大和高田市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第2号) 本文
これ、また言うたら農家の人にまた怒られるかもわかりませんけども、水利権ばかり主張されて、やはり実情に合った、そして、もう日之出町の場合ですと市の予算もつけて、井戸もつくって、そしてポンプの修理もしたにもかかわらず、もう作物をつくらんと毎年お金を渡している状態になっていると思うんです。やはりもう管理のできないところには相談して、総合的に。水利のこともあります。でも、防災のこともあります。
これ、また言うたら農家の人にまた怒られるかもわかりませんけども、水利権ばかり主張されて、やはり実情に合った、そして、もう日之出町の場合ですと市の予算もつけて、井戸もつくって、そしてポンプの修理もしたにもかかわらず、もう作物をつくらんと毎年お金を渡している状態になっていると思うんです。やはりもう管理のできないところには相談して、総合的に。水利のこともあります。でも、防災のこともあります。
36 ◯10番(向川征秀君) この蔵之宮の地域に関しては、古くからその地域におられた住民の方からは、この蔵之宮の近辺の地域というのは、昔から掘れば水が出ることが多く、よく井戸を掘りやすいところであったと、それを農業用水に活用していたということを聞いています。
提案者の説明として、歳出、第6款、農林水産業費における農業費の中の耕地事業費で、六反田池深井戸取水設備整備工事について、地元水利組合と平成5年に締結した補償契約に基づき、本市の負担分として補正予算を提案されているが、この契約には期間の定めがなく、契約締結から20年以上経過し、耕作面積も減少しており、将来的に同様の事象が発生する可能性も踏まえ、設備工事を行う前に地元水利組合と協議を行い、また費用対効果
昭和40年代の高度経済成長期を契機に総配水量が急激に増加する中、本市の水事情は自己水源をすべて深井戸に依存しておりました。その井戸の湧水量が年々減少傾向となり、取水能力や浄水能力との関係で水源不足の状況が懸念されていました。 また、水質的にもかなり問題があり、浄水処理に大変な苦労があったと聞いております。
また、池の西側に設けております設備につきましては、公園の樹木への散水用としての井戸でございます。 次に、池床の清掃時期についてですが、平成13年度に約900万円の費用をかけまして浚渫作業を行っております。本来の噴水についてでございますが、さざんかホールが開館後、継続した稼働を予定いたしておりましたが、水利組合の反対があり、やむを得ず噴水装置を撤去し、現在担当課で保管いたしております。
1つの井戸の中から動いていない人なんです。だから聞いているんです。やはり具体性を持ってご答弁をお願いいたしたいと思います。
3点目なんですけれども、今後の対策ということでおっしゃっているわけですけれども、何とかこれを、年間約3,000万余りかかりますので、井戸でも掘ってということで、今、実は担当の方で研究をしてくれています。ただ、リスクも大きいことでございます。もしいい水が出なかったらこれこそ大変ですし、金気が多いと、それをとる技術、整備が要ると。
そこには緑樹園時代の井戸がありますので、大いに無料の水を活用していただきたいと思います。そして今、珍しくなっているメダカやホタルやトンボなどの養育ゾーンを併せてつくっていただき、ホタルも大中公園がございますけれども、環境からいいますと、私はここも最適の場所と考えています。時代のニーズにマッチした公園施設ともいわれていますので、ぜひ計画に入れていただきますよう要望申し上げたいと思います。