2522件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2022-10-25 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-10-25

18: ● 福田倫也委員 2点ありまして、まず、価格高騰緊急支援給付金事業家計急変世帯のところでちょっとお聞きしたいんですが、前回も9月30日締切りという形でこの家計急変世帯に対して支給を行うということがあったと思うんですが、実際の件数と市の見込んでいた数と比較してどうだったのかについて教えてください。

広陵町議会 2022-10-24 令和 4年第7回臨時会(第1号10月24日)

社会福祉総務費におきまして、電力ガス食料品等価格高騰緊急支援給付金事業といたしまして、電力ガス食料品等価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯に対し、1世帯当たり5万円をプッシュ型で支給するものでございます。また、予期せず令和4年1月から12月までの家計が急変した世帯対象となります。

生駒市議会 2022-10-13 令和4年議会運営委員会 本文 開催日:2022年10月13日

本件につきましては、国の物価・賃金・生活総合対策として、令和4年度住民税非課税世帯等に対して、1世帯当たり5万円を給付するものでございます。今般の専決処分の理由といたしましては、国において電気ガス食料品等価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯、住民税非課税世帯等でございますが、に対してまして、1世帯当たり5万円を支給することが決定されました。

橿原市議会 2022-10-01 令和4年10月臨時会(第1号) 本文

歳出の主な内容といたしましては、電力ガス食料品等価格高騰による負担増を踏まえ、国の施策として、住民税非課税世帯及び家計急変世帯に対し、1世帯当たり5万円を支給する価格高騰緊急支援給付金事業費のほか、新型コロナウイルスワクチン接種対策費などの増額をいたしております。  これに見合う歳入といたしましては、国庫支出金、繰越金を追加し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。  

奈良市議会 2022-09-30 09月30日-05号

本市におきましても、今後、子育て世帯の皆さんにより安心して医療機関を利用していただける環境づくりを目指し、取り組んでいただくことを強く要望させていただきます。 今補正予算には、そのほか、新型コロナウイルス感染症対策経費関連予算も盛り込まれております。 保健医療体制強化とともに、保健所や医療機関負担軽減も重要な課題です。

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

生活支援特別定額給付金事業について、給付できた割合はどの程度かとの質疑に対し、受付期間令和3年10月から令和4年1月31日までとし、対象世帯1万3,510世帯中、1万3,384世帯給付しており、給付率は99.07%であるとの答弁がありました。  その他、地域BWA制度たばこ税啓発活動委託料等に関しての質疑があり、いずれも適切な答弁を受けました。  

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日

1139 ◯塩見牧子委員 あと、先ほどの地域経済循環の観点から言うと、会社設立時に京都大学の先生がお示しになられた経済付加価値ですか、地域経済付加価値、そういった視点、当時は5,000世帯一般家庭から電気を買っていただいているという前提で、6年間で1.8億円の経済付加価値が生まれますというようなそういう触れ込みだったかと思いますけれども、それに対して実際のところ、今どうなっているのかというような

生駒市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月22日

こちらは、ひとり親家庭の自立と生活の安定を図るため、児童扶養手当を513世帯に、また新型コロナウイルス感染症影響を受けやすいひとり親世帯576世帯に対しまして生活支援特別給付金支給に要した経費等でございます。なお、節18、負担金補助及び交付金で3,140万円の不用額が生じておりますのは、生活支援特別給付費事業費が当初見込みより少なかったことによるものでございます。  

奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号

一方で、人々のニーズに目を向ければ、例えば社会的孤立をはじめとして、生きる上での困難、生きづらさはあるが既存の制度対象となりにくいケースや、8050やダブルケアなど個人、世帯が複数の生活上の課題を抱えており、課題ごと対応に加えて、これらの課題全体を捉えて関わっていくことが必要なケースが明らかとなってきています。 このような困難、生きづらさの多様性複雑性は以前から存在をしていました。

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

続きまして、高校生までの医療費助成対象年齢の拡大についての考えということでありますが、少子化が急激に進行する中で、他市においても子育て世帯への支援が拡充されており、令和4年5月現在で高校生までの現物給付化による医療費助成を1市も行っていないのは、近畿2府4県の中では奈良県のみという状況でありまして、この状況は一刻も早く解決しなければならないと認識をいたしております。 

広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)

そうした中、お年寄りだけの世帯や障がいのある方が居住されているご家庭で、粗大ごみを一定の場所まで持ち出すことが困難であるとのお声をいただきました。  また、収集可能なサイズ制限もあり、例えばタンスサイズオーバーのまま、タンス一さおとして所定場所に出すことはできません。分解して紐で縛ってということが必要になってきます。

広陵町議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第2号 9月 9日)

奈良県は教育県といってね、ピアノを持っている世帯が日本一、こんなことで教育県やったけどね、どうも最近ちょっと調子悪いですな。ということで、本町の小学校全国平均にいかない。しかし県内よりは上であると、微妙なところなんですけどね。これも後ほどお話ししたいと思います。中学校については平均よりいいよと。これも要因があるんですわ。そのようなことで、心配している課題は、今の小学校なんですよ。

広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)

本件につきましては、新型コロナウイルス感染症影響が長期化する中、様々な困難に直面した方々が速やかに生活、暮らしの支援を受けられるよう、今回新たに令和4年度の住民税非課税となった世帯対象に、令和4年度課税情報を活用した給付を行うものでございます。  対象となる住民税非課税世帯に対して1世帯当たり10万円の現金を給付します。