王寺町議会 2020-12-08 12月08日-02号
現在、王寺町医師会とは、普通、健康づくりや予防接種、いろんな面で王寺町の行政には協力を頂いているところではございますが、今後、保健担当の部局と危機管理の部局で、医師会の先生のそういう災害時に何かご協力ができないかということでさらに協議を進めて、いい形で支援いただけるような体制をつくっていきたいと考えております。
現在、王寺町医師会とは、普通、健康づくりや予防接種、いろんな面で王寺町の行政には協力を頂いているところではございますが、今後、保健担当の部局と危機管理の部局で、医師会の先生のそういう災害時に何かご協力ができないかということでさらに協議を進めて、いい形で支援いただけるような体制をつくっていきたいと考えております。
王寺町予防接種健康被害調査委員会において、奈良県及び王寺町の組織改革等に伴う必要な改正及び王寺町における健康づくり施策を推進するための基本的な事項を定める健康増進計画策定に当たり、必要な事務を行う策定委員会を設置するための改正をするものです。審査の結果、議第17号については、全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
近隣では、斑鳩町と三宅町が妊婦さんへのタクシー利用料金の助成を行っており、内容、利用状況等を確認したところ、斑鳩町では、妊婦または満1歳に満たない乳児の保護者を対象に助成しており、妊婦健診や出産、乳幼児健診、予防接種、病院受診に限り利用でき、1回につき680円で、1人当たりの助成限度額は10回、6,800円となっています。
続きまして、議第17号、王寺町附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例につきましては、王寺町予防接種健康被害調査委員会において奈良県及び王寺町の組織改革等に伴う必要な改正及び王寺町における健康づくりの施策を推進するための基本的な事項を定める健康増進計画策定に当たり必要な事務を行う策定委員会を設置するための改正をさせていただくものでございます。
次に、就学前児童を持つ保護者、これは貧困層と言われる方ももちろん含むものでありますけれども、就学前児童を含む保護者を対象にした調査でありますと、子どもの医療費やインフルエンザの予防接種費用の助成を初めとする本町の12の子育て支援サービスのうち、認知度あるいは利用度あるいは満足度とも、高いサービスといたしましては、おたくふくかぜやインフルエンザの予防接種費用助成でありまして、次いで子どもの医療費助成、
このように、下校時の見守り活動は特に重要であることから、犬の散歩時もあいさつ+1運動の1つの活動として過去、平成28年に狂犬病の予防接種時を利用してあいさつ+1カードを配布して見守り活動への協力を呼びかけましたが定着せず、いかに実効性を上げるかが課題でありました。このことから、ご提案のワンワンパトロールについて実効性を上げるためには、地域の協力や警察、学校との連携協力が不可欠であります。
また、昨年から関東地方を中心に風しんが大流行したため、感染により特に影響の大きい妊娠を予定または希望している女性や妊娠している女性の配偶者などを対象に町独自で風しん任意予防接種費用の一部助成制度を創設し、風しんの感染拡大防止に取り組んでまいりたいと考えています。
そのほかにもインフルエンザの予防接種など、こういった取り組みを行っておりますが、これに加えまして、30年度の新規事業としては、保育なり学童保育ということが今、テーマになっておりますが、特に学童保育の施設整備といたしまして、南小学校や片岡の里保育園、町立あるいは民間の施設整備について、直接実施し、あるいは民間の保育所には補助をするといったことで、学童保育の施設整備を行うこと。
平成28年度予算執行に当たり、定住促進事業、子育て支援では、産前産後ヘルパー事業、父子健康手帳の交付、子育てガイドブックの作成、子どものインフルエンザ予防接種費用の助成等の新規事業は、評価しているところであります。 歳出においては、雪丸啓発推進事業で149万1千円、雪丸実行委員会で370万円、観光振興事業で1億66万8千円となっています。
