36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日

また、近年、各地地震や風水害による大規模自然災害発生している状況で、さらには、今後、南海トラフ地震も懸念されています。  本市は、以前に奈良広域消防組合設立に参加せず、単独で進めることとなりましたが、最終的には奈良市と消防通信指令センター共同運用を開始されました。限られた人員の中で生駒市民の生命、身体、財産、安心、そして安全を守っていくことは非常に難しいことだと考えております。  

生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日

今回、ガバメントクラウドについて書かせていただきましたのは、例えば市内の堅牢な施設でありましても、今後来るというふうに予想されている南海トラフ地震のような、要はかなり局所的な障害ではなくて、大規模災害が起こったときの備えというものに関しましては、データのバックアップという考え方ではやはり遠隔地、一般的には500キロから1,500キロほどのところに置くべきだ、西日本だったら、例えば北海道であるとか

生駒市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年03月05日

近年、気候変動の影響により、気象災害激甚化、頻発化するとともに、南海トラフ地震首都直下地震などの大規模地震発生も切迫しております。それらに屈しない強靱な国土づくりのため、国は総事業費15兆円に上る防災減災国土強靱化のための5カ年加速化対策を策定し、2021年度から5年間で計123の防災減災事業を重点的に実施することを閣議決定しております。

生駒市議会 2020-09-02 令和2年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年09月02日

南海トラフ地震は30年以内に発生する確率が70%から80%と言われており、災害備えに過分なことはありません。しかし、本年11月に予定されていた市の総合防災訓練が延期されたこともあり、自主防災会始め、市民防災意識が薄れてくることが懸念されます。  そこで、次の件についてお聞かせください。  1、防災行政無線やインターネットなどによる避難情報の発信について課題をお聞かせください。  

生駒市議会 2020-06-05 令和2年第5回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年06月05日

また、30年以内に起こると言われる南海トラフ巨大地震については今この瞬間に起こるかもしれません。こういった自然災害について、先を見越して災害発生時の最善の対処方法を幅広く想定しておくことが市民の命を守ることにつながると考えます。本市において、自然災害コロナウイルスのような感染症同時発生に対してどのような対策が必要だと考えておられるか、お答えください。  

生駒市議会 2019-09-03 令和元年第5回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年09月03日

先日、9月1日は防災の日でしたし、南海トラフ地震も懸念されており、各地防災訓練や研修などが盛んに行われています。防災グッズもバラエティーになり、住民の皆さんの防災意識も高まってきています。この防災意識が薄れることのないように、継続的な活動が大切だと思います。また、高齢化に伴い、自力で避難場所まで行くことのできない要支援の方への対応など、地域力が欠かせない課題もあります。  

生駒市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年03月05日

また、地震に関しては、南海トラフ巨大地震のほか、奈良盆地東縁断層帯震源とする地震生駒断層帯震源とする地震等により、多数の家屋の倒壊や崖崩れなどの被害発生するリスクがあります。なお、南海トラフ地震に際して予想される生駒市の最大震度は6弱、生駒断層帯では6強から、一部、震度7となることが予想されております。

生駒市議会 2018-06-11 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年06月11日

40 ◯澤井宏保危機管理監 私自身は、南海トラフ巨大地震を始めとする地震災害大雨等による土砂災害など、近年、しばしば起こりやすくなっております大規模災害に対する備え強化するために、私自身災害派遣などの現場経験が豊富ですので、専門的な知識、経験を有する防災のプロの要員が必要だということで配置されたと聞いております。

生駒市議会 2017-06-13 平成29年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年06月13日

生駒市では、奈良住生活基本計画課題の中で、いつ発生するか分からない南海トラフ地震に対応するため、耐震改修促進計画で掲げた平成32年度に耐震化率を95%とする目標の達成を目指し、住宅耐震化推進しております。また、環境負荷低減を図るため、住宅省エネ化推進、そして空き家問題を重要課題と捉えております。  

生駒市議会 2017-06-12 平成29年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2017年06月12日

また、南海トラフ地震発生確率も年々高まっております。様々な経験を教訓といたしまして、国を始め各自治体において防災減災に対する意識が高まり、種々の対策が講じられております。それを踏まえて質問させていただきます。  一つ目災害時における避難所等でのお湯等飲料確保のための災害協定推進について伺います。  

生駒市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年03月08日

(1)近年多発する土砂災害豪雨災害、そして、将来予測される南海トラフ巨大地震等発生を見据え、本市においても早期災害廃棄物処理計画を策定することが望ましいと考えます。平成28年3月議会で一般質問を行った際、早期の策定に向けて取り組んでいく必要があるとの答弁がございました。現時点の進捗と今後の作業予定についてお聞かせください。  

生駒市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2017年03月07日

そのような中、近い将来、南海トラフ巨大地震発生が予測され、その被害が甚大であると想定されていることから、地域全体で災害備えていく必要があります。  防災訓練については、防災関係機関等との連絡体制強化防災意識の向上を図るため、奈良県と共催で奈良防災総合訓練を実施いたします。

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