天理市議会 2017-03-01 03月14日-04号
このように無償ボランティアとして、行政施策に対して貢献活動をされた学生について、就職活動などでもPRいただけるように、天理市行政施策貢献学生認定制度に基づき、認定書も授与しているところでございます。引き続いて、こういった地域ぐるみの取り組みを進めてまいります。 ○議長(大橋基之議長) 鳥山議員。 ◆十八番(鳥山淳一議員) ありがとうございました。
このように無償ボランティアとして、行政施策に対して貢献活動をされた学生について、就職活動などでもPRいただけるように、天理市行政施策貢献学生認定制度に基づき、認定書も授与しているところでございます。引き続いて、こういった地域ぐるみの取り組みを進めてまいります。 ○議長(大橋基之議長) 鳥山議員。 ◆十八番(鳥山淳一議員) ありがとうございました。
市民の皆様への情報提供や広報といたしましては、文化財講座、歴史文化セミナー、奥田の蓮とり行事、文化財ボランティアガイドの会の案内による文化財めぐり等の開催についてなど、市広報誌及び本市ホームページにおいて掲載するなどしております。 また、ふるさとへの愛着とふるさとの再発見を目的といたしました大和高田市八景作品展を、広く公募により毎年実施しております。
委員より、こども食堂補助金の内容についてただされたのに対し、担当者は、「こども食堂活動を行うボランティアに対し、材料費の一部やボランティア保険を補助するものである」と答弁されました。 次に、保育所費についてであります。 委員より、「現在、4月1日採用の臨時職員の保育士を募集しているが、基準を満たす人員は確保できているのか」との問いに、担当者は、「保育に必要な人員は確保できている。
学習支援員や地域ボランティアが、地域未来塾のスタッフとして指導していただいているところでございます。 今後も本事業の拡大に努めていきたいと考えております。児童ホームの子どもたちにも利用してもらえるよう、積極的に取り組みを進めていこうと考えております。
また、文化財ボランティアガイドの活動を支援し、歴史を生かすまちづくりの推進に努めます。 市民文化の振興につきましては、奈良県において「第32回国民文化祭・なら2017」が開催されることから、さざんかホールにおいても、「合唱の祭典」を開催するとともに、本市の歴史や文化の再発見、情報発信に取り組んでまいります。
このため、生活安全推進協議会との情報の共有化を図り、特に警察署や自治会で活動されている防犯ボランティアの皆さんや各組織との連携を深めてまいります。また、平成28年4月より、防犯カメラ設置補助制度を創設し、自治会が行う自主防犯活動を支援し、犯罪のない住みやすいまちづくりを推進しております。さらに、自治会が設置する防犯灯につきましては、自治会と連携を図りLED化の推進に引き続き取り組んでまいります。
その他では、ワークショップでボランティアの際に駅前での駐車場を確保してほしいとのご意見も頂きましたので、駅前の自動車駐車場の回数券も検討しているところでございます。 次に、シルバー生きいきクーポン券の受け取り方法でございます。
このように、経済格差や貧困化が進行し、若者を始め多くの人々が、将来の保障はおろか、現在の生活の保障すら十分に得られていない中で、経済格差や貧困に苦しむ人々の処遇改善を求める意見書ではなく、地方議会議員の処遇改善のみを求め、自分たちだけの老後を心配するがごとき意見書を提出することは、やはり地方議会議員は自分たちのことしか考えていないということを国民、市民に再確認、再認識させることになり、地方議会議員ボランティア
◎市民環境部長[危機管理監](村中義男君) 駅前や歩道等のごみのポイ捨て、そういったものに香芝高校の生徒の皆さんや五位堂駅ではボランティアの方などが掃除していただいてる状況も、また拝見もさせていただいたり、またお聞きもしております。
