広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)
そこで政府に対して、一定の年齢以上の国民に対するワクチンの有効性等を早急に確認し、帯状疱疹ワクチンの助成制度の創設や予防接種法に基づく定期接種化を強く求める。 地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年12月22日、奈良県広陵町議会。 厚生労働大臣、財務大臣宛てで出します。 以上です。 ○議長(吉村裕之君) これより、本案について、質疑に入ります。
そこで政府に対して、一定の年齢以上の国民に対するワクチンの有効性等を早急に確認し、帯状疱疹ワクチンの助成制度の創設や予防接種法に基づく定期接種化を強く求める。 地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年12月22日、奈良県広陵町議会。 厚生労働大臣、財務大臣宛てで出します。 以上です。 ○議長(吉村裕之君) これより、本案について、質疑に入ります。
例えば、妊婦健診や乳幼児健診、予防接種等の情報については、妊婦と本人がスマートフォンなどで閲覧可能なほか、転居時に他の市町村等への引継ぎも可能となっていると。こういうために、妊娠届出時の面談において、マイナンバーカードの交付申請など案内を実施していただくことを国としては推奨しているということがあるんですけれども、それについてはいかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長!
帯状疱疹を予防する方法の一つとされるワクチン接種につきましては、現在2種類のワクチンが承認されているところではございますが、予防接種法に定められた定期接種の対象疾病ではございません。そのため任意接種となり、医療機関が設定した自己負担での接種となります。
部門やと、そういうすみ分けというのをしっかりと線を決めておかないと、住民の方が混乱するかなと思いますので、その辺のところをしっかりとまた体制づくりとか、またスマホ教室10月にもしていただくようにもなっているんですけど、やはりもう少し地域包括とかで取り組みながら、その集いの場で行ったときに、例えばKEEPの方がそこでスマホ教室をするとか、そういう兼ね合いもどんどんしていけば、広陵町の公式LINEを予防接種
その次のページに予防接種事故等調査委員報酬とありますけれども、これはどういう方々でどういう役割を果たされるんでしょうか、この2点をお願いします。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長! ○けんこう福祉部長(吉田英史君) お答え申し上げます。 今回の補正予算につきましては、基本的にはこれから始まります第4回目の接種が広がりますので、その分につきまして補正のほうを上げさせていただいております。
家庭訪問をさせていただくことで、赤ちゃんの健康状態のみならず、産後のお母さんの心身状態のケアも含めて、産後の過ごし方や困り事の相談窓口の紹介、これから始まる予防接種などについて説明し、保健師や助産師との信頼関係を構築するための初めての顔つなぎを大切にしており、その後、お気軽に連絡をいただくこともあるようでございます。
こうした中、町当局においては、現在、3回目の新型コロナワクチンの予防接種を進めていただいておりますが、さらに着実に接種を進めていただくようお願いいたします。 さて、新型コロナウイルスの感染が始まって丸2年、その間、この感染症は、私たちの健康だけではなく、生活全てに大きな影響を及ぼしています。
私、コロナワクチンの予防接種で多くの方が、実は高齢者に限らず、広陵町のLINEとつながられたと思うんです。ここにちょっと大きくしたのが、これ、広陵町の公式LINEです。ここからコロナの予約ができたり、多くの方が、前は900人ぐらいだったのがLINEの登録が1万人。それぐらい多くの方がLINEとつながっていただいたということで、これは使わないと、広陵町にとってもったいないなと思ったんです。
主なものでは、医療機関に支払う予防接種委託料また集団接種会場設営委託料、予約代行委託料等を計上しており、3回目接種の負担金としては、1万人分を計上しております。 また、23ページの下段ですけれども、新型コロナウイルスワクチン予防接種健康被害救済事業費として16万3,000円を計上しております。一般的にワクチン接種では、副反応による健康被害が起こることがございます。
もう一つ、これも以前から言っておりますが、母子健康手帳を保管する電子母子手帳アプリというのを導入していただいて、予防接種のスケジュールとかタイムリーな情報など提供できる環境整備というのを図る考えがないかお尋ねしたいと思うんです。
また、これにより、私が7月議会で申し上げた中学3年生、高校3年生、大学4年生など進路選択の時期に当たる子供たちも希望すれば予防接種を受けることができ、新型コロナウイルス感染のために受験の機会を失うという状況は解消されたわけでほっとしております。
○町長(山村吉由君) 予防接種を進めるに当たって、開業医の皆さん、町の医師会の会合をさわやかホールで開いていただきまして、そのときに、私と副町長、担当部課長が出席をして、全先生にお願いをいたしました。
町内医師には、令和3年2月15日付、事務連絡、「新型コロナワクチン予防接種実施に係る協力依頼について」と題し、けんこう推進課長名により、文書での依頼を行いました。まだまだ、方向性が不透明な時期ではございましたが、優先接種対象者である高齢者への接種を集団接種で進めていく方向で検討しており、御協力のお願いをしたところでございます。
主なものでは、予防接種委託料として1,626万8,000円、集団接種会場設営委託料として1,046万8,000円、またタクシー借上げ料で1,180万9,000円の計4,883万5,000円を計上しており、歳入で全額国庫補助を見込んでおります。 次に、70、71ページをお願いいたします。 農商工費で1,300万円計上しております。
予防接種の勧奨をきちんと町として行っていただけますでしょうか。 5、広陵高田ビジネスサポートセンター、KoCo-Bizと社会福祉協議会の連携について。 2020年12月に完全無料のビジネス相談所Bizモデルとして広陵町と大和高田市にKoCo-Bizが開設されました。
それでは、1番目の新型コロナウイルスワクチンの予防接種についての御質問にお答えを申し上げます。 新型コロナウイルスワクチン接種について、町民へのより分かりやすく、丁寧な情報提供をとの御質問でございますが、町民の皆様からのお問合せに一元的に対応できるよう、早期にコールセンターを設置するとともに、ホームページなどにより、分かりやすい情報提供に努めてまいります。
このコールセンターは新型コロナウイルスワクチン接種に関する町民からの問合せや予防接種の予約などの対応を行うもので、さわやかホール内に設置することとしており、現在委託業者の選定に着手しております。なお、この財源につきましては、歳入で全額国庫補助を見込んでおります。 以上で一般会計補正予算(第9号)の説明とさせていただきますので、御承認賜りますようお願い申し上げます。
そんな中、地方行政のほうでは、大阪府によりましては、コロナ対策追加事業支援として、65歳以上のインフルエンザ予防接種の無料化により、高齢者の重症化予防、医療費体制の逼迫防止につなげる方針が打ち出されました。 また奈良県におきましても、「いまなら。キャンペーン」という追加事業支援が実施され、当初発行のチケットが既に完売となり、さらに補正予算で5億円を投じようとされております。
8,000人、これインフルエンザの予防接種費を無償にするということで、関連予算1,900万円と、そのぐらいの予算でコロナ、インフルエンザ、この辺ちょっと気をつけなあかんということで、こういうふうなことになっているということでございます。
次に、衛生費では、ロタウイルス予防接種についての質疑に対し、550人分として、739万6,400円を予算計上しているとの答弁がありました。 脳ドックの予算が減額となっている理由についての質疑に対し、実績をベースに算定したためであるとの答弁がありました。