大和郡山市議会 2020-12-16 12月16日-05号
その主な質疑については、コナミスポーツ株式会社は、プールやトレーニングジム等、屋内のスポーツ施設を主に経営されているが、屋外のスポーツ施設である多目的広場の維持・管理をする専門的知識を有しているのかに対し、全国展開されており、必要に応じてグラウンド整備に精通した職員との連携を図りながら、職員のスキルアップを図りたいと聞いておりますとの答弁がありました。
その主な質疑については、コナミスポーツ株式会社は、プールやトレーニングジム等、屋内のスポーツ施設を主に経営されているが、屋外のスポーツ施設である多目的広場の維持・管理をする専門的知識を有しているのかに対し、全国展開されており、必要に応じてグラウンド整備に精通した職員との連携を図りながら、職員のスキルアップを図りたいと聞いておりますとの答弁がありました。
これも改めて取り組まなきゃなりませんが、例えば九条プールやかんざん園、サンライフ大和郡山を民間に譲渡したり、あるいは経営をお任せするということがスタートしましたし、あるいは強く印象に残っているのは、公用車の集中管理であるとか蛍光灯、当時エコ換えということをやりましたが、庁舎管理の長期継続契約であるとか、電力の入札までできるとはその当時思いもしませんでしたけれども、職員のアイデアであります。
また、昭和63年、当時の吉田市長、前田衆議院議員の力添えで九条公園内にプールなど各種スポーツ施設を併設し、いち早く将来の高齢化社会の到来を見据えた健康運動公園施設の建設に積極的に取り組まれた歴史がございます。昔から奈良の「大仏商法」で「受けて待つ」と言われますが、誰かが動かないと大和郡山市はよい方向に進みません。
本市でも九条プールや三の丸のトレーニング室、矢田総合公園が利用され、障がい者団体は利用料が全額減免できております。しかし、個人には減免はありません。女性の障がい者の方から、外でトレーニングするのはなかなか大変なんです、ぜひ、トレーニング室の障がい者割引を実現してくださいと、何人もの方から頼まれました。本市においても個人の障がい者割引、必要だと思いますが、お考えをお答えください。
プール、硬式野球場、軟式野球場、ソフトボール球場、テニスコートがあり、中央に公益社団法人橿原市スポーツ協会事務所があり、大勢の職員の方が勤務され、施設全体の管理をされているとのことでした。公益社団法人は、当市では先ほど吉村副市長から、一般財団法人大和郡山市文化体育振興公社につきましては新たな職員を採用する予定はございませんとの残念な答弁でした。営利目的の事業もできる団体です。
その主な質疑については、社会福祉会館改修事業について、県道の拡幅により施設の一部がなくなることなどはないのかに対し、最小限の除却にとどめ、物置など、現在使用していないところを活用しながら「めばえ学園」の改修を行うもので、プールについては除却しますが、組み立て式のプールなどで対応していきたいと考えております。
大阪府高槻市では、学校のプールのブロック塀が倒れ、4年生の女の子が下敷きになり亡くなられました。心から御冥福をお祈り申し上げます。このブロック塀は建築基準法に違反していたことも、後から明らかになりました。 当市におきましては、この対策、特にブロック塀を中心に、本日朝から行われました議会運営委員会におきまして早急な対応、決断のお話をいただきました。
続いて、都市公園整備事業において、九条公園のプールのろ過器を改修するに至った経緯はに対し、平成2年の設置以来、ろ材などの改修を行いながら使用してまいりましたが、このまま修理等をしながら使用を続けるよりも、新しいろ過器に改修したほうが今後10年間で経費が約 2,000万円少なくなると判断しましたことから、今回幼児プールに1基、25メートルプールに1基の計2基のろ過器を新設するものです。
ところが、奈良県は4つの処理場があって、全部プール計算して、そして負担金をとっているという現状であるわけでございます。このような形で、下水道法第31条の2に基づかない料金の徴収方法というのは、東京と沖縄と奈良県しかないんです。後は全部、この処理場でかかった費用に基づいて、その負担割合に基づいて負担金を払っていると、これが現実です。
