生駒市議会 2024-06-06 令和6年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2024年06月06日
5、ボランティア活動を推進するためにボランティアポイント制度を設けている自治体は増えています。奈良市のポイント制度は、市民が市主催の事業や市が指定する事業等に参加し、健康づくりや社会貢献、ボランティアをしながらポイントをため、ためたポイントを加盟店での利用や市の特産品やバスチャージ券などいろいろな特典に交換できる制度です。
5、ボランティア活動を推進するためにボランティアポイント制度を設けている自治体は増えています。奈良市のポイント制度は、市民が市主催の事業や市が指定する事業等に参加し、健康づくりや社会貢献、ボランティアをしながらポイントをため、ためたポイントを加盟店での利用や市の特産品やバスチャージ券などいろいろな特典に交換できる制度です。
こちら、2行目、ボランティアポイントの脱字を修正いたしました。 96ページをご覧ください。 下段、認知症の人および家族等に対する相談体制等の充実について、家族という表現が多く、親戚などが含まれていないのではとのご指摘を受けまして、「家族」を「家族等」に変更いたしました。関連箇所も同様に変更しております。 99ページをご覧ください。
まずは、ボランティアされている方が相談しに行くような窓口があればということと、やっぱりボランティアポイントというんですかね、そういうことへ波及していければ、また励みにもなっていくかなと思いますので、今後、ボランティア活動にまた行きたいな、行こうという方が高齢者の中で増えていけるような取組をしていただけたらというふうに思っています。 本当に多岐にわたる御質問をさせていただきました。
3点目に、奈良市ポイント制度におけるボランティアポイントについてお伺いいたします。このポイントは、ボランティア活動に参加するきっかけづくりやボランティアをされる方の励みになるなど、市民の皆様の活動促進を目的としていると思いますが、具体的な事業内容についてお聞かせください。
住民懇談会の開催を進め、職員にも改めて勉強し、提案、私が提案させていただいた分なんですけれどもボランティアポイント制度を住民に有効に活用できるかどうかを考えますと、議会でも検討いただけるようにということでした。 以後、各自治会の現状はどのようになっているのでしょうか。また、地域住民懇談会の話し合いの結果はどのようになっているのでしょうか。質問させていただきたいと思います。
56 ◯5番 加藤裕美議員 持たれている方は結構やはり、何個も参加されたりとか、やはり持たれてない方をいかに参加してもらうようなきっかけをつくるのが大事かなとは思うんですけども、ボランティアポイント制度というところを取り入れている市もありまして、やはりお友達が誘いやすくなったと、ポイント制度があり誘いやすくなったということもあると見たんですが、高齢の方のボランティア参加の促進などと
それで、これ以前から私が提案していますボランティアポイント制度というふうなものについて、町に合ったものに即したものを、あのときは私も考えていたということで、町長答弁されています。
これは先ほどの質問に谷議員も私もよく言うんですけれども、ボランティアポイントというのをサポーターに付与しているものなんですけれども、この生活応援サポーター制度をして、養成講座を開きながらその活動に対してサポーターにポイントを給付、これは30分につき1ポイント給付されております。この1ポイントは100円、1日の上限は2ポイントまでということで、年間の上限は5,000円ということが決められております。
そんな状態を避けるためにも、民間活力を活用したボランティアポイント制度を考えるべきではないでしょうか。 以上、質問させていただきますので、お答えお願いいたします。 ○議長(坂野佳宏君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いいたします。 山村町長! ○町長(山村吉由君) 谷議員さんの御質問にお答えを申し上げます。 コロナ禍の広陵町財政についてお尋ねをいただきました。
こうした制度については、ボランティア要素が強いので、本来であれば、奈良市が実施するポイント制度のボランティアポイントを付与するべきではないかと考えますけれども、市の御見解をお願いいたします。 ○議長(森田一成君) 市民部長。 ◎市民部長(深村浩君) 樋口議員の御質問にお答えいたします。
マイキープラットフォーム構想は、マイナンバーカードのICチップの空きスペースと公的個人認証機能を活用し、公共施設などのさまざまな利用者カードを一枚にするとともに、自治体が発行するボランティアポイントや健康ポイントなどをクラウド化することにあわせ、クレジットカードなどのポイントやマイレージを地域経済応援ポイントとして合算し、地域の商店や特産品の買い物ができたり、住民の公益的活動の支援と地域の消費拡大につなげることを
そして、県内12市において稲城市のような介護支援ボランティアポイント制度に取り組まれている自治体の動向と、本市のお考えについてお聞かせください。 3つ目として、介護支援ボランティアポイント制度と同様、ポイント還元による事業で健康マイレージ事業がございます。
そして最後4番目、広陵町ボランティアポイント制度の検討結果は。 平成29年12月議会、そして平成30年6月議会でもボランティアポイント制度について提案をしております。元気なお年寄りらが社会の福祉活動や地域福祉事業者のお手伝いをすることでポイントが支給される制度です。
「マイキープラットホーム構想」とは、マイナンバーカードを活用し、公共施設などのさまざまな利用者カードを一枚にするとともに、各自治体のボランティアポイントや健康ポイントなどをクラウド化することにあわせて、クレジットカードなどのポイントやマイレージを地域経済応援ポイントとして合算し、さまざまな住民の公益的活動の支援と地域の消費拡大につなげることを目的としております。
そして、ついせんだっていただきました王寺町の行財政改革大綱及び実施計画を見させていただきますと、住民サービスの向上項目の中で、自治体ポイント、そして、この中には例としてボランティアポイント、健康づくりポイント、こういった健康マイレージを含めたポイント制度の国の仕組みを今後検討していって導入を図る、そして利便性の高い行政サービスの展開とオンライン化を図るとございます。
私は以前、元気なお年寄りの人材の有効活用をするに当たって、ボランティアポイント制度というのを町として有効な取り組みを考えてみてはどうだろうかというふうなお話をさせていただいたことがございます。当然先ほど言いましたように、高齢の方がどんどんふえていって、元気なお年寄りがふえてくるわけですから、そういう方の医療関係の部分も出てくると思います。
また、将来的にはボランティアポイントや健康マイレージのポイントカードについても、マイナンバーカードを活用されていくとのことです。 サービスの2つ目としては、自治体ポイント事業に関するもので、個人がクレジットカード等のポイントを一定の手順を踏めば自治体ポイントに変換でき、地域の物産を購入できるというもので、王寺町では8月中にこのサービスをスタートされるとのこと。
例えば健康ポイントもそうでしょうし、介護ボランティアポイントもそうでしょうし、いろんな考え方をしたら、例えば環境面とかだったら、ごみを出すときに水分を生ごみに対して、水分の水切りをしっかりしたらポイントが付加されていくとか、いろんな考え方ができると思うんです。
そして3番目に、以前にご提案させていただきました、平成27年12月議会ですが、ボランティアポイント制度、仮称ですがやわらぎポイントや、いわゆる、後ほどまたお話が出ると思いますが健康マイレージについてのポイント付与の対象基準の策定など、先行事例を含めた検討状況についてお伺いをさせていただきたいと思います。 それから、2問目でございます。 高齢者の見守りネットワークについてということでございます。