生駒市議会 2024-06-13 令和6年第3回定例会 経済建設委員会 本文 開催日:2024年06月13日
262 ◯大垣弥生地域コミュニティ推進課課長兼市民活動推進センター所長 皆さんのご意見は、今研修室2部屋、無料で使うことができておりまして、それをしかも半年ごとに予約をして定期的に使うことができる状態になっております。
262 ◯大垣弥生地域コミュニティ推進課課長兼市民活動推進センター所長 皆さんのご意見は、今研修室2部屋、無料で使うことができておりまして、それをしかも半年ごとに予約をして定期的に使うことができる状態になっております。
辛抱しかねて、電話して予約がいっぱいと断られても、それでも何とかお願いして診てもらう、これが現状です。現状を御理解いただいていれば、コンビニ診療を防ぐ、そういった発言はなかったのではないかと思います。 今、奈良県内では4つの市が窓口負担をなくしています。
心が塞ぎ込み、SOSも出せず、一人で悩み苦しまれ、数日が経ち勇気を振り絞って精神病院に行くと、数か月先まで予約でいっぱいの状況で診察も受けられないと伺っています。また、実際は予想をはるかに超えた方が患われているともお聞きいたしております。そこで、現在把握なさっている精神障害者保健福祉手帳所持者増加の現在の状況についてお伺いいたします。 ○議長(大橋基之議員) 市長。
実のところ、四月に入ってからなんですが、チョイソコの予約についていろいろな苦情が届いたんです。病院へ行きたいんやけれども、一日前にチョイソコに乗りたいという予約電話を入れたけれども駄目だったと。また三時間前に電話をかけたが全然駄目で、この二人ともは二週間前に予約してくださいと言われたということでした。
事前予約制で開始する予定でございます。 587 ◯中尾節子副委員長 成田委員。 588 ◯成田智樹委員長 事前予約で、大体4人とか5人とかですね。
その時点で、既にオンライン化済み、例えば図書館の予約でありますとか、施設の予約でありますとか、その際のルールで既にオンライン化済みだというものは約120件ございました。
次に、2点目の友達を増やすための工夫についてですが、令和5年9月のリニューアルまでは広報誌で新型コロナワクチンの記事と同時にアカウント開設の記事を掲載したり、ワクチンの予約やコールセンターにつなぐなど利便性を高める工夫をしたりした他、新型コロナに関する重要なお知らせもリアルタイムで配信しておりました。
図書受け取りロッカーは、宅配受け取りロッカーのように活用できるものでありまして、図書館の利用者が自身のスマートフォンやパソコンからウェブで本を予約した際に、指定した場所の図書受け取りロッカーに本が配達され、受け取りができるというものでございます。これによりまして、通勤・通学の経路上、図書館への立ち寄りが難しい方などにも図書館の本を御利用いただきやすくなると考えております。
535 ◯鍬田明年教育こども部長 予約制になっておりますので、児童・生徒、保護者ともに申込みは必要でございます。 536 ◯惠比須幹夫副議長 辰巳議員。
いただいたチョイソコでありましたり、あるいは天理大学、モンベルとの連携事業を申請しているほか、市民課の窓口前に設置をしている証明書自動交付機についても、キャッシュレス決済、あるいは多言語対応できる新機種に変えていくであるとか、あるいは来年度いよいよ本格稼働いたします新クリーンセンター、これについても、周辺道路の渋滞をいかに緩和するかというのが地元の皆さんとの関係で極めて重要でありましたので、ごみの持込み予約
しかし、運行本数の少なさ、固定的なルートによる目的地までの所要時間、前日までの予約などの課題があり、これだけで生活を支えるには、予算を大幅に増加したとしても、限界があります。そこで、本市は、奈良トヨタと「移動支援による地域活性化を推進するための協定」を締結いたしました。
また、インターネットでの予約ができて、他の館からの取り寄せもできて、読みたい本が手に入りやすくなったと評判がよいです。 一方で、市民が行きたいと思える図書館になるには、まだ課題があるようです。その課題を4点申し述べます。 まず1番目、本の中身が古いということです。情報は古いものより新しいものがよいです。古い本は処分して新刊をどんどん取り入れるべきです。
684 ◯山下一哉委員 16ページの(2)の早期療育・保育・教育の充実の一番下のところなんですけど、保護者向けの出張相談事業のとことこ相談、令和4年度ですか、去年の10月からスタートしていると思うので、1年超えていると思うんですけども、予約制で園に相談員の方が出向いて様々相談乗るということですけど、これって実績とか数的な部分って何か出ているんでしょうか。
来所相談をされる方については、予約の際に状況をお聞きいたしまして、必要に応じて近鉄大和西大寺駅やJR奈良駅に送迎専用の公用車でお送りするなどの対応をさせていただいております。 一方で、最近は多面的に御利用いただく施設にもなってきておりますので、今後どのような対策が取り得るのか、また関係課とも議論を深めていかなければならないと認識をいたしております。 ○副議長(九里雄二君) 9番白川君。
いろんなニーズがあると思いますけれども、例えば市民の方の管理負担が増えるということであれば、例えば市が一元管理できる予約システムみたいなものを導入して市民の方が使いやすくしていくというのも一つだと思いますし、地域にはそれぞれリーダーシップを取っていただいている方がありがたいことに多くいらっしゃるかと思います。
490 ◯吉村智恵福祉健康部長 ラブラッドと申しますのは献血のウェブ会員サービスというアプリでございまして、実際、献血の予約ができたり、問診票に事前に回答ができて、当日、献血会場に行ったら、ピッとそれを見せるだけで受付が完結できるという非常に便利なものだと私たちも認識しております。
このことから考えると、分娩はそれぞれ予約した施設でしていただくとして、事前に分かっている双子の妊娠や妊娠性高血圧症候群の妊婦、胎盤が子宮の入り口を塞いでいる前置胎盤合併症妊婦などは医師のいる施設で管理していただくことが望ましいと考えます。 生駒市では年間約670人の分娩数です。その中で双子を妊娠している方、合併症妊婦の数はそう多くはないと思っています。2人の命がかかっています。
これは、職員が直接臨床心理士等の資格を持ったカウンセラーに予約をして面接相談を行えるというものでありまして、ハラスメントの相談も含めて、心に関するあらゆる問題について継続的にサポートしていくというシステムであります。 令和四年度は延べ六十一件の相談がありまして、今年度も上半期で延べ三十三件の相談がありました。
また、いまも市民の皆さんが一般のごみ持込みというのをやっていただいておりますが、これも周辺の道路に影響を及ぼしてはいけませんので、次は予約システムを導入するということにしておりますので、一度に集中をさせない。
1111 ◯飯島武暢総務課長 ちょっとすいません、これも人数とかというところまで詳しく調査の方はしてないんですけれども、例えば今年の8月の1カ月の予約状況の方を見ますと、6人まで使えるブースというのは四つあるんですけれども、それにつきましてはもうほぼ毎日、全て朝から晩までということはないんですけれども、1日どこかの時間で予約が入っているというような状況でございます。