体育館に隣接する運動場及びプール棟のトイレにつきましては、運動場では小学校11校中9校にトイレがあり、うち洋式便器は4校に設置をしております。プール棟では、小学校9校にトイレがあり、うち洋式便器は1校への設置となっております。幼稚園につきましては、矢田・平和幼稚園を除く8園におきまして、昨年度の耐震改修時にトイレ1室につき洋式便器1基を設置しております。 以上でございます。
校舎とは別棟で、床面積が 200平方メートル未満の体育倉庫、部室、外部トイレ、プール棟など、生徒が常時いない施設については、文部科学省の通知のとおり、また予算的なこともあり、耐震診断を実施していませんとの答弁がありました。
また、プールのコースロープも使えない学校があります。全国で一番早い時期に小・中学校の全てにプールが設置された大和郡山市です。今市内で水泳部が設置されているのは郡山中学校1校だけです。他の4校も、水泳部復活を目指してコースロープ設置すべきだと思います。答弁求めます。 職員研修について、西尾総務部長より御答弁いただきました。
夏の暑いときも市所有地や道路の草刈り、幼稚園・学校のプール清掃、火災の後片付けなどいろいろなところで頑張っている姿を見かけます。 4点目、ことしに入り庁舎西側裏玄関以外の入り口は、閉庁から朝8時まで閉められているようになりました。続いて、2月6日からは1階保険年金課カウンター入り口2カ所にドアが設置されました。
その主な質疑については、公園整備工事費の内容はに対し、清掃センター長寿命化事業に伴って、九条グラウンド駐車場の一部が使用できなくなっても残りの駐車スペースで対応できると考えておりましたが、工事が始まってから対応できない事例もあり、市民サービスへの影響を最小限にするために検討した結果、九条プールの南側に砕石を敷き詰めて、プール側に目隠しフェンスを設置し、仮設駐車場を整備する経費を計上したものですとの答弁
ありがたいことに当市は幼稚園、小学校、中学校にプールが全国でも一番早い時期に設置されました。子供の水の事故を防止、体力増進のためにも小学校の低学年のうちから水になれるだけでなく技能面でも十分な指導を行い、全員が25メートル程度泳げるようになってほしいと考えます。そこで、まず小学校1年生における学校での水泳指導の実態について答弁願います。 以上で1回目の質問を終わります。
例えば、包括協定に新しく昭和工業団地地区を加え、京奈和自動車道周辺を対象に工業適地創出の検討を行っているとか、新県営プール建設においては民間の資金、経営技術能力を活用したPFI方式を導入したことにより、県の負担金が少なくて済んだこともさることながら、開園以来、月平均1万 4,000人も利用されているとのこと。
これは、市道番条稗田条里下三橋線道路改良事業で1億 672万円、城廻り線街路事業で 8,811万円、片桐東団地建設事業で1億 2,272万円がそれぞれ増となった反面、九条プール屋根改修事業1億 5,000万円、南谷建替団地建設事業1億 8,912万円、西田中町小規模住宅地区改良事業5億 4,147万円がなくなったことが、その主な要因でございます。
さらに、九条公園プール改修工事に伴う営業補償費 1,500万円の算出根拠はに対し、当該施設の事業費のうち施設利用料で賄えない部分を指定管理料として補填することとしており、今回の改修工事による4カ月の休業期間に得られなくなる営業収入額から人件費や光熱費などを差し引いた金額を補填するものですとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。
生涯スポーツの振興につきましては、九条公園施設内にある温水プールの大規模改修工事を実施いたします。同プールは、竣工以来23年が経過し、経年劣化によるガラス屋根等の破損が目立ち、利用者の安全確保が急務の課題となっています。そこで、国庫補助金を活用して整備を行い、より一層のスポーツ活動の推進を図ってまいります。 また、市内に19館ございます地域スポーツ会館の年次的な修繕を実施いたします。
しかしながら、昨日夜、福島第一原発で停電し、電源系の一部で異常が発生して、使用済み燃料プールの冷却システムやセシウム吸引装置などが停止するという事故が発生しています。私たちは、いやが応でも放射能と向き合っていかざるを得ません。 そこで、放射能副読本についてお聞きします。