橿原市議会 2022-09-09 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-09
何でかというたら、昔、小槻やら、それから、さっき言うた川西のところの川の横で吸い上げたり、和田の水源地から井戸から取ったり、それが、ブレンドして送るのやけど、これは僕の想像も入れてやけど、微妙に細かい砂が混じっておって、それで、ビルに、下にタンクをつけて上へ上げるときに、その砂が長年したらかんできて、よくタンクから漏水したという話を聞いておったんやけど、最近それを一切聞かない。
何でかというたら、昔、小槻やら、それから、さっき言うた川西のところの川の横で吸い上げたり、和田の水源地から井戸から取ったり、それが、ブレンドして送るのやけど、これは僕の想像も入れてやけど、微妙に細かい砂が混じっておって、それで、ビルに、下にタンクをつけて上へ上げるときに、その砂が長年したらかんできて、よくタンクから漏水したという話を聞いておったんやけど、最近それを一切聞かない。
ここに導入する部分とかも、全てにおいて地元さんから代表で委員さんに入ってもらって、地元の求めるものに対して、今の池がありますね、この前も出ておった龍の広場のところの池、あれも、もともと山ばかりで、水辺の空間がないということで、あの辺に池も欲しい、子どもの遊び場として水辺の広場も欲しいということで、あれは井戸を掘って、地元が望むようにいろいろ試行錯誤して今の公園をつくりました。
それで、井戸の辻へ行くまでに、今、まだ全部立ち退きも含めて、できていないやん。なおかつ、この道はもうバスが走らんようになってん。
これで有名な池井戸潤の作品に「七つの会議」というのがあります。これは映画も今年公開されまして、その冒頭で、パワハラ要求を社内のパワハラ委員会にかけたというところがあります。多分、一般企業では、その委員会というのは設置されていると思います。
今、議員がお述べのとおり、畝傍駅前通り線のうち、国道24号から井戸の辻、昔の下ツ道の交差点のところまでを、県が事業認可を取得して、現在、事業を進めていただいております。 そして、駅前広場の部分については、本来ならば、県道、国道に接しているところで、当該駅前広場については市道との接続がないということから、県のほうで本来やっていただくべき事業であるというふうに我々は認識をいたしております。
もし水に溶けていて井戸とか使っておられる方がおられたらどうだということもありましたので、その命を受けまして我々が調査を依頼して調べたところでございました。 その結果、若干の基準を超える容量が溶けておったということでございました。それを本来であればすぐ報告するところでございましたけれども、我々はそのとき、ご存じのように、東京のほうで豊洲のこともございました。
今回の土壌調査につきましては、土壌溶出量、水に溶け出している基準値が超えた結果となってしまいましたが、その点については、周辺に飲用井戸がないことに加えまして、今回の土壌含有量という数字でございます。
なお、現場内における地下水の調査を行った結果、基準値を超えるヒ素は検出されておらず、周辺地域における飲用井戸もなく、健康被害の生じるおそれはありません。汚染土壌は、建物地下部分以外の工事範囲においても確認されていることから、今後、適正に処分を行いたいと考えております。
それとも、和田でポンプアップしたものを現地で処理し、その後、八木浄水場まで送り、圧力をかけ配水しているのかと問われたのに対し、和田では、まだ飲めるような状態ではなく、そこから水道局まで約3.2kmの導水管で送り、浄水場の場内井戸の水と合わせて浄水処理をしているとの答弁があり、それに対し、その八木浄水場までの管は、平成27年度で撤去するということになるのかと問われたのに対し、将来においては撤去になると
加工しやすいファイル形式でデータを公開することで、例えば、市内にある井戸の場所をインターネットの地図上に表示することで、災害時に求められる情報・サービスが提供されることになります」ということです。 例えば、本市のホームページを開けますと、こういったデータがのっかってますけども。
それで、ある町内の井戸は全部干上がったわけですから、どことは言いませんけど、その企業は。
次に、水道使用量が横ばいや減少傾向にあるのは、工場や大規模商店が井戸を掘り、地下水を利用する単価に対し、競争で負けているからではないのか。井戸水に対し競争を挑めるぐらい値下げをするなどの考えは持っているのかと問われたのに対し、井戸を掘り地下水を利用する専用水道については、個々の金額にかなりの開きがあり、この額なら水道水に乗り換えていただくという額は確定していない。
次に結語のところで、真ん中のほうにね、「大口使用者の地下水利用等による水道水の需要が減少傾向にある」、これは経営のコスト削減とか、あるいは自己水の最大限活用とかによって、大口の使用者が多分地下の井戸堀ったりとか、そういうことやと思います。
どないすんねん言うたら、井戸を掘ります。ほな税金は少ないわ、水道は使えへんわいうたら、橿原市、そんなメリットあるような建物でもないと思うよ。それから香山中学のあそこにできるあれは、言うたらプレゼンでやって、ほんでそれはどこら辺で決めたんか知らんけど、これは透析をする病院に老人ホームを併設って聞いてます。聞いたら大体20床やと。橿原市で本宮、これは透析専門で39床あります。
また国道165号線につきましては橿原郵便局前交差点から下ツ道が交差する井戸の辻までの区間をこちらも橿原市移動円滑化基本構想の中で生活関連経路として位置づけておりまして、現道の南側にバリアフリー化した歩道の新設整備を10年以内の完成を目標に、県事業として平成22年度より測量作業に入っておるところでございます。
また、国道165号線の県事業では、橿原郵便局前交差点から下ツ道が交差する井戸の辻までの区間は、これも橿原市移動等円滑化基本構想の中で生活関連経路として位置づけておりまして、現道の南側にバリアフリー化した歩道の新設整備を概ね、これも10年以内の完成を目標に県事業として計画的に図られるような予定で聞いております。なお、現在地形測量の実施中でございます。
これにつきましては区域としましてはJR畝傍駅前から井戸の辻の交差点までの区域、国道165号線を中心としてその周辺を区画整理の手法を用いた沿道地区の整備を検討してまいりました。そして平成18年頃から地域に入りまして区画整理の勉強会等を今日まで進めてまいりましたけれども、地区住民の高齢化であるとか、区画整理に対する理解というのが十分得られていない状況でございます。
また、先ほど述べました千寿荘と同じ機能を持つ、北にあるやわらぎの郷ですが、この施設は8年度に温泉井戸を掘り、温泉成分を持った浴場として運営を続けてまいりました。しかしながら、ここ近年、源泉の汲み上げ流量が低下し、以前の流量を確保するためには、新たな対応が必要になっております。
借入金の繰り上げ償還も行われていますけれども、みんなの水、公水である地下水を汲み上げ、利益を上げる地下水ビジネスが普及し、大口需要者は井戸を水源とした専用の水道に移行しています。本市のこの5年間の実態把握を水道局は把握をされてるでしょうか。水道料金の一部に見合う協力金を負担させる制度を提案したいと思います。財政圧迫をする要因になっている専用水道対策を今後どうしていくのか、答弁をしてください。
それから河川敷の整備につきましては、蘇武井戸というのがございます。聖徳太子ゆかりの井戸ということでございますので、その整備等活用を図っていきたいと。それから、左岸の堤防敷きに桜並木の植栽を行いたいと思います。それから今暗渠にした水路ですけれども、これを復元して鯉などを飼って観光客に喜んでもらえるような整備を行いたいと。