67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

御所市議会 2012-12-14 12月14日-18号

確かに長引く不況で増加がされるということが社会問題になっておりますけれども、その中で懸念されるのが不正受給の問題でございます。これも社会問題になっておりまして、あるタレントの親が不正に受けていたということで大きな社会影響ありましたんですけれども、我が市におきましても現職の警察官を配置して不正防止に向けて取り組んでいるんですけれども、この1年間、効果があったのでしょうか。

桜井市議会 2012-09-21 平成24年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2012年09月21日

生活保護費不正受給の取り組みについて聞きたい。生活保護費受給者には、自立するためのあり方、社会貢献していけるような方向づけをするとともに、十分手厚く対応願いたい。  学童保育の時間延長については、実施できないのか。  4款、衛生費につきましては、環境部職員勤務状況について、他市で問題に取り上げられたが、病気休暇実態把握できているのか。  

王寺町議会 2012-09-14 09月14日-02号

不正受給問題につきましては、今後、国の指針に基づくとのことであります。 以上、厚生環境常任委員会委員長報告といたします。 ○議長小泉) 続いて、建設水道常任委員会から委員会審査報告書提出がありましたので、委員長報告を願います。 三村委員長、登壇の上、報告願います。 ◆建設水道常任委員長三村) はい。(発言の挙手) ○議長小泉) はい、三村委員長

桜井市議会 2012-09-11 平成24年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2012年09月11日

◯14番(工藤行義君) 市長にお聞きしたいんですけども、この民生費、全体の約29%ぐらいの比率に増えてきまして、大きなウエイト民生費というのは56億6,000万ほどですか、大きなウエイトになっている中で、再三私訴えてきてますねんけども、いまマスメディア等で言われているように、不正受給あり方ですね。生活保護費、これ15億1,276万ほどあるんですか、計上されてます。

生駒市議会 2012-06-25 平成24年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2012年06月25日

例えば生活保護事務におきましても、平成20年度には427世帯であった被保護世帯数平成23年度には568世帯と、ここ数年で急激に増加しておりますが、そのため、ケースワーカーも十分時間をかけて相談に乗ることができず、ましてや、数年前に本市でも問題になりました生活保護費不正受給など、実態把握は難しい状況でございます。  

広陵町議会 2012-06-12 平成24年第2回定例会(第3号 6月12日)

2010年、全国的な高齢者福祉政策の課題として浮上したのが、年金不正受給事件に端を発した高齢者の所在不明問題でした。家族や親族、地域における高齢者社会的孤立の発生と、それに伴う孤立死等の問題を改めて顕在化させました。地域高齢者社会的孤立は、孤立死生活困窮家族介護疲れなど緊する高齢者の虐待や消費者被害に遭う危険死です。

桜井市議会 2012-03-08 平成24年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2012年03月08日

現在の担当されている世帯数が多いわけでありますが、果たして保護認定の要件がこういうように履行されているかどうか、仮にですよ、正しい保護世帯決定どおり履行されているかどうかというのは、保護決定をされた後、この不正受給がないかどうかというような、いろいろ訪問によって確認ができていないのではないかなと。7人の体制保護決定をされる、その後の追跡調査と申しますか、できてないのではないか。

御所市議会 2011-12-13 12月13日-20号

それにのっとって御所市でもしっかりと運営をしていかなければなりませんけれども、やはり不正受給というのはあってはならないことでございますし、来年度以降、組織を見直して、その辺を強化をしていきたいというふうに考えております。 とりあえず、私からは以上でございます。 ○議長奥泰司) 北岡総務部長

生駒市議会 2011-12-13 平成23年第7回定例会 市民福祉委員会 本文 開催日:2011年12月13日

それと、一方で、やっぱり不正受給というような形で、受給資格と言いますか、そういうものを適正に判断していかないといけないという状況もあるわけで、そこが非常に職員さんにかかる負荷みたいなものがどんどん増えていく状況をつくっていってるんじゃないかなというふうにも思うわけです。

