香芝市議会 2008-06-19 06月19日-03号
センターラインのない道路に毎朝大型バスの通学バスが5台、智辯の小学校の子供たちをピストンで運んでいる。無論、大阪への通勤道路でありまして、関屋地区の住民の自動車も通行する。関屋には大きな企業がありませんが、関屋病院の職員でも230名はおります。樟蔭の短大があります。少なくない通勤の車がその道で通勤をする。そこに田尻地区の小学生が徒歩で関屋小学校の通学路として通学してくる。
センターラインのない道路に毎朝大型バスの通学バスが5台、智辯の小学校の子供たちをピストンで運んでいる。無論、大阪への通勤道路でありまして、関屋地区の住民の自動車も通行する。関屋には大きな企業がありませんが、関屋病院の職員でも230名はおります。樟蔭の短大があります。少なくない通勤の車がその道で通勤をする。そこに田尻地区の小学生が徒歩で関屋小学校の通学路として通学してくる。
それから次に、巡回バスの件でございます。 巡回バス、私西真美でいつも同じ時間にというような形で、大体バスを見ておるんですけども、乗っておる方が、いつも大体70前後ぐらいの方が、同じような人が乗っておると。それで、ある人に聞いてみれば、いやいやそんなん毎日同じ人乗ってんねん言うてるわけですね。
次に、東部地区ではバスに乗ってリハビリや病院に通う人が非常に多く、現行の老春手帳優遇措置で恩恵をこうむっている。したがって、見直し案のワンコイン制度に反対するわけではないが、一方で、遠くの病院などにバスで通わなければいけない現状を理解していただき、診療所をつくっていただくなど、東部地区の高齢者も大切に考えてもらいたいとの要望がありました。
これにつきまして、昨年度からいろいろ勉強も始めておりまして、この連休明けから水質試験室の方の機材をちょっとお借りいたしまして、油から実際にディーゼル油を精製いたしまして、実験的に作りまして、それでディーゼルエンジンを動かしたら順調に動いたということでありまして、この話を奈良交通さんの方に持ちかけさせていただきまして、実際のバスを用いまして、昨日、実験走行いたしました。
乗り合いバス事業が、利用者の減少等による不採算路線については撤退も可能となったことから、ご指摘の公共交通網の充実としてコミュニティバスは環境問題を解決する有効な手段の一つであると認識しております。
続きまして、コミュニティバスを拡大する考えについてでございますが、高齢化社会への対応や環境への配慮の点からコミュニティバスは有効な手段の一つであると認識しておりますが、経費的な負担や費用対効果等の面から、十分今後検討を要する課題と考えております。
その実例を併せますと、例えばバスと電車で往復600円の交通費を月に2回、趣味の会に行くのに使っているけど、ほぼ1年間でそれを使い切るという方、それからまた、通院の交通費の一部に充てているということで、歯科とか眼科、整形外科、内科、たくさんのお医者さんに週1回行かなければならないと。そういうときに、できるだけ有効に使えるために、ひまわりの時間帯を選んでいる。
橿原神宮前駅を出発し、藤原宮跡を経由して、古代から連綿と受け継がれてきた古道、下ツ道を、平城京までの約28kmを歩き通す「歩き隊」92名と、藤原宮跡を経て万葉の丘まで歩き、その後、バスで薬師寺まで移動して約10kmを歩く「バス隊」210名の総勢302名の参加者は、歴史に思いを馳せながらゴールの平城宮跡佐伯門跡を目指し、春の下ツ道を中心に名所・旧跡を辿りながら歩きました。
そして、駅からそれぞれの会場までその基金からバスを借りてピストン運行をして、そのバスには、そのインターハイに参加する選手は一切乗せなくて、地元の人とか来県者だけを乗せたそうで、四日間か五日間で三百五回ぐらいの回数を走ったそうであります。 インターハイというのはどの例をとっても、歓迎行事その他においては、地元の商店街や地域の人たちの協力というのが、一番中心となって行われています。
