158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

その他、反対討論の中ではいろんな項目を御指摘いただいたわけですけれども、私はまちづくり協議会そのものについてはよりよいまちをつくろうとする自発的、主体的な住民自治を推進しようというもので、自治体の機能の一部を置き換えるのではなく、自治体事業の一部を委ねることもできる、こうした認識に立ってございます。  

広陵町議会 2022-09-13 令和 4年第3回定例会(第4号 9月13日)

本町のみで、独自にMaaSレベルを上げることは難しく、運行主体とも連携しながら、目指すべきMaaSレベルを設定してまいりたいと考えております。  現在の広陵元気号では、経路検索サービス交通系ICカード等での支払い及び運行状況可視化等実施しており、MaaSレベル1に該当するものと考えております。

広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)

医療提供体制の責任主体である奈良県により示された額を納付金として納めたもので総額10億5,541万3,324円で、内訳といたしましては、1項の医療給付費分が7億250万5,042円で、2項の後期高齢者支援金等分が2億6,022万1,533円で、3項の介護納付金分が9,268万6,749円となっております。  次に、5款保健事業費でございます。

広陵町議会 2022-06-15 令和 4年第2回定例会(第4号 6月15日)

広陵町の中でも、男女共同参画取組というのは、本当にいろんな部署にわたって、誰が担当なのか、どこが取り組むのかと分からない状態の中で、今ようやくいいポジションに、そうやって経済的なこととか、そういう事業的なことと一緒になって考えられる部署に落ち着いたということと、私はもう一つ大事なのは、この男女共同参画というのは、女性だから、男性だからじゃなくて、誰でもが、男女全てが、本当に一人一人がこのまちづくり主体

広陵町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会(第3号 6月14日)

本町総合型地域スポーツクラブは、スポーツ振興計画にございますように、地域住民主体的に運営する形態であり、公共スポーツ施設等を拠点とし、地域住民の誰もが継続的に参加できるスポーツクラブとして、初年度はスポーツ振興くじ助成事業を活用し、平成25年4月に創設されたものでございます。  昨年度の実績といたしましては、年間12教室の運営スポーツイベントとして硬式テニス体験会を2回開催しております。

広陵町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4号 3月10日)

本町への還元といたしましては、大学主体住民調査自治体ヘルスケアデータの一部について一元化し、健康増進計画策定の際に、調査結果を踏まえた助言をいただいております。  また、住民健康増進及び介護認知症施策に寄与するプロジェクトで、地域住民対象介護予防リーダー養成講座広陵介護予防リーダーKEEP養成講座認知症カフェにも参画していただきました。

広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)

②当時の平井デジタル担当大臣は「国や自治体が保有する有用な情報オープンデータとして整備公表し、多様な主体が参照できるように整備していく」と述べて、デジタル化の狙いが特定の企業のもうけのために自治体が持つ個人情報を利用することをあけすけに語っている。幾ら匿名の加工がしてあっても他の情報と組み合わせれば選別できる。

広陵町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 8日)

このポイントは、当局だけではこの計画はできないので、多くの住民の協力、地域主体運行、これも書いてありましたわ。地域主体運行の望みがあるよということですね。そろそろ必要かと思うがどうでしょうか。これも私も協力していきますね。私、自分で協力していけるのを取り上げましたので、どんどんとやっていったらいいと思いますので、今回三つ、こういうふうにまとめました。

広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)

その教育理念を実現するために、子供たちに望む人間像として3つの基本方針を設定し、基本方針1として「輝く未来のために、さまざまな情報の中から何が必要かを主体的に判断し、自らの課題の解決をめざし、他者と協働しながら新たな価値を創造する中で、自信をもって生き抜くことができる人」、基本方針2として「多様な人々との関わりの中で共感し、人間性豊かな感性、創造性を発揮し、自らの可能性を高めながら、よりよい人生、よりよい

広陵町議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第4号12月14日)

以前は、商談で使われるのは電話やファクスなどのアナログ主体でございましたが、今はメールやオンラインのウェブ会議システムによる商談などに変わりつつあります。  また、インターネットによるイーコマースの活用で販路やマーケットは、国内だけでなく海外まで広げることも可能となっております。  

広陵町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)

その後、新型コロナウイルス感染症感染状況も落ち着いてまいりましたことから、11月26日には、区長・自治会長の皆様と、自治基本条例の制定をはじめ、参画協働まちづくりに先進的に取り組んでおられる生駒市に出向き、まちづくり協議会自治会主体となった複合型のコミュニティによる具体的な取組について研修を受け、今後の地域活動の参考としていただいたところでございます。  

広陵町議会 2021-09-10 令和 3年第3回定例会(第2号 9月10日)

事業については、広陵北区域活性化及び広陵町全体の発展に資するためとして、町が事業主体となって進められ、令和2年からの事業化のために事業計画書をまとめておられます。そのことについて、次の3点についてお伺いします。  まず1点目は、用地造成に関わる区画道路整備計画についてでございます。