そんな中、小中学生がさまざまなおもてなしやボランティア活動を行っている本市であればと願っています。本市としても英語のコミュニケーション能力を養い、その成果を試し、意欲をさらに高めるため、英検への挑戦も必要と考えますが、今後どのように英語教育に取り組まれていかれるのか、教育長のビジョンをお聞かせいただき、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
◆7番(中山武彦君) 最近の動きとしてアクショングループボランティアみたいなこともやってらっしゃいますけども、そういった成果は出てますでしょうか。 ○議長(細井宏純君) はい、松崎健康局長。 ◎健康局長(松崎三十鈴君) 昨年度より、アクションミーティングということで事業を開催しております。
職員の方々とかに加えて、やはり外部の方々をどう巻き込んでいくかという、役場庁舎の中での職員のやはり横串という連携強化も必要でありますし、外部支援者の方々との連携ということを防災士のネットワークだけではなく、やはりいろいろなボランティアに携わっていただいている方、医療、福祉事業者の方々とか、そういう方々との顔の見える関係づくりというのがこの避難所の運営体制として、資質の向上ということで非常に大事ではないかと
私、今現在、ボランティアで牧野古墳と石塚古墳の草刈りを交互に月1回させていただいているんですけれども、先日、牧野古墳におりましたときに、古墳に来られたリュックをかけた10名のグループの方からお声がけをいただいたんですけれども、そして私、そのときにどちらから来られたんですかと聞いたんですけれども、大阪から来たんですと。
この計画は社会福祉協議会が、地域住民やボランティア、また、福祉関係者などとともにつくる民間の行動計画であるとのことでございます。 計画は、第1章から第6章に分かれており、第1章、総論におきましては、計画策定の趣旨と背景、計画の期間、基本的な考え方、策定方法について、第2章、王寺町の概要では、人口や世帯数、高齢化率などの掲載を検討しているとのことであります。
また、無資格者や住民を主体とした民間、ボランティアサービスや人員配置などの基準を緩和したサービスが導入されて、介護の専門性や安全性を損なったサービスが行われるのではと、高齢者や介護の関係者から不安の声も上がっております。
なお、いこまの魅力創造課は市民の共感を得ながら、推奨意欲と参画意欲を向上させる取組を主に担当しておりますが、市の施策といたしましては、子育て、教育施策、安全安心施策、高齢者障がい者施策、交通施策、男女協働参画施策、農業商工観光施策、環境施策、生涯学習施策、コミュニティ推進施策、ボランティア推進施策、都市計画施策等々、広範囲に及ぶことから、それぞれの所属におきまして、魅力ある施策を実施するとともに、全庁的
◆7番(中垣義彦) 訪問介護やデイサービス、これが総合事業となり、ボランティアやNPO、そういう法人が受けることになると思いますが、そういう見通しはございますか。 ○議長(丸山和豪) 坂本福祉部長。 ◎福祉部長(坂本泉) 現在のところ、総合事業に関しましてはボランティアあるいはNPOが参入する動きは全くございませんので、既存の事業所で対応していただくことで質については問題ないと考えております。
そのような中で、今おっしゃっていただきましたが、専門の先生が本当にボランティアで一生懸命に毎日たくさんの時間をかけて収集をし、整理をしていただいているということもお聞かせをいただきました。
教師は現職の教員を初め学生ボランティア、生徒は帰日した残留孤児の方々や、戦争中半ば強制的に日本に連れてこられ就学できなかった人たち、またいじめや不登校によって、あるいはまた家庭の貧困などの理由で中学校での十分な教育が受けられなかった人たちでした。うどん学校というこの名称は、実はその日の仕事を終えて通ってくる生徒たちのために先生がうどんをつくって提供した、このことによってこの名前に由来しています。
指針における避難所運営等の基本方針には、被災者のニーズの把握や、他の地方公共団体等からの応援及びボランティア等の応援団体の派遣調整などをする避難所支援班を組織し、避難所運営を的確に実施することが望ましいとありますが、本市では避難所支援班はどのように組織され、災害発生時にはどのような動きとなるのでしょうか。