王寺町議会 2020-12-08 12月08日-02号
泉の広場公園は昨年、令和元年は、公民館、体育館、そしてプールが解体撤去され、現在は広いオープンスペースとなっております。そして今後、この場所は、避難所機能を併せ持った防災拠点施設、いずみスクエアと一体的な活用を図っていくため、地震発生時の避難場所としての機能を強化し、防災公園として整備を進めるとされております。
泉の広場公園は昨年、令和元年は、公民館、体育館、そしてプールが解体撤去され、現在は広いオープンスペースとなっております。そして今後、この場所は、避難所機能を併せ持った防災拠点施設、いずみスクエアと一体的な活用を図っていくため、地震発生時の避難場所としての機能を強化し、防災公園として整備を進めるとされております。
また、受水槽の貯水分は飲料水に、4階に設置をさせていただく小プールは、マンホールトイレの洗浄水として、それぞれ利用できることとなっております。
令和 元年 12月 定例会 令和元年第4回定例会 令和元年12月5日 午前10時開議議事日程日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 (報第6号)議会の委任による専決処分事項の報告について (泉の広場公民館・体育館・町営プール解体工事請負契約の変更について)日程第
次に、付託外案件2、王寺町泉の広場公民館・体育館・町営プール解体工事の進捗状況について報告を受けております。 町営プール部分は全て解体が完了し、公民館及び体育館部分は、内装、躯体及び土間基礎の解体が完了しており、工事の進捗率は65%であるとのことです。また、今後、町営プール部分は砕石を敷設して整地し、公民館及び体育館部分は地中杭を解体撤去するとのことです。
7月1日から8月31日、王寺町営舟戸プールを開場しております。また、王寺南小学校プールを7月20日から8月31日まで開放いたしました。入場者数は、舟戸プールが3,245人、王寺南小学校プールが3,178人、合計で前年より2.7%増の6,423人でございました。 2日、7月定例校園長会を開催し、夏期の教職員研修会の実施案内や、王寺町教育支援委員会への資料提出等について指示いたしております。
また、いずみスクエア開設に伴い、泉の広場公民館、体育館、テニスコート、プールなどの解体後の跡地にヘリコプターが離発着できる防災公園を計画されていますが、完成時期、規模、内容などについてお伺いします。 初めに議題を読むのを忘れておりました。災害時の避難所の拡充及びドクターヘリの受け入れについてという質問で、よろしくお願いいたします。 ○議長(中川) 理事者、答弁願います。
する条例について (くらし環境常任委員会付託案件)日程第20 (議第24号)王寺町水道法施行条例の一部を改正する条例について (くらし環境常任委員会付託案件)日程第21 (請願第1号)義務教育学校に関する請願書について (総務文教常任委員会付託案件)追加議事日程日程第22 (議第26号)泉の広場公民舘・体育館・町営プール
また、泉の広場に関しましては、公民館、体育館、テニスコート及びプールを含む一体的な敷地として約1.6ヘクタールございますが、いずみスクエアの完成に伴いまして、同じ公共用施設の中で、公民館からその他の施設へと変更しております。 次に、町有地におけます普通財産でございますが、そもそも普通財産とは、直接、特定の行政目的のために供されるものではない財産のことでございます。
まず、王寺小学校のプール外周のブロック塀につきましては、既に撤去を行い、新たにネットフェンスを設置する工事を9月10日に完了しております。 次に、舟戸新町児童公園につきましては延長36メートル、町道阪奈12号線につきましては延長220メートルの既存のブロック塀の撤去を行い、かわりに目隠しフェンスを設置いたします。
