大和郡山市議会 2021-03-19 03月19日-04号
就労部会の取組で、市内各企業への職場体験あるいはトライアル雇用等、各種サポートの体験、各企業へのPR等、就労部会として直接企業を訪問し意見交換や依頼等は行っておられるのでしょうか、お聞きします。 2つ目に、就労部会におきまして関連部門、それは、各企業やハローワーク等の連携を強化し、一般就労への道を開くべきと思いますが、お考えをお聞かせください。
就労部会の取組で、市内各企業への職場体験あるいはトライアル雇用等、各種サポートの体験、各企業へのPR等、就労部会として直接企業を訪問し意見交換や依頼等は行っておられるのでしょうか、お聞きします。 2つ目に、就労部会におきまして関連部門、それは、各企業やハローワーク等の連携を強化し、一般就労への道を開くべきと思いますが、お考えをお聞かせください。
施設整備につきましては、「スポーツ施設まるごとLED化」として、小・中学校の体育館、地域スポーツ会館、DMG MORI やまと郡山城ホール武道場の水銀灯をLED照明に交換することにより、環境への配慮と経費の削減に努めるものでございます。
同協議会は、県の住宅部局や福祉部局をはじめ県内全市町村、不動産関係団体、福祉法人等の居住支援団体等の構成となっており、民間賃貸住宅の活用及び情報提供の充実や、円滑に住まいを確保できるようそれぞれの分野、団体間の連携が図られ、情報交換や情報共有ができる構成となっており、本市も同協議会に参加しております。
(徳野 衆君登壇) ◆11番(徳野衆君) 言われたように、介護現場での感染予防や症状のある方への対応など医療との連携、情報交換が求められている点、前回質問でも提起し、9月末には両機関での研修会を実施いただくという対応にありがたく思います。 一方で収入減の問題も聞かれ、小規模の事業者ほど大変だと市内事業者からも聞いております。介護や福祉の事業所は、法令により人員配置の基準を守らねばなりません。
その専門部会といたしまして、令和2年3月に移動支援委員会を立ち上げ、令和3年度の事業実施に向け、月1回会議を開き意見交換を行う予定でございました。しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月と5月は会議が行えず、6月26日に会議が開催されるとお聞きをしております。
医療と介護の連携におきましては、様々な職種による意見交換や課題の共有が不可欠であるため、地域の医療、介護関係者等が参画する会議として大和郡山市在宅医療・介護連携推進会議を平成28年度より開催しております。顔の見える関係づくりから始まり、関係者の情報連携がうまくいくよう会議で調整を図っております。
今後とも学童保育所と情報交換し、互いに情報を共有して対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(乾充徳君) 11番 徳野 衆君。 (徳野 衆君登壇) ◆11番(徳野衆君) 国への要請、そして学童職員へのマスク要請、ありがたく思います。
しかし、ワークショップに参加したメンバーを初め、職員が公民連携の研修で得たネットワークを通じた情報交換が非常に有効であったと感じており、そういったところから少しずつ起業意思のある若い人たちに認知してもらえるように機運を高めていくことが重要であると考えております。 ○議長(乾充徳君) 7番 福田浩実君。
天井の高さが違うので、交換時、足場の費用に業者間の価格差があると思うが、1年に2回、16校一括で発注して同時交換すれば交換費が安く上がり、常に明るさが維持できるのではないかと思います。答弁を求めます。以前、三の丸体育館で64球も切れていたときがありました。 夏休みを利用して小学校、中学校の運動の大会がことしも開催されました。
まず、水道メーターは計量法という法律で有効期間が8年間、期間内の交換が必要と定められております。戸建て住宅においては、上下水道部が水道メーターを設置しお住まいの方に貸与することとなっています。水道メーターの交換についても、上下水道部が費用を負担しての交換、つまり私たちが支払っている水道料金から費用が捻出されているということです。
市役所職員はもとより起業意思のある人や不動産オーナー、大学の先生などの専門家、また、それぞれを仲介する人や地域を活性化しようとする意思のある人などさまざまな分野の人たちを集め、勉強会、研修会、意見交換会などを行い、その下地を固めていきたいと考えております。
このため、各消防分団において移動式無線の整備を行い、迅速な消火活動や災害時の状況把握、災害対策本部との情報交換などの面で消防団の活動を応援してまいります。そうした消防団の活動拠点となる団庫の耐震化事業についても引き続き実施する予定で、平成31年度には第4分団団庫の耐震改修工事に着手してまいります。
そこで、中学校の英語担当教員が小学校の外国語活動授業を参観し、どのような授業をしているのかを確認し、小中の教員間での意見交換を行っております。また、小中の外国語部会では年に数回の研修や公開授業などを行い、新しい教授法や取り組みについての情報公開を行っております。
また、県知事と全市町村長が一堂に会する奈良県・市町村長サミットが毎年6回程度開催されており、知事と市町村長が、県が分析を行ったテーマなどに基づき、お互いの課題や状況を把握し、問題提起をするなど、活発に意見交換を行っているのが現状でございます。
これは、ちょっと条文を読んでみますと、議会は、必要に応じ、議員及び市民が自由に情報及び意見を交換する議会報告会を行うことができるとなっているわけです。各市の既に議会基本条例をつくっている議会では、3カ月に1回、定例市議会が終われば、大体議会報告会というのをしなければならないということで、されている例が非常に多いわけです。
その改訂作業の現在までの進捗状況を申し上げますと、今年度4月当初にプロポーザル方式にて委託業者を決定し、それと並行して公募委員3名を含む男女共同参画基本計画市民意見交換会委員を選任いたしました。
また、市医師会にも相談し意見交換を積み重ねていただいているとは思いますが、行政としての具体的な施策を展開していかなければ、インフルエンザ等が流行するような季節になれば市内の限られた医療機関の停滞や混雑も懸念されます。このような観点から、行政の見解を再度お伺いいたします。 次に、矢田認定こども園の現状については、園児も新たな環境になれてきたということを聞いて安心しております。
会議において、行政側からの報告で、近鉄郡山駅前の計画イメージ案、これは県と市の検討案ということでありますが、配布をされ、1月31日に荒井知事にお会いし、近鉄郡山駅周辺地区まちづくりについて奈良県と大和郡山市が意見交換をされたと報告を受けましたが、どのようなやりとりであったのか、詳しくお伺いをいたします。
先般、議会運営委員会で公表させていただいた中身については、1月31日、正式に知事と私の間で意見交換を行い、合意をした中身でございます。今後、庁舎建設特別委員会では大変お世話になりますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 2点目、小学校のトイレについては、先ほど申し上げたとおりでございます。予算査定の最終的には、大規模改修かトイレかということで決断をすることになりました。
石垣の語り部の皆さんとは定期的に意見交換会を開催し、情報交換や改善点の検討を行っておるところでございます。無料で案内を行っているということが来訪者に伝わりやすいように看板をわかりやすくする、季節によってテントの位置を変える、カイロを用意するなど要望をいただき、これらについては既に対応を行っておるところでございます。