奈良市議会 1998-12-08 12月08日－03号
これは、今後県とも、また関係機関や団体とも十二分に相談もし、議論もしなくてはならないことではございますけれども、例えば一例としまして、この奈良市役所と目と鼻の先にあります奈良県営プール及び奈良県営プールの駐車場を活用して、パーク・アンド・バスライドの拠点として整備し直すことも一案ではないだろうかと考えるわけでございます。
これは、今後県とも、また関係機関や団体とも十二分に相談もし、議論もしなくてはならないことではございますけれども、例えば一例としまして、この奈良市役所と目と鼻の先にあります奈良県営プール及び奈良県営プールの駐車場を活用して、パーク・アンド・バスライドの拠点として整備し直すことも一案ではないだろうかと考えるわけでございます。
こうした小中学校では、耐震補強工事を順次行うとともに、耐震型貯水槽や井戸、または耐震プールとろ水器を使っての飲料水の確保、自家用発電機による電力の確保、トイレ整備はくみ取り兼用の機能を備えたトイレ設備へと改修、また小学校では給食調理設備を都市ガス、プロパン兼備型にして調理設備の確保を図るなど整備が進められています。また空き教室を活用して食料や資材、機材の備蓄が行われています。
それと、杉田町政のときですか、学校建設が大きなもんを建てるときにやはり市内業者育成のためにプールなり、体育館なり、別発注とかＪＶを組ますかいう方向で市内業者育成のためにやられてたと思うのですけど、今回北中学ができると思うのですけど、これに関しても市としてこの市内業者育成のためにどう取り組まれるんか、その２つだけ聞かせてください。
２ ６月２２日、橿原運動公園総合プール及び硬式野球場の合同竣工式を行いました。 事業の概要といたしまして、橿原運動公園総合プールに、日本初の浮き輪に乗って滑り、ジェットコースターのような感覚が楽しめる「アップヒルコースター」と、子供プールの「かめスライダー」、「ウォータージャングル」を新設するとともに、管理棟、更衣棟の全面改修を行いました。
９年度には、市営プールの改修、硬式野球場の建設、さらに畝傍御陵駅前の立体駐車場建設も着手されました。畝傍御陵駅前立体駐車場は、急いで建設する必要がない施設ですし、スポーツ施設についても、豪華な施設にお金をかけるよりも、市民が利用しやすい簡易な施設を、市内各所につくるべきと考えます。 また、同和対策予算、同和教育予算なども見直すべきであります。
次に損害賠償代位請求控訴事件すなわち温水プール用地転売疑惑糾明住民訴訟大阪高裁判決とその後の対応についてお尋ねいたします。 一九九二年の住民監査請求から九五年の奈良地裁判決、九八年の高裁判決と六年間の裁判の結果、主文は本件控訴をいずれも棄却するであります。控訴人である市原市長は、大阪高裁判決を受け入れ最高裁への上告を断念されました。
それぞれの幼稚園におきましても、就園前の幼児に対しましては、保育時間中の親子登園の設定や、いわゆる帰宅時におけます園庭の開放、あるいはまたプール遊びの午後にプールを開放するという、そういう活動を行っているところでございます。さらに、動植物の飼育あるいは栽培や、地域行事への積極的な参加、あるいはまた直接体験を重視した活動を積極的に取り組んでおるところでございます。
屯鶴峰周辺地区のうち総合公園につきましては既に開設されています総合プール約2.8ヘクタールのほか、スポーツ、レクリエーションの場として利用する多目的広場やフィールドアスレチック等の自然条件を活用した施設8.2ヘクタールの事業を推進すべく平成３年３月８日に都市計画決定をいたしております。 しかし、当該地域が地図の混乱地域であるため、境界確定の上で公図訂正が必要となっておるわけでございます。
しかも、この環境ホルモンというのは、非常にわずかな量で影響を与えるという、たとえて言うならば、５０メートルプールに１滴の水滴を落としたぐらいの量で影響を与えるという、非常に超効果の大きい、逆に言えば非常に怖い影響力のあるものでございますので。そういう意味を考えましても、法律的には、ちゃんと市のほうも水道水については安全基準を守って供給されておりますので、それはそれでいいかとは思うんですけども。