地域住民の防災拠点として、町民の防災意識の高揚、防災活動の推進等を図るとともに、町民の福祉、健康及び体力の増進並びに文化の向上を目指し、町民の連帯によるコミュニティーの創造を図るため、王寺町防災コミュニティセンターを設置する際に、使用者に対して使用手続、使用料等を定めるため、新たに条例を制定するという詳細な説明を受け、また、王寺町泉の広場公民館、王寺町泉の広場体育館及び王寺町泉の広場町営プールを廃止
熱中症対策につきましては、これまでより幼稚園、小学校及び中学校において、こまめな水分補給、朝から気温が高い日は外遊びは禁止、プールの水温が上がり過ぎないよう注水をこまめに実施、中学校のクラブ活動の時間を気温の低い早朝午前7時ごろから実施するなど、猛暑対策を行ってまいりました。 しかし、まだまだ厳しい暑さが予想されることから、この緊急の追加対策を実施いたしております。
7月1日から8月31日まで、王寺町営舟戸プールを開場しております。また、営業休止した泉の広場プールの代替施設として、王寺南小学校プールを7月21日から開放いたしました。 入場者数は、舟戸プールが3,514人、王寺南小学校プールが2,738人、合計で6,252人でございました。
運動場は200メートルと150メートルの2つのトラックの広さを確保するとともに、体育館についても大体育館と小体育館、あわせて武道場を設置し、プールにつきましても既存の大プールに加え新たに低学年用の小プールを設けるなど、体格差の違う児童生徒に配慮した安全・安心で体力向上にもつながる施設計画としております。
4、特別教室や体育館、プールなどの利用に当たって授業の割り当てや調整が難しくなる等の指摘がされています。 小中一貫義務教育学校は、全国的に2016年、平成28年に始まった制度です。本町の公共施設等総合管理計画の対象施設として学校が上げられていますが、義務教育学校としての計画は本町に合わないものと考え、中止を求めます。
まず、1番目に泉の広場町営プールについて。 (仮称)泉の広場防災センター新築工事に伴い、泉の広場町営プールは今後どのようになるのでしょうか。 これに関しては、昨日の町長の施政方針でおおむねお答えはいただいているわけなんですけれども、当初、泉の広場のプールは今年と来年はまだ使えるということを聞いておりましたが、昨日の話であれば、それは難しいと。
次に、町営プールにつきましては、昨年3月に策定した王寺町公共施設等総合管理計画では、「泉の広場町営プールは、泉の広場公民館・体育館を建て替えるに当たり廃止を予定している。それにかわり、学校プールの一般開放や近隣市(町)営プールと提携し、割引制度を用いるなどの検討を行う」としておりました。
施設規模については、普通学級(36学級)を基本に、将来的な児童生徒数の増減等に柔軟に対応できるよう合理的、かつ、ゆとりのある学校施設の整備を基本とし、敷地面積約42,000平方メートル、校舎床面積約16,000平方メートル、グラウンド(大、小、テニスコート)約16,000平方メートル、大、小の体育館、大、小のプールの規模を目指すとの説明を受けております。
大規模な校舎、各教室に加えまして、小中それぞれの特別教室や図書館、保健室、プール、また3校の職員が入ります職員室、大規模な職員室になると思いますが、そういうもの、そして会議室など、限られた敷地につくると運動場が狭くならざるを得ません。1,000人を超える児童生徒数の体育の授業は、毎週80時間以上となります。
7月1日から8月31日、王寺町営プールを開場いたしました。入場者数は、泉の広場プールが6,534人、舟戸プールが3,368人、合計9,902人でした。今年度は、晴天が少なかったことや、泉の広場プールは幼児プールの床面緊急修理のため3日間休場を余儀なくされたことにより、昨年に比べ利用者数が2,375人、比率で言いますと約2割減少しております。
次に、被害額については、プレハブ倉庫解体撤去費として216万円、仮設水道管復旧費として39万円、収納備品のプールフロア8台分で46万円、初期消火に使用した消火器7本薬剤分で3万円、ストーブ13台分(見積額)で69万円、合計373万円で、ストーブ13台分は9月補正で提案し、その他については予備費で執行されたとのことです。