大和郡山市議会 2020-09-18 09月18日-04号
(八木謙治君登壇) ◎総務部長(八木謙治君) 国が一律10万円を個人給付する特別定額給付金事業における基準日を過ぎて誕生した子供への新たな給付につきましては、現在、県内各市を見ますと奈良市、大和高田市、橿原市、五條市、御所市、宇陀市の6市で実施されております。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 5番 村田俊太郎君。
(八木謙治君登壇) ◎総務部長(八木謙治君) 国が一律10万円を個人給付する特別定額給付金事業における基準日を過ぎて誕生した子供への新たな給付につきましては、現在、県内各市を見ますと奈良市、大和高田市、橿原市、五條市、御所市、宇陀市の6市で実施されております。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 5番 村田俊太郎君。
各自治体でも、また奈良県下においても五條市をはじめ大淀町、三郷町、川西町など、ホームページにマイ・タイムラインの紹介をされています。ぜひ本市でもホームページに掲載していただくなど、周知をお願いいたします。 また、行動計画を立てる上で、地域の危険箇所には差があり、問題点も様々です。地域ごとに話し合っていただくことが重要です。
〔東川市長登壇〕 ◎市長(東川裕) 歴史上は、近鉄は御所市から五條市のほうへ延ばすという計画を持っていたのは事実ですけれども、それはもうとうに国交省のほうで計画を断念されております。 線路を縮めるというのは消極的なように聞こえますけれども、そのことによって非常に大きな利便性があると。
一番大きいのが、資料右端にあります大和郡山市さんで449%、最小は五條市の44.9%となっております。 12ページをお願いいたします。 4)企業債残高の差異ですが、給水収益当たりの企業債残高は最小0%から最大1,460%の開きとなっております。
306 ◯3番 中尾節子議員 奈良県内では、奈良市、王寺町、五條市が開局しているそうです。過去の災害時においては、コミュニティ放送によるきめ細やかな情報伝達が注目されたことに加え、最近では地方自治体と連携してコミュニティ放送局等が緊急時にラジオを自動的に起動させて、緊急告知放送等を提供するといった取組も注目されています。
例えば、昨日、県立医科大学が、柿渋の新型コロナウイルスに対する抑制効果があるというようなことが出ていまして、ガムとかあめを誰かつくってくれませんかとありますので、五條市と橿原市と奈良県と協力して商品化できたらいいなというふうに思いました。答弁は結構です。 続いての質問に移っていきたいと思います。コロナ禍における市政方針ということでお尋ねしていきたいと思います。
それでまた、例えばここから遠い五條までの市であって、五條市だったら遠いので値段がかかりますよと、それは分かるんですけど、高田市は全部行っても、まあまあ、時間がかかっても40分、東西南北で一番遠いところに行っても40分見とったら十分行けるわけですよ。それで値段が各業者で違ってくるというのは、ちょっとこれはいかがなものかなと思いますので、その辺もまたいろいろ考えていただきたいなと思っております。
奈良県内では大和高田市、橿原市、桜井市、五條市、生駒市、宇陀市、三郷町、三宅町、高取町、吉野町、曽爾村、明日香村の6市4町2村が実施をしております。主に市県民税や住民税、固定資産税や軽自動車税、国民健康保険税などがあり、さらに上下水道料金のみしている行政もあります。
それと同時に、近くで五條市が非常によく、20年前からやっておられるということで、泊まるところ、食べるところができているということです。 そうした中で、いろんな事業を展開する中で、はい、あしたからやりますよというわけにはいきませんよね。市独自のメニュー、国のメニューもあると思うんですけれども、そういうことも考えていかなければならないかなと思うんです。
五條市ではフェイスブックで26回、そして、御所市でも4回、そしてまたブログのほうでも情報を発信されていたりすることを確認させていただきました。
これは五條市も今年度に限っていち早くやっていますけれども、2兆円の臨時交付金を活用して実施すべきであると考えますが、それについての答弁をしてください。
健康増進スポーツ施設建設事業負担金について、事業を行うに当たり、五條市、田原本町から職員派遣または人件費相当額の補填を受けるべきであるとただしました。 有料広告収入について、詳細な説明を求めました。 市営住宅・改良住宅原状回復等弁償金について、増築部の解体費用は請求しているか、ただしました。 資源物売却料について説明を求めました。 太陽光発電売電料について説明を求めました。
私、広域消防にも所属させてもらっておりまして、広域消防、五條市の担当の方がおっしゃっていたんですけれども、五條も桜井市と一緒で山間部が多いんですね。
五條市が4分別、郡山市4分別6種、桜井市が4分別10種、天理市が4分別11種、葛城市4分別12種、御所市が4分別14種、奈良市7分別9種、生駒市7分別11種、橿原市8分別、宇陀市8分別11種、香芝市8分別12種、高田市が9分別11種となっているそうです。いつ頃の統計か少しその時期は分かりませんが、そういう結果を知りました。分別やリサイクルのお考えをお聞きいたします。
私は高校1年のときでしたので、友達が伴走者で聖火リレーを走るということで、その彼が走ったところが五條市付近を聖火リレーで走りました。トーチを持って、火のついた聖火は持ってるわけでないですけど、伴走として火のついてない、走者がもしか消えたときに予備にそれをつけるというそういう役目の伴走者として走っているところを私は応援にも行き、目にも焼きつけてまいりました。
682 ◯白本和久委員 これ、五條市、抜けているのと違うのか。11市、11市で何ぼ計算してもあらへんのや。 683 ◯塩見牧子委員長 真銅部長。
進捗につきましては現在、奈良県水道局が事務局になり、28市町村、こちらの28市町村というのは、県営水道受水の24市町村、それと五條市、大淀町、下井町、吉野町、そちらの28市町村で広域化の議論を進めているところでございます。 今年度におきましては、広域化の議論というのはさまざまな検討事項がございますので、5つのワーキンググループというのを設置して議論をしているところでございます。
先ほど市長もご答弁された段階的に上げるという話も、段階的では赤字の積み残しだけかなと思うねんけれども、五條市が段階的に上げたからそういう話になったと思うねんけれども、多分五條市は10%で20、11やから21%のやつを段階的に上げてんねんけれども、これは僕の中では35%で、果たして5年間保てるのかなという気はする。その辺はどうか。 ○副議長(南満) 琴原水道局長。
実際に、ほかの周辺の市町村で庁舎の建てかえ事業を進めておられる大和郡山市さんとか、あるいは五條市さんなどについては1割近い金額が上がっているというふうにも聞いております。しかしながら、大和高田市であるとか桜井市さんのほうはほぼ基本計画の金額に基づいた額で事業を進めておられるというような状況でございます。
また、県内12市の対応といたしましては、本市と同様に対象者名簿を紙媒体で提出している団体は天理市、五條市、生駒市、香芝市、葛城市の5市で、対象者名簿を閲覧に供している団体は奈良市、大和高田市、橿原市、桜井市、御所市、宇陀市の6市となっております。 以上でございます。 ○議長(乾充徳君) 八木教育部長。