また、老人の医療費の助成や24時間のホームヘルパーの体制、また今や総合福祉センターの入浴料、使用料やふたかみ文化センターの使用料、プールの使用料も……。 ○議長（田中保君） これは補正予算でありますから、藤本議員、わきまえてください。総務の補正予算でありますから。 ◆１３番（藤本みや子君） 自主的に文化活動ができるようにすべきでございます。
それとともにですね、鹿児島県の加世田市には、プールや運動公園やキャンプ場を備えた百十ヘクタールの吹上海浜公園では、ケナフを四千本植え、ロープづくりや紙すき体験を行い、ＣＯ2削減の問題の啓蒙を行われております。また、百校プロジェクトプログラムで、児童・生徒が、その成長観察から紙すき体験をしています。そして、その成果を花咲き前線として、インターネットで成長記録を報告し合っています。
まず、こうした環境ホルモンの恐しさについて曽根博士は、想像もつかないようなごく微量、例えばプールに目薬を１滴落とした程度の濃度で作用があらわれることです。「体内でできるホルモンは、その使命を終えると分解されてしまうのに対して、人工的に合成された自然界に存在しない化学物質は、体内に入るといつまでも残り、ホルモンとしての作用を及ぼし続けることです」とおっしゃっていました。
リニューアル工事を行っております橿原運動公園プールにつきましても、９年度で完成し、本年夏オープンを予定しております。 八木駅前の土地区画整理事業につきましては換地を進め、駐車場等の基本設計に入りたい考えであります。また暫定的に空地を利用し、臨時の駐輪場を開設し、ご利用いただくよう予定をいたしております。
学校・園の現況によれば、老朽化などで学校施設の建て替えなどが求められているものは、プールなど八施設にもなっています。大規模公共事業は、これらの教育予算や福祉対策にさらにそのしわ寄せを招きかねません。したがって、少なくとも福住工業団地計画は見直し、駅前再整備地下駐輪場事業は凍結し、長期的な計画を検討すべきと考えます。
次に、西部生涯スポーツセンタープールの利用状況と実施事業について質問があり、理事者より、平成八年八月一日のオープン以来、「Ｏ１５７」の影響もあったが、八カ月で三万六千八百二十四人、一日平均百八十二人の利用があった。実施事業としては、水泳教室を二期に分け、月曜と木曜で開催したが、幅広くもっと実施してほしいという希望が多く、九年度からは曜日も回数もふやし、実施しているとの答弁がありました。
香芝市は７つの駅がございまして、近鉄、ＪＲはございますけれども、バスは真美ケ丘に走っている程度で、ほとんどの地域が走っておらず、白鳳台の地域や関屋、鎌田地域や良福寺の方々が市役所に来るにもプールを使うにも大変不便でございます。 また、香芝中学校に通うのも市役所に来るにも一般市民が大変だと言われております。今回、下田駅前広場ができました。
特に各公民館におきましては、親と子が一緒になって取り組める教室の開催やスポーツの催し、図書館では映画会や視聴覚室の開放、また中央体育館、陸上競技場、温水プール等の体育施設におきましては、無料開放等を実施をいたしてございます。
それに対して体育館もプールもある公立幼稚園は全国にも例がない、また地理的にも山の辺小学校に一番近いなどの理由から、三園統合は時の流れでしようがないが、それならせめて三島幼稚園に統合してもらいたいと要望したにもかかわらず、百年の歴史を誇る三島幼稚園は豊井幼稚園に統合され、住民たちの涙の中に天理市から幼稚園の名前が消えました。
委員から、土木使用料で、総合プールの開設は何日間か、また総合プール、博物館や公民館で入場料や使用料を無料にする考えについて質され、平成８年度はＯ－157が発生し、７月10日から８月８日まで29日間使用した、また入場料等については、維持運営に必要な施設もあり、応分の受益者負担をお願いしていくとの答弁がありました。
また、市の消防本部では、以前は消火栓の状況や池、プール、河川等の水量確認など、水利調査を月一回定期的に実施していたと伺っていますが、現在はそれはどうなっているのか、お尋ねいたします。 第二の問題は、現場の指揮本部の問題です。今回のような一定規模以上の広い範囲の火災の場合、全局面を見渡せる位置から指揮をしないと、なかなか効果的な消火活動を指揮することは難しいのではないかと感じました。