生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日
評価といたしまして、「令和4年4月から小児定期予防接種の指定医療機関となっている」と、三つ目の「多種多様な内容のオンライン医療講演会を開催するとともに、自治会などへの出張講座や対面での特別医療講演会を開催するなど、コロナ禍においても、感染状況を見ながら積極的に市民の健康づくりや疾病予防の啓発に取り組んでいる」などを挙げております。 次に、25、26ページをご覧ください。
評価といたしまして、「令和4年4月から小児定期予防接種の指定医療機関となっている」と、三つ目の「多種多様な内容のオンライン医療講演会を開催するとともに、自治会などへの出張講座や対面での特別医療講演会を開催するなど、コロナ禍においても、感染状況を見ながら積極的に市民の健康づくりや疾病予防の啓発に取り組んでいる」などを挙げております。 次に、25、26ページをご覧ください。
2)令和4年度のHPVワクチンの定期予防接種及び平成9年4月2日から平成18年4月1日までの間に生まれた女子を対象としたキャッチアップ接種についての進捗をどのように分析、評価しているのか聞かせてください。 3)令和5年度からHPVワクチンの予防接種で、より多くのHPV遺伝子型を標的とする9価HPVワクチンの使用が可能となりました。
まず1点目の帯状疱疹ワクチンの周知と接種の推進についてですが、現在帯状疱疹ワクチンは予防接種法に基づく定期接種には位置付けられておらず任意接種と位置付けられていることから、本市では接種に関しての推進は行っていない状況です。
こういった小児の方の接種につきましては、他の予防接種も多い時期となっておりますので、そういった予防接種とのスケジュールの調整であるとか、あと母子健康手帳へそういった記載も必要なことから、乳幼児と小児の接種につきましては500円でなく、プラス1,000円の協力金という形で上乗せさせていただいております。
次に、83ページ下段から85ページ中段にかけまして、目2、予防費につきましては、休日夜間応急診療事業及び乳幼児や高齢者等への予防接種事業、インフルエンザ予防接種費用助成に加え、新型コロナウイルスワクチン接種事業や自宅待機者、療養者の支援、またドライブスルー方式の地域外来検査センターの運営に要した経費でございます。
また、市民の幅広い年代層が健診を受けやすくするよう努めるとともに、乳幼児への定期予防接種を実施します。 続きまして、26ページをご覧ください。 市民参加による運営でございます。
706 ◯塩見牧子委員 一方、去年もやりましたけど65歳以上のご高齢者に対するインフルエンザのワクチンの接種というのは、当初予算の方の予防接種補助金が入ってるんですかね。
そのような長い歴史があり、今では妊娠から出産、予防接種、母子の健康状態などを1冊にまとめて記録する行政からの最初の贈物であるとともに、母親になった証として大切な記念になっております。
また、インフルエンザの予防接種については、新型コロナウイルス感染症との同時流行が懸念されることから、発熱患者等の急増による医療機関の負担軽減と市民の経済的負担軽減を図るため、小児や妊婦、非課税世帯の高齢者等を対象に接種費用の一部助成や無償化を行います。
199 ◯近藤桂子福祉健康部長 今現在新型コロナウイルスワクチンの接種もかなりの数をこなしていただいているような状況でもございますし、これまでの乳幼児の予防接種の実施状況から見ましても、爆発的に増えたとしても、各医療機関の方では対応いただけるものと考えております。
にわたる健康支援の具体的な取組として、保健医療サービスの提供など、包括的な健康支援のための体制の構築、中でも生理用品の無償提供についてどのように取り組む方針かにつきましては、これまで市では女性に対して妊娠から子育て期までの切れ目ない支援として、妊娠届出時の保健指導、妊婦一般健康診査、妊産婦訪問、新生児訪問、乳児全戸訪問、産後ケアサービスなど学齢期から青壮年期、更年期の支援として、子宮頸がんワクチンの予防接種
ただし、クラスターや地域の感染状況なども踏まえまして、あくまでも厚生労働省と自治体が協議した結果、8カ月より前に接種を行ったとしても、予防接種法の適用は行う、いわゆる健康被害の救済制度であったりとか、そういう対象になるということは間違いありませんと、そういう説明でございました。
次に、81ページ中段から83ページ上段にかけまして、目2、予防費につきましては、休日夜間応急診療事業及び乳幼児や高齢者等への予防接種事業に加え、風しん抗体検査及び風しん5期予防接種費用補助、インフルエンザ予防接種費用助成及び新型コロナウイルスワクチン接種事業に要した経費、また健康増進法による健康診査やがん検診などの各種保健事業の実施、感染症対策等に要した経費や健康づくり推進事業として、いこマイウォーキング
200 ◯塩見牧子委員 予防費で予防接種補助金として999万2,000円、これ、昨年同様、インフルエンザの予防接種の費用を65歳以上の非課税世帯でありますとか、妊婦さんとか、頂きました資料の中に挙がっている対象者に対して補助するということなんですけれども、去年はちょっとできるだけ対象に漏れがないようにということで、非課税世帯の方に関係なく65歳以上の全市民に案内の封書を送ったということで
271 ◯近藤桂子福祉健康部長 今現在7階のスペースは予防接種の専用として使っておりますので、当分の間、7階の活用というのは困難だというふうに考えております。
まず、1)議案第67号、令和3年度生駒市一般会計補正予算(第8回)、本案は新型コロナウイルス感染拡大により、経済活動に影響を受けている市内事業者を対象とした事業者サポート給付金等の支援を実施すること、新型コロナウイルス感染症との同時流行が懸念されるインフルエンザの予防接種費用の助成、会計年度任用職員の給与水準の見直しを行うことなどから補正されるものです。
78 ◯近藤桂子福祉健康部長 この予防接種に関しましては積極的勧奨は行わないというような国の方からの一文がある中、なかなか接種勧奨を積極的にしづらいというところはございます。
229 ◯西田幸彦健康課長 コロナワクチンに限らず、これまでも市が実施主体となって行う接種につきましては、当然予防接種法に基づきまして、健康被害救済制度の対象になりますので、これ全国一律の制度というふうになっております。
その上で、ご質問の誤注射は誰、どこの責任となるのかにつきまして、新型コロナウイルス感染症の予防接種は予防接種法に基づく予防接種とみなして行われており、全国自治体と公益社団法人日本医師会との間で締結している委託契約に加入するために、市と市立病院がそれぞれ権限の委任を行っている中で実施しているものでございます。
同じく63ページ中段から64ページ中段にかけまして、目2、予防費につきましては、各種予防接種事業、がん検診、自殺予防対策や禁煙支援等の健康増進事業及び休日夜間応急診療等、並びに食育や健康ウォーキングなどの健康づくりの推進、新型コロナウイルス感染症関連事業として、地域外来検査センター業務及び新型コロナワクチン接種事業に要する経費を計上しております。