生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日
学校統廃合、バスの件なども議員たちが立ち上がって議会が訴えてきたからこそ変わったのではないでしょうか。ただ、今でも定数減の議案を出され、以前の署名活動でもアンケートでも、市民の声は減でございました。自分も選挙前にも議員報酬削減、議員定数削減を約束してきました。また、3減の件は、3減は出されたのですが、やはり以前の別の委員会で3減がいいとおっしゃられてますが、別の委員会の発言でございました。
学校統廃合、バスの件なども議員たちが立ち上がって議会が訴えてきたからこそ変わったのではないでしょうか。ただ、今でも定数減の議案を出され、以前の署名活動でもアンケートでも、市民の声は減でございました。自分も選挙前にも議員報酬削減、議員定数削減を約束してきました。また、3減の件は、3減は出されたのですが、やはり以前の別の委員会で3減がいいとおっしゃられてますが、別の委員会の発言でございました。
61 ◯梶井憲子委員 議案書6ページの保育園の送迎用バスに安全装置を装備すると、ここでお聞きしたいんですが、もう一つ幼稚園も同じく幼稚園の送迎用バスに安全装置を装備するというところのことでお聞きしたいと思います。
と言うか、署名活動もあったようなので、何らかの議会も決断をしていかないといけないなと思った点で、議員定数の削減をちょっとすべきじゃないかなと考えていますので、行財政改革の一環とはまた別かなと私も思うんですけども、もしもその浮いた分を何に使ってもらえるのかという要望が通るのであれば、コミバスとか就学援助、また引上げとか、そういった福祉、教育にも充実、行政の方は一生懸命していただいてはいるんですけど、バス
確認いただけたらと思いますけども、その中に、これは後藤大臣の答弁ですけど、「これまで療育手帳の交付の実態について調査を実施してきておりますけれども、運用の統一については、これまで手帳の交付を受けてきた者が交付を受けられなくなる可能性があること、また、自治体に運用の変更を強いることになること、それから、療育手帳を活用している様々な他の制度に影響を与えるおそれがあること、例えば特別支援学級の適用だとかバス
25 ◯塩見牧子委員 公共交通事業継続支援金、こちらにつきまして、調書によりますと、路線バス、500万円を上限として16路線、これは上限ということは、燃料の価格高騰によってそれだけ経費がかかるであろうというところの積算をされて、その上限がこの500万円ということなんでしょうか。
まず1点目のご質問、病院、医院、市役所、図書館、体育館に行く交通手段を確保されていますかについてですが、現在市内の主な病院、公共施設への交通手段についてはおおむね鉄道又は路線バス、コミュニティバスの交通手段が確保されているものと考えております。
(22番 白本和久議員 登壇) 154 ◯22番 白本和久議員 最近、北地区において、住民の間で奈良交通のバス路線の減便及び廃止が大いに話題になり、また、地域の足としての懸念材料となっています。 地域公共交通は大きくバスと鉄道に分類されます。
移動距離が長い地域はバスの運賃が高く、利用の減少や運賃の値上げにつながっている。バス運賃の上限を、例えば300円とし、それ以上の運賃を市が補助することで路線バスの利用者数が増加していると言えます。これ以外にも生駒市内のイベントや行事で集客数が見込める場合はバスの増便が可能であると奈良交通から回答をいただいています。集客数と移動手段を整理すれば、利用促進につながると思います。
通告の一つ目、市内バス路線の再編についてお聞きいたします。全国的に路線バス事業の経営悪化による路線の再編や廃止が問題となっております。生駒市においても、北部のバス路線の再編と廃止案が示され、各自治会に周知されて以来、市民の方から不安の声が多数届いております。路線バスは、特に高齢化が進む地域では住民の大切な足であります。
こちら、その浮いたお金で、私としてはやっぱり市民のサービスの削減、やっぱり議会を減らすということは、市民サービスも削減というご意見のように受け止めたんですけども、その削減した分を市民サービスに、バスとか、そういった福祉とか、教育に投資、投資と申しますか、それを市民サービスに直結するものに還元することがメリットと思っています。
106 ◯浜田佳資委員 貸切りバス事業者支援事業についてなんですが、市内で一般貸切旅客自動車運送事業に掲げる事業に供する車両と書いてありますが、何社で何車両、車両数は何台でしょうか。
主な内容は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、省エネ家電への買換え補助、現在実施中のさきめしいこま+プレミアムキャンペーンの事業費の増額、貸切りバス事業者に対する燃料油購入負担軽減補助、私立保育所の給食材料費に対する補助及び学校給食費の無償化の延長並びにオミクロン株対応及び小児・乳幼児対応の新型コロナウイルスワクチン接種の実施に係る経費などの増額補正を行うものでございます。
また、そのイベントのときには物産展等も開いたらどうかなというような経費と、あと候補地選定に際して、いろんな市民団体さんとも交流するような、例えばバスを借り上げて、友好都市の候補地に行かせていただくと。
1271 ◯梶井憲子委員 これ、行かれたのは、たしかバスか何かで移動されたんでしょうか。 1272 ◯片山誠也委員長 清水課長。
地域公共交通活性化事業費では、光陽台線のほか4路線のコミュニティバスを運行するとともに、公共交通サービスの整備優先順位が高い地区の対応方針等を検討しました。また、新型コロナウイルス感染症の影響を被りながらも、事業の継続に努める公共交通事業者に支援金を交付しております。
ということはどういうことかと言うと、今、ウクライナの例えばドンバス地方の方が、どういうことを言うてるか言うと、そこにいるロシア人がウクライナ人から迫害を受けている、ジェノサイドを受けていると、だからそれをやっつけるために行くんやと、こういうことですね。日本の場合、生駒市がそういうその市民条例で外国人の投票権を与えて、いらっしゃいというふうな感じになっておると。
こちらの事業の概要なんですけれども、コロナ禍において厳しい経営環境にありながら市民の日常生活や経済活動を支える重要な社会インフラとして運行を継続している路線バス事業者及びタクシー事業者への支援金を交付する。この目的なんですが、最初にちょっと確認させてください。
続きまして、市民、企業、行政の協働による公共交通サービスの充実につきましては、令和3年度におきまして、いこまちの特集記事で公共交通の役割や必要性を、また市民に公共交通の大切さを理解してもらい、安全で安心な電車、バス、タクシー等の公共交通を積極的に利用していただくようお願いするアピール等の発信を行っております。
それと、やはり手狭と先ほど申し上げましたが、生駒台学童、生駒台小学校の児童も受け入れるような形で、送迎バス等を使って運営するということを聞いております。したがいまして、令和4年度につきましても、同じような形で公募をしていきたいと考えております。
本費目は職員の人件費のほか、市の公共施設における建築基準法の規定による定期点検を実施するための経費やバリアフリー整備事業に要する経費、また既存5路線及び実証運行を行う鹿ノ台のコミュニティバスの運行委託に要する経費や、生駒市地域公共交通活性化協議会及び急傾斜地県工事に係る負担金などを計上しています。 次に、81ページ下段から82ページ下段をお願いします。