広陵町議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第2号 9月 9日)
もちろん私もボランティアでこういうことをちょっと一生懸命応援したいと。議員も言うだけじゃないです。こういうところをちょっと見せなあきませんのでね、私もしっかりと応援していきたいと。こういうことなので、ちょっと当局どうでしょうかと、こういうことを聞いてみます。 3番目、これは私、新しい活動。
もちろん私もボランティアでこういうことをちょっと一生懸命応援したいと。議員も言うだけじゃないです。こういうところをちょっと見せなあきませんのでね、私もしっかりと応援していきたいと。こういうことなので、ちょっと当局どうでしょうかと、こういうことを聞いてみます。 3番目、これは私、新しい活動。
「マチコミ」のほうでは、地域活動や学校ボランティアの方も登録をされておられますので、学校の送迎などに関わるボランティアの方に対して「マチコミ」を通じて発信がなされて、それが非常に有効だというふうな地域の方々のお声も聞いていますので、そういった意味で、慎重な移行を図っていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
確かにピースロードは、自転車に乗って学生たちがというのは、一見非常にボランティアとして有意義なというふうに思うかもわからないけど、実態はそうやったと。市長はどなたからそういう誘いがあったんですか。
協働事業をともに行うボランティアの養成も行っており、音訳やお話の語り手、託児、本の修理等、様々な分野で学ばれた皆さんが図書館や幼保こども園、小中学校のほか、地域のイベントなどで活躍されています。昨年度は新規事業として、知的障がい者のための代読ボランティアの養成も行いました。
サポーターの方々は、小学校の特別授業などで、道に迷った高齢者の人への接し方など、誰もが暮らしやすいまちづくりについて、寸劇を行うことで考える機会を与えたり、そのほか、認知症カフェの運営や傾聴ボランティア、また、認知症予防教室にも協力されているそうです。 本市において、認知症サポーター養成講座を修了された方へのステップアップ講座を何か検討されていますか。
私もボランティアで図書室のほうに行かれている方から「最近になってやっと学校にまた入れるようになった」というふうなお声をお聞きしています。
だから、そういう広陵町の、もっともっと事業とか、取組とかいうのを住民の方に知っていただくことで、それを核がいっぱいできて、その人たちが、縁している人たちを、またこっちにボランティアとして、一緒に、共に頑張ろうとか誘っていただくことができたりとか、やっぱりそういうことをもっともっと広陵町のまちづくりについても、やっぱり皆さんで知っていただいて、それを知っていただくことで、それぞれがワークライフシナジー
スポーツ協会はやはりボランティアであって、何か大きな事業をやっていくとなったら、協力してもらうのが難しいんじゃないかというような御指摘ございました。
○8番(谷 禎一君) 正直、自治会によっては、高齢になってきて、ボランティアでは限度があって、行政にお願いすればよいという意見もいろいろ出てきております。道路側溝や公園の掃除など地域のボランティアで行っておるんですけれども、それが集まらないので、一部地域では出ない人は罰金制、それでお金を徴収したらいいやないかと。
4番になりまして、介護支援のボランティアとしてたくさんの人と関わる中でたくさんの感動を覚え、生きがいがあるということおっしゃられてたんですが、ボランティアを続けたいという、健康づくりをいそしむ人も多く、ボランティアは心と体の健康づくりに役立っていると言えるんですが、ボランティアは介護予防にもなるとも考えていまして、生駒市でもボランティアを支援は今もたくさんされてはおられるかと思うんですけども、ボランティア
さらに、老人福祉センターの職員をはじめ、地域のボランティアや事業者などとも連携し、受入れ人数や内容の充実ができるよう検討してまいります。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 総務部長。 (総務部長 吉村啓信君 登壇) ◎総務部長(吉村啓信君) 榎本議員の御質問にお答えいたします。 本庁舎における男子トイレに関する御質問をいただきました。
ボランティアスタッフの皆さんというのはもちろん認知症サポーター養成講座を受けていますし、地域包括支援センターからも毎回来てくださっているんですね。ですから、いつでも相談できますし、市長も実際に来てくださったことがあって、すごくごちゃ混ぜ感がいいという感想をいただいてすごくうれしかったんです。
一方で、ボランティアの皆様の善意に頼っているのが現状であり、市としてもこの活動に対する支援について何か検討していく必要があると考えております。 ○副議長(山本憲宥君) 16番樋口君。 ◆16番(樋口清二郎君) ありがとうございます。 意見を申し上げます。
そういったものも採択されれば使っていただくとか、あと市民活動推進センターの方でも個人ボランティアや団体にもお声がけすることもできますので、そういったところでも相談に乗らせていただくこともできますし、今鹿ノ台とかでもそうなんですけども、結構ICTに精通した人材を発掘いたしまして、ボランティアで核となって普及に努められているというところもございますので、いろんな手法がございますので、相談があれば我々の方
ボランティアの必要に応じて、ウイルス検査のように窓口負担なく全額補助で病院で検査と同時にできると本当に助かりますというふうにサポーターさんからのお声がありますので、また、サポーターさんの声を聞いて、使いやすいようにしていただきたいなと思っております。 それと、こちらの方の財源ですよね。ふるさと納税の猫等愛護コースから全額出ていると思うんですけれども、後どのぐらいこちらのコース、使えますか。
そういった意味でしっかりとボランティア精神を持って消防団やっている、なあ中嶋君、そうやな。人ばっかりだと思いますので、そういう部分をPRするような記事と言うか、載せていただけたらなという。そしたら、ちょっとこっちも言いやすいし、また向こうからも声をかけてもらえるケースも出てくるんじゃないかなというふうに思っています。
82 ◯清水亨事業計画課課長補佐 今考えております助け合い輸送といいますのが、いわゆるボランティア輸送と言われまして、通常お客様を乗せて運行する、料金を取って運行するのには道路運送法で許可又は登録が必要ですけれども、その登録、許可が必要でないというような運送になります。以上です。
プロジェクトを通して、住民ボランティアの育成と地域住民と学生に協働の場が設けられることとなり、ソーシャルキャピタルの創出につながったと言えます。
しかしながら、見守りボランティアの高齢化や共働き世帯の増加による担い手不足が全国的にも課題となっており、本市においても同様の課題があるものと認識しております。こうした状況において、例えば、犬の散歩や買物の際に見守りの意識を持っていただく、いわゆるながら見守りを推奨するなど、見守りの裾野を広げる取組を進めているところでございます。
地域の交通インフラは自治体がバス会社などの交通機関に運行を委託するケースが多いですけれども、住民がボランティアで管理、運行を担っているところもあります。EV車の自動運行等は考えていく必要があるのではないでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 奥田企画部長! ○企画部長(奥田育裕君) ただいま議員のほうからEV車による自動運行についてお尋ねいただきました。