大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号
次に、衛生費の主な質疑について、予防費のシステム開発委託料の内容はに対し、令和2年10月から定期予防接種化されたロタウイルスワクチンの予防接種について、マイナンバーに対応し、マイナポータルから見ることができるようにするためのシステム改修に要する費用ですとの答弁がありました。
次に、衛生費の主な質疑について、予防費のシステム開発委託料の内容はに対し、令和2年10月から定期予防接種化されたロタウイルスワクチンの予防接種について、マイナンバーに対応し、マイナポータルから見ることができるようにするためのシステム改修に要する費用ですとの答弁がありました。
(富田 豊君登壇) ◎福祉健康づくり部長(富田豊君) 高齢者肺炎球菌予防接種についてでございますが、接種者数は、令和2年度は1月末現在で 811人、令和元年度は同じ時期で 721人、年度全体では 919人でございました。また、市民の方には、原則として 3,000円の自己負担をしていただき、生活保護等の方につきましては公費負担しているところでございます。 以上でございます。
各医療機関での個別接種については、通常の予防接種と同様に、各医療機関の窓口や電話で直接予約をしていただくことになります。集団接種会場における接種につきましては、コールセンターでの電話受付のほか、パソコンやスマートフォンからの受付も検討しているところでございます。
次に、9月定例会一般質問で取り上げ、行政の迅速な対応で10月1日より12月28日まで65歳以上のインフルエンザ予防接種費用の無料化を実施していただいていますが、現在の状況をお聞かせください。 ○副議長(堀川力君) 富田福祉健康づくり部長。 (富田 豊君登壇) ◎福祉健康づくり部長(富田豊君) 65歳以上の方に対するインフルエンザ予防接種の実施状況でございます。
また、妊産婦健診事業に加え、一般不妊治療費助成、各種予防接種、就学援助、入学準備金の前年度支給、学校事務職員の配置などの事業が継続していることも評価できます。
それまでに、インフルエンザにかからないためにも高齢者にインフルエンザのワクチン接種を行うべきだと考えますが、本市の高齢者インフルエンザ定期予防接種の状況をお聞かせください。 ○議長(東川勇夫君) 富田福祉健康づくり部長。
現に本市においても、お母さんの健康状態や子供の成長記録、予防接種の予定などを一括管理できる母子健康手帳アプリを既に導入されています。しかしながら、税や保険料をスマートフォン決済できるアプリはいまだ導入されていません。
4か月、7か月時点での発達の状況を確認する大切な機会であること、通常の診察とは時間を分けて健診、予防接種をしていただけることをお伝えしておりまして、予定どおり受診していただくよう御案内を差し上げているところでございます。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 5番 村田俊太郎君。
次に、ロタウイルスワクチンの予防接種の詳細はに対し、国の法律改正に伴い、令和2年10月1日から実施予定で、令和2年8月1日以降に生まれた方が対象となりますが、本市では4月から7月までに生まれた方にも市単独事業で実施し、4月2日以降に生まれた方を対象としたいと考えておりますとの答弁がありました。
(上田 亮君登壇) ◎福祉健康づくり部長(上田亮君) 各種健診や予防接種など各種保険事業につきましては、平素から医師会の御協力をいただき行っておるところでございます。事業の推進に当たりましては定期的に会議を行っているほか、必要に応じまして先生方に相談するなど、医師会とはふだんから連携して進めているところでございます。 今般新型コロナウイルス対策本部を立ち上げました。
これは、予防接種事業の増により予防費が1,759万円、災害廃棄物処理計画策定事業を新たに計上したことによりごみ処理費が 1,952万円それぞれ増となったことが、その主な要因でございます。 第5款 労働費は 2,348万円となっております。 第6款 農林水産業費は3億 3,695万円で、前年度と比較して 2,022万円の増となっております。
日本では、子供さんを病気から守るため、予防接種法に基づき予防接種を受けており、接種することで抗体ができ、病気にならないようにしています。 治療のために造血幹細胞移植を行った場合、移植前に受けた予防接種の免疫は低下もしくは消失し、感染症にかかりやすくなります。
その主な質疑については、予防接種事業の内容はに対し、風疹の抗体保有率が低い昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性1万人を対象に、3カ年で段階的に実施するものです。
しかし、昨年12月に、国の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会におきまして検討が行われ、対象者の拡大を継続する必要があるとの結論が出されました。
衛生費の予防接種事業、商工費のプレミアム付商品券事業、教育費の小学校トイレ全面改修事業につきましては、それぞれ年度内の完了が見込めないため、翌年度へ繰越措置するものでございます。 続きまして、地方債の補正でございますが、事業費の増額に伴い、小学校施設整備事業債の限度額を変更するものです。 それでは、歳出より順次御説明申し上げます。
出生後は、こんにちは赤ちゃん訪問のときに乳幼児健康診査票・予防接種予診票綴りをお渡しするほか、保健センターで実施する子育て教室、助産師相談、歯の相談、離乳食相談などの事業の案内をいたしております。
1点目、小児医療の充実につきまして、市内小児科の先生方には、市民の皆様の健康維持のため、それぞれの地域で病院や診療所を開設され、かかりつけ医として診療に当たっていただいているほか、市で実施いたしております4カ月児、7カ月児、1歳6カ月児、3歳児を対象といたしました健康診査、乳幼児を対象とした各種予防接種などの業務のほか、保育園、幼稚園の園医、学校の学校医として御協力いただいているところでございます。
歳出を見ると、小学校トイレ全面改修事業、中学校エアコン設置事業、未就学児医療費助成現物給付方式導入事業、地域支え合いデイハウス事業、コミュニティバス運行事業、妊産婦健診事業、各種予防接種、少人数学級、学校事務職員の配置、住宅リフォーム助成、男女共同参画改訂版策定、高齢者生活支援給付事業等々、私たちが要望していたものが実現、そして継続するなど評価できる点も多くあります。
保健事業では、妊婦健診の回数補助増加や各種がん検診事業、また、各種予防接種事業実施で健康増進にも取り組まれました。 また、地方創生事業として、郡山城天守台改修工事、それにあわせた金魚マイスター、お城の語り部養成事業等でにぎわい創出を図られ、土木関係では、道路の維持補修事業、近鉄平端駅や市営片桐C団地へのエレベーター設置事業など、バリアフリー化にも取り組まれました。
母子健康手帳アプリは、「ようこそ赤ちゃん」冊子の内容をアプリ化したものではなく、紙の母子手帳と同じく、健診や予防接種などの記録ができるアプリでございます。成長の記録をグラフ化でき、お子様の成長を写真とともに日記形式で記録できるほか、妊娠週数やお子さんの月齢に応じた情報配信機能があり、予防接種の情報などを配信しております。