奈良市議会 2020-12-07 12月07日-04号
また、市長のマニフェストの中には、キッズパークを整備していく、こうしたことがうたわれているわけであります。 こうした現状を受けて、奈良市としてもキッズパークの整備をきちんと進めていくべきではないかと考えますが、市のお考えをお聞かせください。 ○議長(三浦教次君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(荻田勝人君) 樋口議員の御質問にお答えいたします。
また、市長のマニフェストの中には、キッズパークを整備していく、こうしたことがうたわれているわけであります。 こうした現状を受けて、奈良市としてもキッズパークの整備をきちんと進めていくべきではないかと考えますが、市のお考えをお聞かせください。 ○議長(三浦教次君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(荻田勝人君) 樋口議員の御質問にお答えいたします。
今期のマニフェストの中では、オープンでコンパクトな自治体、また子育てと教育環境の充実、そして医療・介護・福祉の連携によるきめ細かな福祉の実現、そして奈良市の成長戦略の実現、また、県市連携のまちづくりをテーマに掲げ、市政を推進してきたところでございます。その達成状況といたしましては、個々のテーマとひもづいた30の項目の進捗により管理をさせていただいております。
選挙において自身のマニフェストを上げることが常態化した今、民意に選ばれたマニフェストに裏づけされた計画を策定したほうが、より多くの民意を反映できる可能性があると考えます。一度検討していただくよう要望させていただきます。 以上で賛成討論といたします。 ○議長(三浦教次君) 15番早田君。 (15番 早田哲朗君 登壇) ◆15番(早田哲朗君) 公明党の早田でございます。
6月議会での一般質問は、市長の所信表明、あるいは選挙期間中の選挙公報、あるいはマニフェストに対しての質問が2人だけにとどまりました。
それでは、次の課題の仲川市長の3期目のマニフェストについてお聞かせいただきます。 マニフェストの中に一つ、トップダウンの改革から、職員が自ら行動・変革する組織についてということをマニフェストに上げておられます。自らの所信表明においても、これまで2期8年におきまして、改革のスピードを上げるため、トップダウンで大なたを振るうこともありました。
突然の報告で驚いたわけですが、新クリーンセンター建設計画は本市の最重要課題であり、市長も自身のマニフェスト、NARA2021において、「広域化や現地建替も含め、あらゆる手法でクリーンセンター問題の解決を加速させます」と挙げられました。
第2期市長マニフェストの中にあります「地域力を最大限生かして子育てを楽しむ」の中に、保育園、こども園の定員を300人拡大し、待機児童の解消を目指すというふうにありました。
また、市長のマニフェストとして、農業振興、買物支援、地域コミュニティーの活性化などを目的に、生駒産の新鮮野菜の移動販売を実施していると。これは年度初めに各大字にアンケートを取って、要望があるところに行っているということで聞いております。これも、重い買物袋を持って歩くことが困難な方や、子どもたちに安心安全な野菜を食べさせたいという思いなどから実施をされている事業でございます。
まず1ページ目、2、生駒市教育大綱四つの特色(2)マニフェストや総合計画などとの整合性の確保と効果的な連携の箇所でございます。 本文において、パブリックコメント時では、また総合計画や他の関係する計画との整合を確保し、積極的な連携を図ることによりとなっておりましたが、積極的な連携を図るということについて、何と連携を図るのかが分かりにくいというご意見を頂きました。
しかし、市長がマニフェストで掲げられた「人口流出を防いで、人口増加を目指す」という観点からこの条例を考えることもできます。国土交通省の「建設産業の現状と課題」というレポートを見ると、建設業従事者の数はピーク時から約28%減って、奈良県の国勢調査を見ても、平成22年の3万7,281人から、平成27年の3万5,349人と、その減少率はほかの業種に比べてもトップクラスです。
令和2年度は、市長として掲げました第2期の市長マニフェストを更に実現していくべく、市民力を最大限生かしたまちづくりを進めてまいります。そして、地方創生時代にふさわしい次世代の住宅都市として全国のモデルとなるよう、全力を挙げて市政運営に取り組んでまいります。 令和2年度におきましても、議員各位のより一層のご理解、ご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
そして、再選後、改めて予算編成のマニフェストにどのように盛り込んだかという質問にお答えします。 私のマニフェストに係る令和2年度の当初予算への反映ですが、基本、総合計画や総合戦略に沿ったものであります。
市長のマニフェストは、よみがえる桜井をはじめ、第1期の総合戦略のまちづくりイメージとして、今回の施政方針でも述べられている多極ネットワークのまちづくりですが、実際に小さな拠点の整備については、なかなか見えてきません。 その具体化に向けて、新年度、令和2年度の予算では検討する予算を盛り込まれたのか、市長にお尋ねいたします。
松井市長のマニフェストには、「日本一住みたい、誇れるまち」とあります。今、住んでおられる方がずっと住み続けたい、また、新たに桜井市に住みたいと思っていただくには、やはり、生活する上で便利でなければなりません。 古代において、纒向遺跡は、ヤマトタケルが詠んだように「国のまほろば」とたたえられ、日本の国で一番住みよいところでありました。
平成21年7月、3つの政策を柱に、33の施策を盛り込んだマニフェストを掲げ、33歳という若さで市長となられました。初めて臨まれた9月の定例会での市長の所信表明や答弁に立たれる姿に、市長の政策への熱い思いを感じたことを今も鮮明に覚えております。
また、第2期市長マニフェストの中で、これからの社会を生き抜くいこまっ子を育てるための教育への挑戦として、国際化する社会の中で生き抜く力を身に付けるために、英語を始めとする語学力の習得や地域の多様性への理解、中学生までの国際的な経験を増やすことなどを示されていますが、現在生駒市は海外との友好都市の提携はしていません。 このような状況を踏まえ、以下の質問をいたします。
市長のNARA2021のマニフェストには、高齢化に向けて今後、公共交通整備を整えていくということがうたわれています。これまでの実績について御説明をお願いいたします。 ○副議長(宮池明君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(荻田勝人君) お答えいたします。 高齢化に向けた公共交通の再整備の実績についての御質問でございます。
令和2年度は、市長として掲げた第2期の市長マニフェストをしっかり実現をしていくべく、今まで以上に市民の皆様との協創を進め、自治体3.0の理念のもとに、市民力を最大限生かしたまちづくりを進めてまいります。そして、地方創生時代にふさわしいワーク、ライフ、コミュニティの三つが融合した次世代の住宅都市として全国のモデルとなるよう全力を挙げて市政運営に取り組んでまいります。
昨年11月に出された新・奈良市行財政改革重点取組項目の達成は、市長のマニフェストを守るためですか。 最後に申し述べておきます。市長の守るべきは奈良市民の生命と財産です。そして、そのために公僕の使命と責任を担って懸命に働く全ての職員です。 以下、残余の議案には賛成し、討論といたします。 ○議長(森田一成君) 15番早田君。
言うたら、ローカルマニフェストをある程度盛り込んだ上で、市長の本来の政策としてやっていきたいことを、ちゃんと総合計画4年間の中できっちりできる範囲で盛り込んでいくとか、それぐらいの話になってくるわけですよ。絶対そのほうがおもしろいと私は思う。おもしろいという表現は雑ですが、市民の方が選挙における選択において、市長をかえたら世の中変わるんやなという印象を持ちやすくなると。