王寺町議会 2019-12-06 12月06日-02号
将来一体化が実施されるとの想定のもと、それまでは王寺町独自で新たな国庫補助の採択を受け、留保資金を活用しながら引き続き管路更新を進めるとともに、第1浄水場の解体撤去と跡地の公園整備及び井戸施設の解体等を、順次計画的に実施していきたいと考えています。
将来一体化が実施されるとの想定のもと、それまでは王寺町独自で新たな国庫補助の採択を受け、留保資金を活用しながら引き続き管路更新を進めるとともに、第1浄水場の解体撤去と跡地の公園整備及び井戸施設の解体等を、順次計画的に実施していきたいと考えています。
次に、その他所管事項として、委員より、県営水道100%に移行した後の深井戸についてはどのようにされるのかとの質疑があり、県営水道100%移行後は、深井戸は利用しないが、当面、安全管理をしながら現状のまま維持していくとの回答がありました。
この中で、ちょっとお聞きしたいんですけれども、普通、道路認定の場合に、私たちは、例えて言えば、井戸であれば井戸、自治会の中であれば井戸という番号ついておりますし、門前であれば門前という名がついております。ところが、これ中村ということになりますと、中村から遠く離れた場所のところで道路認定が、中村何ということで表示されております。 ちょっとそこら辺につきまして、ご説明願いたいと思います。
主な内容では、営業費用の受水費で、年間総配水量のうち58%に当たる147万立方メートルを受水し、2億1,609万円、自己水確保のため深井戸のしゅんせつやポンプの修理等修繕費で2,323万3千円、委託料で、各施設の保守により異常箇所の早期発見や検針業務委託などで3,105万8千円、減価償却費で9,583万7千円といたしております。