広陵町議会 2022-07-25 令和 4年第5回臨時会(第1号 7月25日)
○議員(谷 禎一君) 安く上がるんであれば、効率的に上がるんであればいいとは思うんですけれども、以前に、小学校、中学校の冷暖房関係の発注がありました。そのときに各校区に分けて発注したらどうかというふうな話の中で、一括でまとめて発注したほうが安く上がるんだということで発注された経緯がございます。
○議員(谷 禎一君) 安く上がるんであれば、効率的に上がるんであればいいとは思うんですけれども、以前に、小学校、中学校の冷暖房関係の発注がありました。そのときに各校区に分けて発注したらどうかというふうな話の中で、一括でまとめて発注したほうが安く上がるんだということで発注された経緯がございます。
中学校は小学校の給食よりおおよそ1.3倍大きめのものを用意する必要がございますので、今回もその仕様に基づいて用意させていただきます。 28 ◯山田耕三委員長 神山委員。
次に、議案第50号、広陵町の文化芸術推進基本計画を定めることについては、文化芸術推進基本計画の中で、中学校の文化部へのバックアップ体制は何かあるかとの質疑に対し、総合型地域スポーツクラブとしては、広陵ステーションプラス1クラブがある。この名称は、スポーツだけでなく、将来的には文化部もできる限り町としても進めてほしいという思いでつけている。
その中で、主食(ご飯・パン)、副食、牛乳代を出させてもらって、1日の日食を出させてもらったら、小学校でプラス30円、中学校でプラス40円になりました。
先ほど一番最初の答弁、福中委員に対する答弁で、さらっと部長、材料費が高騰した場合には補正予算と、それと給食費の値上げというようなお話をされましたけれども、ちなみに、今給食費、小学校、中学校の給食費、教えていただけますか。1カ月幾らか。
3 ◯神山聡委員 これは令和2年6月の市民文教委員会において、中学校給食センターについての整備計画調査検討業務の報告書に基づいて今後の中学校給食センターの方向性の説明を受けていますよね。その際、今後の本市の行財政状況、少子化等を踏まえて建物の保持期間は10年程度とすることが妥当として、調理設備の入替え、新設の種類、費用の報告等を受けています。
加熱調理は75度を1分以上とされており、加熱の方法につきましては、調理によってボイル、揚げる、焼く(中学校給食のみ)の方法がございますが、それぞれの調理に対して中心温度を3か所または3個体を測り、その全てにおいて75度以上であることを確認し記載しております。 二つ目の誰がこの点検票をチェックしているのかとの御質問にお答えいたします。
この間、東部地域の学校給食は、調理員不足やコスト面から見直しが進められ、2019年3月末には月ヶ瀬学校給食センターの閉鎖、2020年3月に田原小中学校給食室の閉鎖、2021年3月には興東小学校及び興東館柳生中学校給食室の閉鎖と、身近な給食センターや自校方式の給食調理が廃止となりました。
○教育長(植村佳央君) 実は、特にこの取組を始めたのは、今、中学校のほうです。特に広陵中学校のほうで、今その制服をちょっと見直しもかけようというようなことから、生徒会を中心としながら、やはりこのジェンダー平等ということも含めて、服装についても、特にスカート、ズボンという固定観念ではなくて、ある一定のその子に応じた、やっぱりもう希望するものにしていこうというような流れをもっています。
中学校分については、いらわないということなのかなと思うんですが、こういう国の交付金を使っての事業の中で、香芝は小学校、中学校給食を2学期は無料にするということがあったときに、同じ中学校給食の中で格差ができてしまわないのか、感覚的にね、保護者の中で。そういうことに対してはどう思われますでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 村井教育振興部長!
中学校の定期テストでも、別室にて読み上げの補助を行うなど、できる限りの合理的配慮を行えるよう、保護者と相談しながら進めているところです。 次に、3点目の医療、福祉、教育部門の連携の仕組みづくりについてですが、現在三つの部門が必要に応じて各分野で個別に連携を図っています。
橿原市内の6つの中学校の中で、団体スポーツとして6つの中学校全てに男性・女性の部活があるのはこのバスケットボールのみではないかというふうに思っています。
対象事業は一覧表のとおりで、繰越額の大きなものでは、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、防災重点ため池防災減災整備事業、社会資本整備総合交付金事業、平成緊急内水対策事業、西谷公園整備事業、東小学校トイレ改修事業、広陵中学校トイレ改修事業、平尾公民館整備事業等となっており、総額12億3,747万8,998円で、そのうち翌年度に繰越した一般財源は8,867万5,522円でございます。
決して裕福な家庭ではなく、その子も今高校を卒業することができずに、中学校卒業のままお仕事をしているという状況です。それでも一生懸命お母さんや家族を助けて頑張って、今お仕事をしておられます。
そこで、1点目に、本市の小学校、中学校における不登校の現状についてお尋ねいたします。 2点目に、本市の不登校児童・生徒に対する具体的な支援の取組についてお尋ねいたします。 次に、子供の弱視発見に向けた取組について、健康医療部長にお尋ねいたします。 子供の目の機能は、3歳頃までに急速に発達し、6歳から7歳までにほぼ完成します。
具体的な実施事業として、方針1のマンパワーの充実では、各小中学校へのスクール・サポート・スタッフの配置、コミュニティ・スクールでの地域人材の活用、小学校での専科教員の配置、各中学校への部活動指導員の配置を行っています。
1: 令和4年橿原市議会6月定例会 文教常任委員会録目次 第1 議第34号 財産の取得について…………………………………………………………………183 第2 所管事務調査 白橿南小学校と白橿北小学校の再編にかかる進捗状況について……………184 追加日程第1 所管事務調査 大成中学校水泳授業
白橿北小学校の長寿命化改良工事の設計を今年度実施し、統合校開校に向けて、資料右側の下にありますように、統合校の運営についての協議事項として、記載しております新しい学校の名称、校歌、校章、制服、通学路など、様々な内容について検討していく必要があるため、上にあります該当校、白橿南・北小学校の校長先生、中学校の校長先生、幼稚園の園長、各小学校・中学校のPTA代表及び地元代表の方々19名から成る統合準備委員会
まず、畝傍中学校区です。1つ目、畝傍南幼稚園につきましては、先ほど説明しました休園基準に該当した場合には、休園への手続を開始したいと考えています。また、長期的には、畝傍東幼稚園等も含めまして、市内の就学前施設の配置バランスを考慮しながら、将来的に適正配置の方向性を検討したいと考えています。
部長からも答弁いただきましたけれども、実際にトンネルを出たところから中学校に向かう通学路ですね、最近も車をよけようとした児童が田んぼに転落する、こうした事故が生じています。これまで市で取り組まれてきた対策には、やはり不十分な点が残されているというふうな認識であります。