天理市でも廃食油回収ボックスを公民館や公の場所に置き、公用車やコミュニティーバスやごみ収集車にBDFを使用すれば、環境都市天理に少しでも近づくと思います。また、市民参加で、遊休地や休耕田に菜の花を植えると、いま提供したようなさまざまな効果があらわれます。菜の花プロジェクトの実施導入は今後の政策として考えられるでしょうか。御答弁をお願いします。 ○議長(今西康世議長) 市長。
また、これは特に基本計画図にはちょっとかいてないんですけれども、バスルート、今特にアントレ1)と近鉄沿線の間でバスの運行が支障を来しているということでございますので、このルートも変更を考えていくというようなことを考えております。
続いて、委員から、公共バスの広告宣伝と有料化についてただされ、理事者から、広告宣伝については昨年から実施している。有料化については、行政改革の中でも大きな課題としてとらえているとの答弁がありました。 委員から、文化施設指定管理委託によりどれくらい節約できたかとただされ、理事者から、実質効果額は628万円と見込んでいるとの答弁がありました。
また、老春手帳制度は、当初提案を一部変更し、今年度末で廃止としていた映画券をこれまでどおり続けるとしたものの、バス、ふろ、映画の現行制度の継続ではなく、改悪を前提とした見直しを来年度に行おうとしています。また、受益者負担論を振りまき、本来無償であるべき社会教育施設の有料化に踏み切るなど、一層の市民負担を押しつけるものとなっています。
平成20年度大和郡山市一般会計予算については、継続事業では、少人数学級、事務職員、コミュニティバス運行、地域支えあいデイハウス事業など、新規事業では、妊婦健康診断の拡大、特別支援教室推進事業、ファミリーサポートセンター設置、小中学校のトイレフレッシュアップ事業など、評価できるものも数多くあり、限られた予算の中での苦労がうかがえますが、小規模住宅地区改良事業を聖域にしていること、国保特別会計への法定外繰
市長は3期12年、平成8年以来、まあ巡回バスや小・中学校の改修、耐震化など、またすみれの里の建設など、また学童保育所など改修など進めてこられまして、よい点もございますけれども、開発優先に伴う大型公共事業、不要な、不急な大型公共事業を進めております。
当大和郡山市は、2つの世界遺産、奈良と法隆寺に囲まれ、毎日のように大型バスは走っていますが、通過点であります。この通過する観光客を何とか郡山にとどめる、あるいは泊まっていただく、このような具体施策を打っていかなければならないと思います。その施策の一つとして、郡山の特色を生かした観光事業、郡山には昭和工業団地がございます。
次に、少し飛びまして36ページの目11、交通対策費でございますが、この費目のうち企画財政部が所管しておりますのは節13、委託料の中で、高齢者を始め地域の方々の手軽な足となるコミュニティバスの運行経費を計上させていただいております。 次に、36ページから37ページにかけましての目12、地域情報化推進事業費でございます。
今後、当然バスも増やしました。これをずっと毎年経常的に、人件費はさらにそうなんですが、負担が伴うということで、今まで政策的に何とか耐えていたんですが、もう限界という判断をさせていただいて、わずかずつご負担願うという趣旨で改定をお願いしたということでご理解いただきたいんです。
例えばバスの件も出ていましたけれども、下げるのが悪いとか、そういう意味じゃなくて、その分、お年寄りが外へ出るような新たな施策を考える、例えばコミュニティバスについて考えてみるとか、そういうようなことがやっぱり必要じゃないかなというふうに思うんですけれども、代替施策、そのようなことを議論するとか、考える時間が必要じゃないかなと思うんですけど、市長、どうでしょうか。
実際のところ、あやめ池地区や伏見地区などはバスの便が非常に悪いため、70歳以上の高齢者のうちバス券の利用者が大変少ないという結果が出ております。西大寺という大きな駅があるにもかかわらず、バスのアクセスは駅北発車の便に限られて、それも近鉄やJR奈良駅との間の便のほかは歌姫、押熊との間の便だけという状況であります。