対応できるようにということで、今、指示を出しておりますので、そういう意味では一人一人ができるだけ個人にならないようにということでの対応が取れるように情報交換をしっかり密にしながら、現在、取り組んでおります。
ということで、先生方1人が自分の問題として捉えずに、チーム学校として、そういう問題に事当たれるように、特に校長、教頭のほうは、今現在、教育委員会としても、その対応に教育委員会が一緒に対応できるようにということで、今、指示を出しておりますので、そういう意味では一人一人ができるだけ個人にならないようにということでの対応が取れるように情報交換をしっかり密にしながら、現在、取り組んでおります。
この事業は、町が実施する健診を受診したり、万歩計や活動量計を使い、歩くことでポイントを得られ、集めたポイントに応じて、町が指定する店舗で使用可能な商品券と交換することができる事業でございます。
現状ではまだ課題は多いものの、外出することなく図書を閲覧できることで、感染症防止にもつながるこの電子図書館につきましては、今後、導入自治体が増えていくと思われることからも、県内団体とは選書などの運営の方法についても、逐次情報交換も行いながら、できるだけ利用者のニーズに沿った仕組みを考え、年度内の導入に向けて検討を進めていきたいと考えております。
ただ堺市におきましては、65歳以上要介護が3から5、そしてここに非課税世帯というくくりが入っているんですけれども、ただその中で入院されても支給されるということで、1カ月の限度額が9千円で、3カ月に1回給付券をその家族に送って、それで給付事業者に注文しておむつと交換するということに堺市のほうはなっているようです。
次に、現在行っている南駐輪場と西駐輪場トイレ改修工事の状況について、新型コロナウイルスの影響により、ウォシュレットの便座が入荷未定となっており、工事完了予定の3月末には、一旦ウォシュレットがない仮設便座で対応し、便座が入荷され次第交換するとの報告を受けております。 以上、くらし環境常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(中川) ただ今より、各委員長の報告に対する質疑に入ります。
義務教育学校だからこそできる教育、育てたい子ども像について意見交換をされたと聞いております。義務教育学校(北)(南)を運営する上で、教職員の義務教育学校をともにつくっていくという意識の醸成や情報共有は必要不可欠であり、とても有意義な研修会であったと思います。 このような教職員の意識の醸成を育むためには、継続的な取組が必要だと考えますが、現状の課題と今後の取組についてお伺いをいたします。
こうやって、私、初めて見るからいろいろ感じることあるんですけれども、やっぱり初めて見るから思うこと、しがらみがないから言えることあると、忌憚なく言わせていただきましたけれども、そういう意味で、各担当課の年次の若い職員の方で、こういったイベントについて、一度、意見交換みたいなことをすれば、イベント事業の整理の新しい視点みたいなものが出てくるのではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
前国土交通省事務次官で、現在、国土交通省顧問の森昌文氏による講演や意見交換会が行われたところでございます。 27日でございます。全国町村長大会がNHKホールで開催されております。防災・減災対策の更なる強化・推進に関する緊急決議のほか、地方交付税等の一般財源総額確保などの決議と重点要望がなされております。 引き続きまして、高市総務大臣を初め、奈良県選出の国会議員の皆さんにお会いさせていただきました。
その中で、現時点での久度地区の現状でありますとか課題の共有を図っていただくこと、またそれを踏まえて意見交換も行っていただきました。この懇談会の中でいただいた主な意見というものを紹介させていただきたいわけでありますけれども、例えば久度地区の中心となる中央公民館が老朽化してしまっている。このままでは町が活きてこない。
村田崇奈良県副知事から「奈良県におけるこれからのまちづくり・地域づくり」と題してご講演をいただき、その後、会員の皆様と意見交換をさせていただいたところでございます。 29日でございます。
各自治会で自治会館においておむつ交換台を設置された場合における子育て支援策をしていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(中川) 理事者、答弁願います。 幸田部長。 ◎番外(幸田総務部長) 楠本議員からの2問のご質問につきまして、私のほうから回答させていただきます。
王寺町の文化財保存活用地域計画の案及び就学前教育、幼稚園と保育園ですけれども、これの所管の一元化についての意見交換や協議を行いまして、承認をいただいたところであります。王寺町の文化財保存活用地域計画につきましては、この計画を策定することで今後、住民・地域・町が連携して文化財を保存ないし活用していくことを述べております。
今後は、今の取り組みの質を確保し、さらに向上させるために、各連携校などで実施されています各事業の学生事後報告会などの機会に、受け入れ校であります幼稚園や小中学校の教員、そして教育委員会事務局職員が参加し意見交換を行うなど、お互いに共有可能な問題についての相互理解を深めてまいります。 また、義務教育学校は9年間の連続した学びの場であります。
独立行政法人都市再生機構西日本支社の主催によりまして、西日本の自治体首長を対象といたしましたURまちづくり意見交換会が開催されておりまして、出席をしております。講師の当機構理事長中島正弘氏によりまして、「防災まちづくりと地方都市再生についてのURの取り組み」をテーマに講演がございまして、その後意見交換を行ったところでございます。 2月2日でございます。
13日、第1回奈良県教育サミットが奈良県万葉文化館で開催され、読書活動を中心とした学力の向上をテーマに情報交換等を行っております。 以上でございます。 ○議長(鎌倉) ただ今の町長及び教育長の会期中の行政報告に対する補足説明を求められる方、ご発言お願いします。 (なしの声) ○議長(鎌倉) ございませんか。ないようですので、以上をもって、町長及び教育長の会期中の行政報告を終わります。
さらに、地域住民の皆さんの意見も十分踏まえさせていただいて具体的な整備案にしたいというふうに思っておりますが、もう少し具体的なことで触れさせていただきますと、駅北エリアの動きでございますが、今年2月に久度地区の全ての自治会長さんを対象にしまして、久度地区の懇談会を開催して意見交換を行いました。
国土交通省近畿地方整備局主催のまちづくり・住まいづくりに関する市町村長との意見交換会がKKRホテル大阪で開催されております。近畿2府3県から1名ずつ5名の首長が参加をし、国土交通省の都市局や住宅局及び近畿地方整備局の幹部と意見交換を行うものでございました。奈良県からは私が出席させていただきました。
今後はJRとか、あるいは奈良県との協議に加えまして、また後でも触れさせていただきますけれども、久度地区の全ての自治会長さんに集まっていただいての意見交換会、これも十分活用させていただいて、具体的な計画に仕上げていきたいなと、かように思っているところでございます。 あと、事業についての見通しということでもう少し詳しく説明をさせていただきます。 まず、久度地区全体としての課題というものはございます。
構想の概要や策定スケジュールなどについて説明の上、意見交換がなされたところでございます。 同日でございますが、奈良県国道連絡会の総会が開催されておりまして、平成29年度の決算報告及び平成30年度の予算等の承認がなされております。 また、総会に引き続きまして、奈良県の道路行政に関する意見交換会が開催されておりまして、奈良国道事務所の事業概要につきまして説明を受けたところでございます。
変換した自治体ポイントは、民間事業者が運営するホームページの中でその自治体ゆかりの商品と交換することができる、あるいはまた、地元の協力店舗で利用できるポイント券と交換することができる、こういった取り組みが可能ということになっております。