生駒市議会 2020-12-04 令和2年第10回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月04日
次に、質問ですけれども、主食のパンについて、小学校5年生の児童は「全部食べる」と「ほとんど食べる」を合わせると66.79%で、ジャムのある日は75.71%なので、8.92%、パンを食べる児童が増えております。中学2年生の子も、主食のパンについては「全部食べる」と「4分の3食べる」を合わせると、これは問題、32.53%。
次に、質問ですけれども、主食のパンについて、小学校5年生の児童は「全部食べる」と「ほとんど食べる」を合わせると66.79%で、ジャムのある日は75.71%なので、8.92%、パンを食べる児童が増えております。中学2年生の子も、主食のパンについては「全部食べる」と「4分の3食べる」を合わせると、これは問題、32.53%。
米粉を使用したお菓子作りでは、香芝市内の農家により栽培、収穫したお米を米粉に製粉加工して、香芝市内の店舗やパンや洋菓子を生産販売し、KASHIBA+にも登録されている。
4-02に基礎免震と中間免震の2つの免震構造の比較がございますが、一般的に、基礎免震構造は建物全体が免震となり最も地震動を受けにくい構造である一方で、大規模な地下免震ピットの築造のため、掘削深度が深くなることや、建物の周辺にエキスパンションジョイントと呼ばれる可動部材が必要となることで費用や工期が必要となるなど、経済面や構造面のデメリットがあります。
現状、給食の代替の昼食といたしましては、様々な方面から検討した結果、町が選定したおかずのみの宅配弁当と御飯またはパンといたします。このおかずのみの宅配弁当は、衛生面を考慮いたしまして、安全安心な弁当を提供できる業者、質の観点から、価格のみでは不可と考えてございます。これを適切な方法で選定をいたす予定でございます。
次に、食料につきましては、現在、アルファ米あるいはパンといったものを3万4,000食、これは避難者想定の1人1食分ということになります。食料の考え方としましては、流通備蓄という考え方を主としており、防災協定や各種支援というものを積極的に活用していくという考え方を持っております。 また、市が備蓄できるものや数には限りがございます。
148 ◯奥田茂商工観光課長兼観光振興室長 一応まだ反映してないものがございますけれども、昨日時点で106店舗入っていただいておりまして、内訳、ちなみに言いますと、飲食店59店舗、それから理美容15店舗、物販14店舗、スイーツやパン、これが12店舗、その他諸々6店舗となっております。
単にコロナ対策とパンと言うんじゃなくて、コロナ対策の何、コロナ対策の何、とそういう感じでふるさと納税の中のメニューの中でも特にこれに使いたいと、事業名を細分化して皆さんに紹介したほうが金は集まりやすいかもしれないんですよ。
今回、補償費につきましては、お米の炊飯、またパンの加工賃につきましては、加工賃の90%相当、こちらにつきましては、全国学校給食連合会のほうから基準が示されております。牛乳につきましては、全国乳業協同組合連合会から、処分配送費の80%というかたちで基準が示されました。
でも、中学校について現場の教員、生徒とも増量してほしいとの意見が多いと、米食とパンの量ですね。これ、書いてあるんですよね、ここに。
それから、教育前後しますが、学校再開後の子どもたちへの支援といたしまして、小中学校におきまして調理、あるいは配膳を伴わない給食を無償で提供したいということで、一斉登校が始まります6月15日から8月末までの夏季期間におきまして衛生管理に留意をする必要がありますので、パン、牛乳、チーズなどの個別包装での副食を提供していきたいということを考えております。
備蓄品といたしまして、主なものですけれども、食品といたしまして、米、かゆ、パン、ビスケット、それと水、ミルクと、あと毛布、それから衛生用品といたしまして、おむつ、生理用品、それと簡易トイレ、段ボールベッド、マット等をこちらのほうで計上させていただいております。 以上です。
最後に、リスク分散を考えた防災備品の備えでございますが、市では現在、アルファ米やパンなど約3万食を備蓄し、加えて市内食品メーカーやスーパーなどと災害発生から数日間で20万食を超える提供を受ける協定を結んでおります。
最近でも、現に、平成29年度にサポーターが初めて誕生しまして、一番最初の結婚活動イベントでパンづくりをしながら婚活イベントというタイトルだったとは思いますけれども、そのときにカップルとなられた方がつい最近ご成婚されるというご報告をいただきました。このケースにおいても、やはりおよそ2年間の年月が必要だったと。
あと揚げパン、フルーツ、御飯、パンの順で、献立名が書かれていないのはなぜなんでしょう。おいしい献立はカレーしかないということですか。ここのところはどのように分析されていますか。献立名が書かれていないんですよ。私、前に試食したときに、揚げ鶏のレモンソースがけ、あれおいしかったんですけどね、そんなの全然書かれていないんですよ。
学校給食については、御存じのとおり学校給食摂取基準による調理や食育推進を目的としたさまざまな献立や食材を使用していますが、主食の御飯やパン以外は副食の野菜類の残食が多い傾向であります。
現在、食料の備蓄は約3万 1,000食で、お湯や水で戻して食べるアルファ米が約2万 9,000食で主力となっており、残りはクッキーやパンとなっております。また、保存水はペットボトルで約 6,600本、毛布は約 2,000枚用意しており、これらを中央公民館の倉庫を中心に、小中学校、公民館等避難所施設に配布、保存しております。
コッペパンを黒糖パンやフルーツパンに変更する回数の増加、ご飯を変わりご飯に変更する回数の増加、豚肉を牛肉に、野菜の種類を追加するなど食材の充実、フルーツ、納豆、ヨーグルト、ミックスナッツなどの回数の増加、ジャム、ミルメーク、ふりかけ等の回数の増加などでございます。 次に、5、保護者アンケートの結果でございます。
現在、保育所の給食費でございますが、月額、副食費が6,800円と、主食費、いわゆるご飯・パン代700円の合計7,500円が1カ月の給食費となります。大北議員お述べのように、そのうち、1カ月1人当たり1,500円を現在助成させていただきまして、10月から1カ月の負担を6,000円と軽減した形で徴収させていただいておるところでございます。
給食費の所得などによる負担軽減ですが、御飯やパンなどの主食費については、軽減はありません。おかずなどの副食費につきましては、所得による負担軽減があります。対象となりますのは、市町村民税所得割課税額が、7万7100円以下の世帯の子供全員と市町村民税所得割課税額が7万7101円以上の世帯の、小学3年生以下の子供の中で、上から数えて3人目以降のお子さんが対象です。
野菜、お肉、お米、パンとかいって。それ、同じところに一括してやっておるんですよね、今、橿原市は。