生駒市議会 2008-03-13 平成20年第1回定例会 市民福祉委員会 本文 開催日:2008年03月13日
歳入歳出の予算総額でございますが、51億1,362万7,000円で、前年度に比べまして1億9,718万3,000円、4%の増となってございます。 それでは、主な歳入予算からご説明申し上げます。 145ページの款1、保険料は、65歳以上の第1号被保険者の保険料として11億977万5,000円で、前年度に比べ約6%の増でございます。
歳入歳出の予算総額でございますが、51億1,362万7,000円で、前年度に比べまして1億9,718万3,000円、4%の増となってございます。 それでは、主な歳入予算からご説明申し上げます。 145ページの款1、保険料は、65歳以上の第1号被保険者の保険料として11億977万5,000円で、前年度に比べ約6%の増でございます。
以上が平成20年度教育行政方針の概要でございますが、教育費予算総額24億6,472万4,000円の予算執行に当たりまして、限られた経費で最大限の効果を上げるべく最善を期してまいります。議員各位におかれましては、教育行政に深い御理解を賜り、より一層の御支援と御協力をお願いいたしますとともに、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
各特別会計の予算総額は115億7,100万円で、前年度当初予算に比べまして23.5%の減となっております。また、企業会計予算は31億6,462万8,000円で、前年度当初予算に比べて43.4%の増となり、これら9会計の全予算総額は343億5,562万8,000円で、前年度当初予算総額に比べまして29億792万4,000円の減、7.8%の減となっています。
予算総額は114億5,500万円といたしており、前年度と対比いたしますと2億9,600万円、2.5%の減となっております。 まず第1条におきまして、歳入歳出予算の総額を定めております。第2条におきましては、一時借入金の最高限度額を5億円と定めております。
結果として、新年度の一般会計の予算総額は、二百二十億円と、前年度当初予算に対しマイナス八億五千万円、率にして三・七%の減となりました。 また、一般会計を含む特別会計、企業会計の十会計の総計では、四百七十三億円余りとなり、前年度当初予算に対しマイナス十九億七千万円、四・〇%の減となりました。 以下、新年度予算案つきまして、重点施策別に御説明申し上げます。
予算総額78億8,290万円であり、対前年度2億1,140万円の減であります。その要因として、後期高齢者医療制度の開始に伴い、老人保健拠出金及び75歳以上の医療給付費が減少したものであります。なお、国保税においても、後期高齢者支援分などの税率改正を行うところであります。 次に、国民健康保険天満診療所特別会計であります。
以上、一般会計補正予算総額7億5,098万円を追加計上するものであります。 続きまして、議第42号下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。 内容といたしましては、今年度より、下水道事業債の充当率が引き上げられ、所要の予算措置を講じたものであります。 最後に、議第43号並びに議第44号損害賠償の額の決定及び和解についてであります。
当初予算総額は、冒頭で言いましたように、150億円と見積もられていました。理事者側は、その根拠を市議会で追及されると、150億円はあくまでも概算額と述べ、それが平成15年6月議会では、市民の厳しい見直しの声もあり、概算額を110億円に減額、平成16年3月議会ではさらに総事業費を100億円以内、平成18年3月議会で80億円、このように答えてます。
なお、19年度水道事業会計の予算総額は、対前年度比3.4%減の34億9,507万1,000円となっております。 続きまして、3ページの第5条、継続費でございますが、これは山崎浄水場ろ過設備改良工事を5カ年の継続事業として予定いたしており、各年度の年割額を設定させていただいております。
145ページから146ページの、歳入、歳出の予算総額は49億1,644万4,000円で、前年度当初に比べまして1億9,928万9,000円、約4.2%の増となっております。 それでは、主な歳入からご説明申し上げます。
各特別会計の予算総額は151億2,600万円で、前年度当初予算に比べまして0.7%の増となっております。また、企業会計予算は22億755万2,000円で、前年度に比べて1,469万円の増でございます。これら8会計の全予算総額は372億6,355万2,000円で、前年度当初予算総額に比べまして1億969万円の増で、0.3%の増となっております。 本市は、今まさに成長過程にある青年都市でございます。
予算総額は117億5,100万円といたしており、前年度と対比いたしますと9億3,880万円、8.7%の増となっております。 まず第1条におきましては、歳入歳出予算の総額を定めております。第2条におきましては、一時借入金の最高限度額を5億円と定めております。
予算総額80億9,430万円であり、対前年度11億130万円の増となっており、その要因として保険財政共同安定化事業への拠出金の増、並びに退職者医療費の増によるものであります。また、国保税につきましては、法改正に伴い、介護納付分の税率改正を行うところであります。 次に、国民健康保険天満診療所特別会計についてであります。
以上が平成19年度教育行政方針の概要でございますが、教育費予算総額24億 6,469万 5,000円の予算執行に当たりまして、限られた経費で最大限の効果を上げるべく最善を期してまいります。議員各位におかれましては、教育行政に深い御理解を賜り、より一層の御支援と御協力をお願いいたしますとともに、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
当初予算総額は150億円、そして15年6月議会では110億円、18年3月議会では80億円と答えている。この変化は何を示しているのでしょうか。そしてまた、これらは市予算は一括投入でないにいたしましても、今後の国庫補助の不透明さから、市民の不安は払拭できるものではない。この上にスポーツ公園関連事業で畑分川線、尼寺関屋線拡充工事にお金がかかります。どれほど見込まれているのでしょうか。
まず、一般会計補正予算でありますが、補正予算総額1億5,199万9,000円であります。主なものといたしまして、中和幹線道路新設事業の推進に伴う文化財発掘調査費の追加及び人件費において職員の人事交流等に伴う過不足の調整、また、今年度後半の事務執行において必要な経費の追加などを計上いたしたものであります。その財源といたしましては、国、県支出金、諸収入及び市債等をもって収支の均衡を図っております。
予算総額でございますけども、4億円でございます。4億円に対しまして、実績は工事請負費及び委託料を合わせまして3億6,885万3,450円で、差引き3,114万6,550円となってございます。この年割額と支払義務発生額との差額は入札の執行残でございます。 併せてさせていただきます。 続きまして、議案第76号でございます。平成18年度生駒市水道事業会計決算につきまして、ご説明を申し上げます。
まず、一般会計補正予算でありますが、主なものといたしまして、障害者自立支援法による地域生活支援事業の実施、予防注射法の改正による追加経費、総合体育館の屋根修理などを計上したものであり、補正予算総額2,084万2,000円であります。いずれも、法律改正に基づくもの、及び緊急やむを得ないものなど、必要最小限の補正予算にとどめたところであります。
これに加えて、下水道事業費などの13特別会計、公営3企業会計を合わせた予算総額は2184億3991万円で、対前年度比同じく0.4%の伸びとされております。本市の財政状況は、国の三位一体の改革のもと、国庫補助負担金の削減、地方交付税の総額抑制等の影響を受け、平成16年度決算においては、普通会計ベースで実質単年度収支約14億2700万円の赤字が計上されております。