王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号
後期高齢者医療制度は、都道府県単位で設置されている後期高齢者医療広域連合が主体となって運営されています。
後期高齢者医療制度は、都道府県単位で設置されている後期高齢者医療広域連合が主体となって運営されています。
そういう中で、最初の1年、あと1年でどういう形に持っていくかというのが、ここは本当に国、県、王寺町教育委員会とともに、学校が本当に主体となって進めていただけたらなと認識しておりますので、しっかりと進めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ◆7番(沖) はい。(発言の挙手) ○議長(中川) はい、沖議員。 ◆7番(沖) 7番、沖です。
この条例では、住民自治の新たな仕組みとして、町民の皆さんが一定のまとまりのある地域内において、自治会をはじめ住民活動団体やNPO法人、事業者等の多様な主体で構成されるまちづくり協議会を設立できることとしており、行政がその支援を行うこととしています。
また、令和5年度の完成に向け、隣接する都市計画道路元町畠田線の整備スケジュールとの整合性を図る必要があることから、その事業主体である県高田土木事務所との協議状況についてもお伺いいたします。 理事者におかれましては、質問の趣旨を十分ご理解いただき、簡潔なる答弁をお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中川) 理事者、答弁願います。 はい、幸田部長。
国民健康保険は、平成30年度から都道府県が財政運営の責任主体となり、安定的な財政運営や効率的な事業の確保など、国保運営に中心的な役割を担い、制度を安定化させるため、県単位化され、2年が経過いたしました。そんな中、国民健康保険は、これまで同様、国民皆保険制度の中核として国民生活を支える重要な役割を担っていくことに変わりはありません。
単純にシビックプライドを置き直しますと、市民住民の誇りというふうに訳されるわけでありますけれども、この言葉の中には、住民の皆さんが、自分自身が主体的に関わって地域をよくしていこうという、そうした当事者意識に根差した自尊心、ないし誇りというものが含まれているというふうに言われております。シビックプライドという言葉。
また、王寺町と王寺町観光協会が主体となり、プレミアム回数券を計画しており、飲食事業者の救済と生活支援を目的に額面5千円(個人負担2,500円、町の負担2,500円)の回数券を発行予定されているとの報告を受けております。
といたしまして、特に地域特性に根ざすと考えているもの、地域特性に合致しているということを考えております理由の1つ目でございますが、町の主要施策としての経済活性化、あるいは地域住民の交流拡大を図るためにこれは商工会と連携しながらさまざまな事業を行っておりますが、このうち特に王寺町の2大イベントと言っていいと思います王寺ミルキーウエイでありますとか、あるいは町の町民の盆踊り大会では、ご安定のとおりにぎわいの創出に主体的
この標識は、日常から水防災への意識を高めるとともに、浸水する深さや避難所等の知識の普及、浸透を図り、災害発生時には命を守るための住民の主体的な避難行動を促し、被害を最小限にとどめることを目指すために設置されるものです。 標識の設置場所は、大和川、葛下川の浸水想定区域内の215か所の電柱等に設置し、想定される浸水深及び避難場所が掲載され、英語表記もされるとのことです。
さらに、緑のおじさんは健康づくり活動が主体とはいうものの、現実には、一緒に歩く子どもたちの見守りを担っていることも事実であり、隊員間での話合いで歩くルートを決め、学校まで歩くのが心配な方は、立つ場所を決め、見守りを行うなど、子どもたちの安全確保に重要な役割を果たしてもらっております。
本町においても、住民主体の取り組みにより、地域における防災力を強化することが必要であり、そのためには、防災の基本的な知識、技術等を持った地域の防災リーダーの存在が欠かせないものでございます。
本当は、感想的に言って恐縮ですけれども、国のいろんな直近のいろんな情報の提供という意味ではかなり意味があると思っていますし、ただ、個々の我々の例えば大和側の河川改修でありますとか、個々の事業のどうのこうとなりますと、ちょっとやっぱり時間的な制約がありまして、全体として2時間半ぐらいですかね、そういった限られた時間の中でやっていますので、情報提供といったものが主体になっているというのが実情でございます
国が国民への負担増として、給付減を押しつける社会保障削減政策をこの会計では反映しているため反対する」、また、賛成討論としては、「これまで市町村が運営してきた国民健康保険は、平成30年度から都道府県が財政運営の責任主体となり、安定的な財政運営や効率的な事業の確保など、国保運営に中心的な役割を担い、制度を安定化させるため、県単位化された。
来年度から、緊急な部分については工事をしていくということ、それにつきましても、現在管理者である水利組合、恐らく水利組合主体の工事になるんだろうと思いますけれども、その部分につきましても補助金が対応していただけるという説明だったと思います。 昨年に続いて、九州北部の豪雨とか近年の異常気象による雨、過去のデータを次々に塗り替えるほどの想像を絶する雨量であります。
幼児教育の特色である、のびのびとした遊びと集団生活の中で、子どもの主体性を養う取り組み等について説明を受けております。 以上、報告いたします。 ○議長(中川) ただ今の町長及び教育長の閉会中の行政報告に対する補足説明を求められる方はご発言願います。 ◆5番(小山) はい、議長。(発言の挙手) ○議長(中川) はい、小山議員。 ◆5番(小山) 5番、小山です。
この条例制定によって期待できる効果でありますけれども、住民の皆様に町政に参画する仕組みが示されることによりまして、まちづくりの主体としての意識を涵養していただいて、それが住民自治の充実であるとか拡大につながっていくというふうなことが挙げられております。 具体の策定のスケジュール、御質問にございました。
よって、この予算案に反対するという意見があり、賛成意見としては、後期高齢者医療制度は、県下全ての市町村が加入する奈良県後期高齢者医療広域連合が主体となっている。王寺町においても、その責務として、安定した財政運営や保険料の適正な納付を維持するため、後期高齢者医療システム等の更新費用や、生活習慣病の早期発見に有効な健康診査や人間ドック健診費用の一部助成も計上されている。
そこで、議員のご質問にあります中池についてでございますが、こちらにつきましては、奈良県が事業主体の国道168号線拡幅整備の代替用地とするため、平成10年度に開発行為と宅地造成の許可を受け、約4,000万円の費用をかけて、約3,300平方メートルの造成工事を行ったところでございます。工事完了後につきましては、奈良県の検査を受け、ほかの内容に適合していることが証明されております。
地域での主体的、先進的な取り組みが町全体に広がっていき、互近助・共助の意識が高まるよう町としても支援を行ってまいります。 災害時における迅速で有意な支援として、自治体間での災害時応援協定は必要不可欠となっており、昨年8月には、滋賀県湖南市と災害時における相互応援に関する協定を締結いたしました。
王寺1丁目公園整備事業につきましては、お述べいただきましたように住民の皆さんの憩いの場、あるいは交流の場として街区公園と定義上言われるわけでありますけれども、地区内の利用を主体とした都市公園、これを確保することを目的として事業に着手しております。