天理市議会 1998-06-01 06月10日－01号
次に議案第四十号、市税の徴収等の特例に関する条例の廃止についてでありますが、本案は、市税納税者により分かりやすい徴収方法を導入し、口座振替を実施するとともに、事務経費の節減を図るため、集合徴収十期取りを平成十年度限りで廃止し、天理市税賦課徴収条例に規定する単税四期取りを実施するため、平成十一年三月三十一日をもって、本条例を廃止しようとするものであります。
次に議案第四十号、市税の徴収等の特例に関する条例の廃止についてでありますが、本案は、市税納税者により分かりやすい徴収方法を導入し、口座振替を実施するとともに、事務経費の節減を図るため、集合徴収十期取りを平成十年度限りで廃止し、天理市税賦課徴収条例に規定する単税四期取りを実施するため、平成十一年三月三十一日をもって、本条例を廃止しようとするものであります。
次に議案第四十号、市税の徴収等の特例に関する条例の廃止についてでありますが、本案は市税納税者によりわかりやすい徴収方法を導入し、口座振替を実施するとともに事務経費の節減を図るため、集合徴収十期取りを平成十年度限りで廃止し、天理市税賦課徴収条例に規定する単税四期取りを実施するため、平成十一年三月三十一日をもって本条例を廃止しようとするものであります。
また、歳出面においては、一課一改善による五億三千八百万円の節減や、事務経費の見直しによる六千五百万円の節減を行われる一方、事業の緊急性、必要性を十分検討し、重点事業を絞り込み、これまでにも増して実態に即した財源の効率的な配分に取り組まれております。このことは、まことに時宜を得たものと高く評価する次第であります。
この調停に要した経費でございますけれども、平成五年三月議会でこれもまた御議決を賜り、岩屋町に支出いたしました解決金一億円と事務経費約七百四十万円でございます。合わせて計約一億七百四十万支出いたしてございます。 続きまして、第二工区の処理水の放流先の変更について、きちんとした計画の見通しを持っておれば、防げたのではないかという御質問でございます。
また、経常経費のうち食糧費の節減、旅費のうちグリーン車料金の廃止、庁用車の使用年限の延長、一般事務経費のさらなる節減等に努める一方、投資的事業につきましては、市の根幹的な事業や継続事業、市民生活にとって急を要する事業につきましては、積極的に予算措置をいたすとともに、後世に負担のかからないよう縮減を図る財政措置をとったところでございます。
、その後の利用はグリーンベルトのままでなくてもよいのかとの問いに対して、県とも協議をしてきた中で、開発後、約２０年が経過していることから、所有者が必要とあれば、払い下げた後についてはグリーンベルトとして残すことも、建物を建てるのも自由とする方向で進めているとの答弁があり、この答弁に対して、払い下げに関する条件及び支払い方法を問われたのに対して、土地化については、和解調停ができた分と今後の分筆等の事務経費等