チャイルドシートの購入補助というものは行っていないわけでありますけれども、もう少し全体という視点での経済的な負担軽減も含めて見ますと、県下に先駆けまして取り組んでいる子ども施策といたしまして、ご案内のように幼稚園や保育園の在園2子目の保育料の無料化、これにつきましては、28年度の決算ベースでおおむね3千万円の決算があるわけでありますけれども、そういった保育料の無料化、あるいはインフルエンザや任意の予防接種
子どもの健康への取り組みでは、病気の重症化の予防と保護者への子育て支援のため、新たにインフルエンザ予防接種について、小学校6年生までの子どもと中学校3年生、高校3年生を対象に接種費用の助成を行ったところでございます。
予防面としましては、感染症予防の面で保護者の経済的負担を軽減するために、26年度からロタウイルス、あるいはおたふく風邪、B肝、こういった予防接種の一部助成を町で実施するとともに、今年度からは、これもご理解をいただきました子どもインフルエンザの予防接種費用の一部助成を開始したところであります。 これは確かに近隣では川西町が先行されております。しかし、そうは言ってもいろんな要望がございました。
次に、3つ目の「未来を担う人づくり」では、出生時に奈良の木の積み木の贈呈事業、家事、育児が困難な家庭に対する産前産後ヘルパー事業、子どもインフルエンザ予防接種費用助成、小中一貫教育の推進、小中学校ICT環境の整備、充実など、子どもや子育て世帯をそれぞれのライフステージに応じて応援する施策を展開されております。
1問目は、インフルエンザ予防接種に対する助成についてでございます。 子どもを育てる親としては、インフルエンザに感染し発病することが大変心配であり、また、感染予防として予防接種を家族全員で受けるには経済的にも大変であるわけでございます。せめて子どもだけでもという話をよく聞きます。
「子どもの健康」への取り組みでは、平成26年度から、大切な子どもたちの命を守り、健やかに成長できるように「ロタウイルス予防接種」「おたふくかぜ予防接種」「B型肝炎予防接種」の3種類について、接種費用の助成を行ってまいりました。
普及方法といたしましてですけれども、例えば愛犬の予防接種のときに、このプラスわんカードを、趣旨を含めて皆さんに配布して着用していただいたらどうかなと。あるいは役場とか地域交流センター、公民館などの公共施設にプラスわんカードをもう少し置きまして、運動に参加していただける希望者の方には、最寄りのところでそのカードをとっていただきまして、それを身につけていただく。
また、通常の高齢者インフルエンザ予防接種は今年度も自己負担なしで実施予定とのことでした。 以上、くらし環境常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(西本) 決算特別委員会から委員会審査報告書の提出がありましたので、委員長報告を願います。 楠本委員長、登壇の上、報告を願います。 ◆決算特別委員長(楠本) 登壇 決算特別委員会の委員長報告を申し上げます。
子どもの健康への取り組みでは、大切な子どもたちの命を守り、健やかに成長できるように、昨年4月からロタウイルス予防接種、おたふくかぜ予防接種、B型肝炎予防接種の3種類について、予防接種費用の2分の1の助成を開始いたしました。
水痘とは、一般に言われる水ぼうそうのことで、1・2歳は2回、3・4歳は1回予防接種を受け、接種費用は無料とのことでございます。 成人用肺炎球菌ワクチンの定期接種の対象者につきましては、65歳から100歳までの5歳刻みの年齢の方と100歳以上の方、60歳以上65歳未満の方で心臓等に一定の障害がある方で、接種回数は1回となっております。接種費用の委託料金は8,094円となります。
ウイルス性肝炎患者に対してかかる特別な措置がとられるに当たっては、平成21年制定の肝炎対策基本法の前文にあるとおり、国内最大の感染症であるB型肝炎及びC型肝炎に係るウイルスへの感染については、国の責めに帰すべき事由によりもたらされ、またその原因が解明されていなかったことによりもたらされたものであり、C型肝炎の薬害肝炎事件につき国が責任を認め、またB型肝炎の予防接種禍事件について、最終の司法判断により