生駒市議会 2022-03-11 令和４年第２回定例会 予算委員会（都市建設分科会） 本文 開催日：2022年03月11日
なお、常任委員会運営フローに基づき、各部単位で審査をするとともに、議案第28号、令和４年度生駒市一般会計補正予算（第１回）は、議案第２号、令和４年度生駒市一般会計予算と一括議題に掲げ審査を行いますので、ご承知おき願います。
なお、常任委員会運営フローに基づき、各部単位で審査をするとともに、議案第28号、令和４年度生駒市一般会計補正予算（第１回）は、議案第２号、令和４年度生駒市一般会計予算と一括議題に掲げ審査を行いますので、ご承知おき願います。
305: ● デジタル戦略課長 最初に説明を受けたときは、データ的にフロー情報とストック情報という２つの情報があって、フロー情報というのは新着情報とか、常に流れる情報は、今使っているやつは、ちょっと強いですよと。個人最適化とか、そして、新しい情報、フロー情報については強いと。 ただ、ストック情報。
次に、記録すべきかどうかの判断については、このＡ３の資料の右側のフローのほうの、そのフローの右側の吹き出しにも「記録しないもの」ということで少し書いてはいるんですけれども、実際となると、本当に様々な疑問が生じてくると思います。それらの疑問や意見はどんどんいただいて、事例を積み上げて、課題の解決を図っていきたいなと考えています。
私の説明は以上でございますが、資料の１１ページの令和４年度の予定キャッシュ・フロー計算書に２か所の記載ミスがあり、修正作業等で議員の皆様には御迷惑をおかけしたことをおわびいたします。タブレットのデータについても訂正させていただいております。今後このようなことがないように精査に努めてまいります。申し訳ございませんでした。 以上でございます。
なお、一般質問通告書取扱いフローに基づき、事前に各委員に通告書をご確認いただいておりますが、質問等はございませんので、ご報告いたします。 それでは、一般質問通告書取扱いフローに基づく質問等がないことから、通告のとおり認めることでよろしいでしょうか。
本分科会は、企画総務委員会の所管に係る議案について、常任委員会運営フローに基づき審査いたします。 それでは、市長公室の所管について審査いたします。 (1)議案第73号、令和３年度生駒市一般会計補正予算（第11回）の市長公室所管分を議題といたします。 なお、内容については既に説明を受けたとおりでありますので、直ちに質疑に入ります。 本案について分科会委員による質疑に入ります。
本分科会は、市民文教委員会の所管に係る議案について、常任委員会運営フローに基づき審査いたします。 それでは、教育こども部の所管について審査いたします。 審査事項、(1)議案第73号、令和３年度生駒市一般会計補正予算（第11回）の教育こども部所管分を議題といたします。 なお、内容については既に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入ります。 本案について、分科会委員による質疑に入ります。
本日の会議につきましては、常任委員会運営フローに基づき、運営いたします。 ～～～～～～～～～～～～～～～ 午前10時０分 開議 2 ◯山田耕三委員長 審査事項、議案第86号、財産の無償貸付けについてを議題といたします。
それでは、ただ今から本会議から審査の付託を受けました令和３年度補正予算議案３件について本日から５日間の日程で審査いたしますが、常任委員会運営フローに基づき運営いたしますので、ご承知おき願います。 それでは、次第に基づき審査を行います。
地球温暖化対策推進法の改正によりまして、市町村は都道府県から計画策定の促進の援助を受け、環境省の資料には、脱炭素化の促進制度を進めるよう、その業務フローが示されているところでございます。合意形成のプロセスといたしましては、住民や関係自治体への意見聴取、また、地域での協議会での協議などが挙げられております。
なお、一般質問通告書取扱いフローに基づき、事前に各委員に通告書をご確認いただいておりますが、質問等はございませんのでご報告いたします。 それでは、一般質問通告書取扱いフローに基づく質問等がないことから、通告のとおり認めることでよろしいでしょうか。
本分科会は、総務市民分科会の所管に係る各議案について、決算審査特別委員会運営フローに基づき審査いたします。 まず、消防本部の所管について審査いたします。
本分科会は、厚生文教分科会の所管に係る各議案について、決算審査特別委員会運営フローに基づき審査いたします。 まず、福祉健康部の所管について審査いたします。
本会議から審査の付託を受けました令和２年度の各会計決算認定議案等10件について、決算審査特別委員会運営フローに基づき審査いたします。 本委員会では、議員定数等に関する特別委員会からの申入れを踏まえ、議会運営委員会で決定した経済建設分科会、厚生文教分科会、総務市民分科会の３分科会での審査を実施いたします。また、各部単位で審査するとともに説明員の入替えを行いますので、ご承知おき願います。