桜井市議会 2020-09-02 令和2年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年09月02日
次に、商工費関係では、観光費におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた「La Festa Primavera」「万葉まつり」の開催中止に伴う減額を計上しております。 次に、土木費関係では、道路維持費におきまして、維持修繕工事に係る追加所要額を計上しております。
次に、商工費関係では、観光費におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた「La Festa Primavera」「万葉まつり」の開催中止に伴う減額を計上しております。 次に、土木費関係では、道路維持費におきまして、維持修繕工事に係る追加所要額を計上しております。
万葉まつりの補助金の件でございますけれども、一応28年度の決算では230万ということで上がっておりましたけれども、29年度175万、55万ほど下がっております。また、今年度の予算が52万5,000円と大幅に下がっておるわけでございますけれども、この理由についてお聞きしたいと思います。
こちらにつきましても、一昨年の万葉まつりから市民総踊りと銘打って、市庁舎前の国道を桜井音頭のリズムに合わせ、市民の皆さんが一体となって総踊りをしながら練り歩くイベントを行っています。桜井音頭の普及はもちろん、イベントを通じて桜井市民が一体となっているように感じられ、非常にうれしく思っているところであります。
啓発につきましては、桜井木材協同組合で木の町桜井のステッカーを作成され、積極的に啓発されており、昨年の万葉まつりにも木製の玉の入ったプールを設置され、子どもたちに大好評でありました。 このほか、市内で里山整備や里山の自然環境を守る取り組みに対して補助金を交付するなど、支援を行っているところであります。 以上でございます。
万葉まつりの予算が倍増されているが、27年度との変更点は何か。60周年以降も市内外を問わず、来場者に喜ばれるものとしてほしい。 8款、消防費につきましては、市民が居住される公共住宅である県営住宅や市営住宅において、地震等の避難訓練を行ってはどうか。 9款、教育費につきましては、今回公有財産として購入した場所はどこか。民地を借りている学校と借地料はどれほどになり、買い取りの検討はあるのか。
131ページの万葉まつりの補助金について、今年度27年度の予算では166万2,000円の予算が計上されて、万葉まつりが盛大に催されました。形が変わってさまざまご意見もあったかなとは思いますけども、1回だけ言うたんじゃないのかなというふうには考えています。
おんぱらさん、おんぱらさんと言いますけど、また、その中で市長が実行委員会と言いますけども、万葉まつりにしても環境フェアにしても、実行委員会、それが決めましてんと、私、いつもいただくねんけども、それはイニシアチブは市が持っている話です。 その中で市の方向で、100万ないから、予算が足らんから年に一遍という意味が私はわけがわからん。200万、それでできるのになぜやらんのかが私の思いなんですわ。
その中で昨年度は式典及び万葉まつりにおけるうたがたりというものが行われましたが、その活動内容、また、その内容等を精査させていただいて、繰越金の充当等で対応できるだろうということで、補助金の交付につきましては行わなかったということでございます。 以上でございます。 ◯工藤将之委員 ありがとうございました。
◯15番(札辻輝已君) 商工費の万葉まつりの補助金のところやと思うんですけども、万葉まつりについて、市長のご意見をお伺いしたいんですけども、1975年に誕生した万葉まつりだと聞いています。本年で37回目を迎え、歴史と伝統を大切にした祭りであるということは当然のことであります。市民挙げてこの9月8日に盛大に開催されました。それで、幹事団体のJCはじめ各種団体、市民の協力で多くの参加者を集められた。