生駒市議会 2011-09-25 平成23年度決算審査特別委員会(第6日目) 本文 開催日:2012年09月25日

129 ◯有村京子委員 やっぱり生活保護というのは、不正受給を防ぐ取組として、訪問回数を増やすとか、結構きめの細かい取組が必要なので、やはり私は、この90世帯というのは、中には130世帯もあるとおっしゃいましたけども、もう少し世帯数を減らす取組が必要なんじゃないかなとは思います。これは、一応、意見として述べておきます。  あと、次の質問ですけれども、決算書の83ページです。

桜井市議会 2011-09-22 平成23年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2011年09月22日

現在、生活保護費不正受給はないのか。もしあった場合、どのように対処するのか。  生活保護法第24条では、生活保護を申請して2週間以内に通知するとなっているが、現状はどうか。  未受診・未就園乳幼児フォローアップシステム導入業務委託料運用状況は、現在どのようになっているのか。  乳幼児等への家庭訪問を行う保健師の現在の体制は何人か。また、それは足りているのか。  

広陵町議会 2011-03-07 平成23年第1回定例会(第3号 3月 7日)

理由としましては、毎月、支給日生活保護継続のための面接を行うことにより、不正受給の抑止、生活指導収入状況確認就労指導、病状の確認等を行い、あわせて翌月の保護費支給金額決定するための書類の提出を必要とすることからです。なお、翌月の保護費支給期間に合わせて、毎月、支給日中和福祉事務所ケースワーカーが所用の対応をさせていただいています。  

生駒市議会 2010-09-27 平成22年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2010年09月27日

それから、冒頭、私は、医療事故はあってはならないが、人間のやることで仕方がない部分もあると申しましたが、不正受給は故意であり、許されるものではないと考えます。古くは、昭和のころから国会で取り上げられたことも何度かありました。昭和62年、衆議院決算委員会八尾徳洲会基準看護不正申請看護料不正受給が追及され、1億200万円の返還命令となった。

広陵町議会 2010-09-09 平成22年第3回定例会(第3号 9月 9日)

二つ目は、死亡届を出さないとか年金不正受給の問題、三つ目は、認知症などの人が家族地域認知症への認識が不十分な中、家を出てどこかで倒れ、行き倒れになっていらっしゃる可能性です。老人福祉法では市町村は老人福祉に関し、必要な情報の把握に努めるとあり、実態把握の責務を明記をしています。  そこでお聞きします。  ①70歳以上の高齢者現状をどうつかんでいらっしゃいますか。

生駒市議会 2010-09-09 平成22年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2010年09月09日

所在不明で安否の分からない高齢者子どもたちが死に至るまで虐待される事件、囲い込みと言われる貧困ビジネス生活保護医療介護年金不正受給など、福祉を取り巻く事案が相次いで報道され、地域家族関係希薄化福祉の在り方が指摘されています。  生駒市でも、地域性はあるものの、隣は何をする人ぞといったことや、一人暮らしの高齢者の引きこもり、買物難民と言われる状況があります。

広陵町議会 2010-09-07 平成22年第3回定例会(第2号 9月 7日)

特に悪質なものは死亡届も出さず、そして弔いもしないで放置をして、年金不正受給をしている肉親も多くあると聞いております。良くも悪くも、核家族が進行していることも原因の一つとなっていると思います。それらの現象としては、全国的にも空き家が増加をしている、それが生活環境悪化等につながっていくと思います。それを踏まえて、本質問に入らせていただきます。  

香芝市議会 2009-11-30 11月30日-01号

この中身について今いろんな問題も当然出てきておりまして、不正受給でありますとか、実際に訓練ということになりましても一時的な訓練でございまして、恒久的にその人の能力が活性化される訓練になっているのかどうかということがかなり問題点として今議論されてるところだと思います。