橿原市議会 2021-06-11 令和3年市庁舎建設事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2021-06-11
この中で、雨水抑制であったりテラスの執務室化ということで、これは議会のフロアを、テラスの部分を執務室にするというとこら辺は今の見直した計画のほうにも残させていただいて、そのほかの部分については削減できるんではないかなということで、削減のほうをしております。そして、設備等につきましては、全て削減、何とか我慢して削減できるのではないかというふうに考えております。
この中で、雨水抑制であったりテラスの執務室化ということで、これは議会のフロアを、テラスの部分を執務室にするというとこら辺は今の見直した計画のほうにも残させていただいて、そのほかの部分については削減できるんではないかなということで、削減のほうをしております。そして、設備等につきましては、全て削減、何とか我慢して削減できるのではないかというふうに考えております。
1、2階の観光交流フロアと5階までの建物を昨年から奈良県ビジターズビューローが指定管理者として運営されているようです。 ナビプラザはこの10年で、できましたミグランスと共に市民にとって利便性が増大しましたが、今後の運営に課題もあるようです。改善しながらということで進めていってもらいたいのですけれど、このことについては、さらにまたの機会にご質問させていただきたいと思います。
144 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 予約センターにつきましては、先ほどの各診療科の予約の変更とかというふうなことで、必ずしもこのこちらの待ち時間ということを一番の目的ということではないかもしれませんが、結果としてそれに結びつくということと、あとは現在の1名のフロア案内、こちらの方はその待ち時間の解消のために増員を考えていただいているということは聞いております。
それと、そのフロアによっては、今はされているんやけど、フリーWi-Fiというのも設置されると思うんですけども、このテレワークスペースとフリーWi-Fiとの違いをどう考えているのか、その辺り、改めてお尋ねいたします。 ◯青木浩之総務部長 ただいまのご質問にお答えさせていただきます。
ただ、5階の同じフロアに、これも私どもが所管しております青少年センターの事務所がございます。こちらの借り上げの費用の中には、そちらの事務所の費用も、同じフロアにございますので、含まれております。
設置に当たりましては、物件の立地要件、またフロアプラン等のハード面、さらにはソフト面の要件などを定めた上で、有識者から成る委員会において事業者を選定してまいる予定であります。
12月に開催をしていただきました特別委員会では、来庁者用駐車場を平面にて計画することや、各フロアの階高の設定等についてご議論をいただき、庁舎建設の基本的な考え方を確認していただきました。 また、並行して、議会改革特別委員会においても、議場のスタイルを含め、議会運営に必要な設備や機能についてご協議をいただきながら、これまで設計業務を進めてきたところでございます。
本庁舎・分庁舎・西分庁舎ですね、今議員お述べの市民の皆様の会議があった場合ということですが、本庁舎・分庁舎・西分庁舎では自営の消防隊を組織しておりまして、本庁舎と各フロアごとに、各課で避難誘導等の役割を分担しております。そういったことで、もし仮に地震が発生した場合、まずはシェイクアウト、身を守る行動を呼びかけ、それを行っていただいた後、こちらは職員による避難誘導を行うこととなっております。
エアコンを利用された場合につきましては、メインフロアが1時間1,800円、サブ体育館のエアコンを利用された場合は1時間150円に設定いたしております。また、工事に際して体育館の器具などを点検いたしまして、使用できなくなった器具については廃棄いたしまして、料金表から削除させていただいております。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、下村議員。
90 ◯1番 山下一哉議員 先ほどご紹介しました千葉県の船橋市さんは、接遇日本一というのを目標に掲げて、平成25年に1階フロアの窓口の改善を始めとする業務改革に取り組んだそうです。その中で、誰が窓口業務を行っても満足いく対応ということを目指して担当課が行ったのが先ほどお伝えした事業だそうです。
報告会の内容につきましては、防災と義務教育学校をテーマとし、事業内容や住民皆様に知っていただきたい内容などを短くまとめて報告し、また、議会議員実演による段ボールベッドの組立てや、議会フロアの紹介、ドローンの映像の動画も配信しております。配信日時は3月26日、午前10時からの予定です。 以上で、諸般の報告を終わります。
◎福祉健康部理事(黒越頼雄) 今、中山議員がおっしゃいましたように中規模修繕工事の中でいわゆるフロアマネジャー的に案内係を置かせていただいていますけれども、これは工事終了後もそういう形で残して市民の方々に優しい施設となるように努めたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 中山議員。
また、本市から宮崎市を訪問する事業としましては、7月に「えれこっちゃみやざき」への踊り隊の派遣、同じく7月下旬に児童交流、10月に宮崎の御神幸祭に合わせて百貨店1階モールフロアでの橿原物産展を予定しております。
だから、女性スペースをワンフロアでも結構ですので、決めていただくというのは、当然大震災が起こったとき、そういったときに女性のフロアというものを必ず造っていただきたいんです。そのことを平時の今から検討しておかないと、大震災が起こったときに、絶対そういうふうな形にはならないと思うんです。なので、検討しますじゃなくて、やってください。 ○議長(坂野佳宏君) 吉田総務部長!
ここでは庁舎内部のフロアの用途を示しておりますが、本庁舎エリアにつきましては、1階に総合案内、ロビー、庁舎を管理する部署の配置、2階は議会フロア、3階は市長室、災害対策フロア、4階以上は執務室フロアとすることを考えております。 保健事業エリアにつきましては、執務機能、検診機能、会議や講習機能など、同じ機能を同一階に配置する方針で検討をしております。
ほかに、今新庁舎の市民サービスは、市長も触れられたと思うんですが、ワンフロアサービスというのが特徴だと、機能集約されたワンフロアサービスを行うとされておりますけども、国では来年デジタル庁を創設しようとしております。このデジタル庁は、行政におけるデータのやり取りの迅速化や、デジタル化による手続の迅速化を目指しているような状態でございます。
また、密を避けるため、セット検診が可能な大腸がん検診を他のがん検診と別フロアに設定することや、検診車への乗車人数を減らし、1人の検診が終わるごとに検査機器や検診車の手すりを消毒するなどの対策を講じております。
11月5日及び24日に、「新庁舎における議会フロアについて」、議会改革特別委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付いたしております議会改革特別委員会経過報告のとおりですので、ご了承願います。 以上、ご報告申し上げます。
この結果、参加者が低迷していたパパセミナーにおいては、ママにも負けない必殺技があるというキャッチコピーをつけたところ、参加者が増加し、それから課題整理ができたことで広報紙に広報するだけではなくて、近鉄百貨店の子ども服のフロアで広報をしてみたりと、広報の手法も広がりました。