奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号
その後、2月上旬の厚生科学審議会への諮問を経て、予防接種法上の特例臨時接種に位置づけられたところでございます。 本市といたしましては、小児科を中心に、市内27の医療機関で3月8日から接種を開始しております。
その後、2月上旬の厚生科学審議会への諮問を経て、予防接種法上の特例臨時接種に位置づけられたところでございます。 本市といたしましては、小児科を中心に、市内27の医療機関で3月8日から接種を開始しております。
そのような長い歴史があり、今では妊娠から出産、予防接種、母子の健康状態などを1冊にまとめて記録する行政からの最初の贈物であるとともに、母親になった証として大切な記念になっております。
また、インフルエンザの予防接種については、新型コロナウイルス感染症との同時流行が懸念されることから、発熱患者等の急増による医療機関の負担軽減と市民の経済的負担軽減を図るため、小児や妊婦、非課税世帯の高齢者等を対象に接種費用の一部助成や無償化を行います。
私、コロナワクチンの予防接種で多くの方が、実は高齢者に限らず、広陵町のLINEとつながられたと思うんです。ここにちょっと大きくしたのが、これ、広陵町の公式LINEです。ここからコロナの予約ができたり、多くの方が、前は900人ぐらいだったのがLINEの登録が1万人。それぐらい多くの方がLINEとつながっていただいたということで、これは使わないと、広陵町にとってもったいないなと思ったんです。
この飲み薬、薬が出るようになれば、今の2類指定、エボラ出血熱ですとか、かかったら命の危険にさらされる病気の分類なんですけれども、そこが大幅に変わって、インフルエンザと同じような5類指定になれば、普通に近所のお医者さんで診察していただいて薬をもらう、毎年お医者さんで、例えば予防接種を打ってもらうとかいうような分類に変わっていくのではないかと予想しておりますので、そこが出次第、厚生労働省の動きをしっかり
追加接種は先行する、あるいはほかの予防接種--例えば高齢者のインフルエンザ等ございますが、接種回数1回でございます--こういったほかの予防接種と同様、医療機関における個別接種を中心に実施してまいります。したがいまして、集団接種につきましては、常設で会場を設置して実施する予定をしておりません。
199 ◯近藤桂子福祉健康部長 今現在新型コロナウイルスワクチンの接種もかなりの数をこなしていただいているような状況でもございますし、これまでの乳幼児の予防接種の実施状況から見ましても、爆発的に増えたとしても、各医療機関の方では対応いただけるものと考えております。
そこで1点目に、積極的勧奨が中止された平成25年から現在までの間、本市としてどう取り組んでこられたのか、また、その間の予防接種の接種率についてお尋ねいたします。
にわたる健康支援の具体的な取組として、保健医療サービスの提供など、包括的な健康支援のための体制の構築、中でも生理用品の無償提供についてどのように取り組む方針かにつきましては、これまで市では女性に対して妊娠から子育て期までの切れ目ない支援として、妊娠届出時の保健指導、妊婦一般健康診査、妊産婦訪問、新生児訪問、乳児全戸訪問、産後ケアサービスなど学齢期から青壮年期、更年期の支援として、子宮頸がんワクチンの予防接種
子宮頸がんワクチンの接種につきましては、平成25年4月1日に予防接種法による定期接種として実施を開始いたしましたが、ワクチンとの因果関係が否定できない持続的な疼痛がワクチンの接種後に特異的に見られたことから、平成25年6月14日付で国から「積極的な勧奨とならないように留意すること」との通知があり、本市としましても積極的な勧奨を中止いたしました。
主なものでは、医療機関に支払う予防接種委託料また集団接種会場設営委託料、予約代行委託料等を計上しており、3回目接種の負担金としては、1万人分を計上しております。 また、23ページの下段ですけれども、新型コロナウイルスワクチン予防接種健康被害救済事業費として16万3,000円を計上しております。一般的にワクチン接種では、副反応による健康被害が起こることがございます。
ただし、クラスターや地域の感染状況なども踏まえまして、あくまでも厚生労働省と自治体が協議した結果、8カ月より前に接種を行ったとしても、予防接種法の適用は行う、いわゆる健康被害の救済制度であったりとか、そういう対象になるということは間違いありませんと、そういう説明でございました。
次に、81ページ中段から83ページ上段にかけまして、目2、予防費につきましては、休日夜間応急診療事業及び乳幼児や高齢者等への予防接種事業に加え、風しん抗体検査及び風しん5期予防接種費用補助、インフルエンザ予防接種費用助成及び新型コロナウイルスワクチン接種事業に要した経費、また健康増進法による健康診査やがん検診などの各種保健事業の実施、感染症対策等に要した経費や健康づくり推進事業として、いこマイウォーキング
また、子供の予防接種の接種率についても併せて状況をお答えください。 次に、自転車の利用促進による環境保全とまちづくりについて、環境部長と都市整備部長にお尋ねします。 SDGsにおいて重要なCO2排出量の削減にとって有効なツールの一つである自転車に着目して、環境保全とまちづくりに向けた本市の課題と取組について質問させていただきます。
もう一つ、これも以前から言っておりますが、母子健康手帳を保管する電子母子手帳アプリというのを導入していただいて、予防接種のスケジュールとかタイムリーな情報など提供できる環境整備というのを図る考えがないかお尋ねしたいと思うんです。
また、これにより、私が7月議会で申し上げた中学3年生、高校3年生、大学4年生など進路選択の時期に当たる子供たちも希望すれば予防接種を受けることができ、新型コロナウイルス感染のために受験の機会を失うという状況は解消されたわけでほっとしております。
77: ● 上田くによし委員 121ページの予防接種事業のインフルエンザワクチンについてのご質問をさせていただきたいと思います。 こちらの概要書にもお示しをいただいておりますけれども、橿原市では65歳以上のご高齢の方々、または低所得者の方々に対しまして、ワクチンに関わる費用の助成をされておられると思います。
200 ◯塩見牧子委員 予防費で予防接種補助金として999万2,000円、これ、昨年同様、インフルエンザの予防接種の費用を65歳以上の非課税世帯でありますとか、妊婦さんとか、頂きました資料の中に挙がっている対象者に対して補助するということなんですけれども、去年はちょっとできるだけ対象に漏れがないようにということで、非課税世帯の方に関係なく65歳以上の全市民に案内の封書を送ったということで
○町長(山村吉由君) 予防接種を進めるに当たって、開業医の皆さん、町の医師会の会合をさわやかホールで開いていただきまして、そのときに、私と副町長、担当部課長が出席をして、全先生にお願いをいたしました。
271 ◯近藤桂子福祉健康部長 今現在7階のスペースは予防接種の専用として使っておりますので、当分の間、7階の活用というのは困難だというふうに考えております。