香芝市議会 2021-03-09 03月09日-03号
1日当たりの定員枠は8枠で、北葛城地区医師会会員からの予約を拠点病院で受付をして、対象者は指定された日時にコロナ検査センターで医師会より派遣された医師によりPCR検査を受ける仕組みとなってございます。定員枠の8枠につきましては、感染拡大により予約者が急増した場合には若干の増員にも柔軟に対応していただいてる状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) 下村議員。
1日当たりの定員枠は8枠で、北葛城地区医師会会員からの予約を拠点病院で受付をして、対象者は指定された日時にコロナ検査センターで医師会より派遣された医師によりPCR検査を受ける仕組みとなってございます。定員枠の8枠につきましては、感染拡大により予約者が急増した場合には若干の増員にも柔軟に対応していただいてる状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) 下村議員。
続きまして、ワクチンの接種は基本的には国民の義務であるというような言い方もされてはおりますが、予約をして接種するということになっていくかというふうに思います。そのワクチン接種に対する予約の仕方、そのようなものの体制というのは今市としてはどのように考えておられますでしょうか。 ○議長(中村良路) はい、滝村福祉健康部長、答弁。
先日、報道にもございましたが、WEB健診予約システム「かしば健康ナビ」が第三者からのアクセスを受け、情報が外部から参照されていたことが判明いたしました。即時システムの運用を停止し、利用されていた方々に対しまして状況をお知らせするとともに、おわびを申し上げました。 現在のところ二次被害の情報はございませんが、引き続き相談体制の強化や対応を進めまして、情報の収集に努めてまいります。
その中で、主治医の方がコロナの疑いもあるというように判断された場合は、主治医の方からコロナ検査センターに予約の申込をするという形になってございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、中谷議員。 ◆3番(中谷一輝) それは2市4町の住民、町民の方だけが対象なんでしょうか。 ○議長(中村良路) はい、滝村福祉健康部長、答弁。
特に県民グラウンドと地域体育館、両方を使ってイベントっていうか、催しをしたいということをしようと思うても、予約する日がどっちも同じ、1か月やったら1か月前から両方できるんだったらいいですけど、片方は2週間前しかできない、片方は4か月前からできるとかとなると、結局早くみんなに案内も出せないという、そういう欠点も正直ありました。
地域の医療機関からの紹介により、予約を受け、軽症の患者をドライブスルー方式によりPCR検査を実施するものでございます。また、県が認定する発熱外来認定医療機関を増やすことを目的に、医療機関に対しまして香芝市医療体制環境整備等事業費補助金の交付を開始いたしました。
また、図書館につきましては、5月20日から予約貸出制で再開しておりました。これにつきましては、6月16日より通常の貸出しの体制に移っております。 あと、屯鶴峯温泉につきましては、7月6日より予約制、入替え制での再開を行っているところでございます。 これらの対応につきましては、現状においても同様の状況となってございます。 以上です。
この分野での実施例といたしまして、地域未来構想において挙げられていますのが施設のオンライン予約でしたり、キャッシュレス決済の導入ないしはイベント開催の支援等が挙げられております。当該分野に限らず、事業の必要性や優先度などを勘案しまして今後も事業を検討してまいりたいとこのように考えております。 以上です。 ○議長(中村良路) 中山議員。
要は、バスもデマンドもある意味で定着してきてるので、安定的な人数、増減についてはいろんな状況もあると思いますのであれなんですけど、結局デマンドの今苦情の一番多いのは、予約がとりにくい。前も言いましたけど、予約をうまくとってたんだけど、使わなくなるのでキャンセルしたいときにキャンセル電話がつながらない。
具体的には、現在図書館の図書貸出予約、文化・スポーツ施設等の利用予約、水道利用開始届、eLTAXを利用しました地方税申告手続、研修、講習、各種イベント等の申し込み、こういった手続が現状オンラインでできるようになっております。
次に、総合福祉センターの会議室等の貸室及びゲートボール場の利用につきましては、7月から奈良電子自治体共同運営システムのe古都ならを利用したネットによる仮予約が可能となりました。これまでは事前に総合福祉センターの窓口で申請することが必要でございましたが、ネット予約の開始により利便性が向上し、より多くの方にご利用いただける機会になるものと考えております。
また、4カ月までの赤ちゃんの乳児相談、こちらを時間予約制で実施しております。 以上でございます。 ○議長(福岡憲宏) 芦高議員。 ◆1番(芦高清友) その助産師によるこんにちは赤ちゃん訪問に統一されたということなんですけども、統一されたメリットを具体的にお願いいたします。 ○議長(福岡憲宏) 平山次長。
それから、今年度入ってからは今のところ2件やってございまして、予約のほうも今3件いただいているという状況でございます。 自主防災会、自治会さんでさせていただいたのは昨年度の場合は19件のうち10件ということでございまして、あと出前講座とは異なる形式ですけれども講演会形式でも2件、昨年度させていただいたというところでございます。 ○副議長(上田井良二) 森井議員。
診察はインターネットや電話予約が可能ということでございます。また、2日目以降も利用されるという場合については、引き続き利用したい、そういった趣旨を病児保育室に伝えていただくことということでございます。初年度の利用見込みでございますけれども、300名程度になるのではないかなということで、見込みを持ってございます。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 中山議員。
市内指定医療機関で接種される場合は、予約のうえ、接種票を持参していただきまして、医療機関にて予防接種を受けていただきます。 奈良県内の市外の医療機関で接種される場合は、事前に保健センターのほうで手続を行っていただくことが必要になってございます。 以上でございます。 ○議長(中川廣美君) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二君) ありがとうございます。
議員の皆様にも政治家というお仕事をご紹介いただいて、本当に予約が埋まり、さらにはキャンセル待ちが出るほどの好評を得たわけであります。改めて、この参加型、体験型というイベントを市民の方々も求めているんだろうなということを私自身も痛感した次第であります。
またさらに、以前の議会のなかでは利用してない施設、予約のないときには子供たちに開放をしてもらえないかといったような要望があったことも承知いたしておりますが、私どもとして可能なものについては指定管理者に伝え、改善できるところは改善していっているというように考えているところでございます。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 福岡議員。
では、公共施設の予約についてお伺いしたいんですが、市内で市民が使用する際に予約が必要な公共施設というのはいくつありますか。 ○議長(中川廣美君) 笠屋次長。
それからもう一つ、デマンド交通についてはなかなか、予約はとれても帰りはだめだとか、これは永遠の課題に近いところもあるかとは思いますけれども。そういうことを加味されて、今どういう状況で市民の声を聞いていただいてるのか、教えていただけますでしょうか。 ○議長(中川廣美君) 南浦部長。 ◎市民環境部長(南浦幸次君) 本市、現行の公共交通におきましては、昨年度アンケートを実施いたしました。
ウエブ申請の導入により24時間、いつでもどこでもがん検診の予約ができるようになり、特に若年層の受診者数の増加を見込んでいるところでございます。今後におきましてもより一層の健康増進へ向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。