広陵町議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第4号12月14日)
そして地震についても頻繁にぱぱっとテレビでニュースが流れたり、テロップが流れたらそればっかりというのがあるのが昨今の状況であるというので、あの場所をそういう町民、広陵町の戦略として捉えて、そして戦術としてどうやるかということに、あえて今町民会議のメンバーであるがゆえに質問をしたと、こういうことで。
そして地震についても頻繁にぱぱっとテレビでニュースが流れたり、テロップが流れたらそればっかりというのがあるのが昨今の状況であるというので、あの場所をそういう町民、広陵町の戦略として捉えて、そして戦術としてどうやるかということに、あえて今町民会議のメンバーであるがゆえに質問をしたと、こういうことで。
290 ◯小紫雅史市長 いろいろ、テレビ等でございますので、この場をお借りして、吉波委員からご質問もございましたので、ご説明申し上げます。
昨今、通学上の子供たちが痛ましい事故に巻き込まれるというテレビ報道に接し、他人事とは思えなく、胸が痛くなる思いをしておられる方も多いのではないかと推察いたします。また、過去より、通学途中の子供が何者かに誘拐され命を落としてしまう、そういった本当に痛ましい事件も度々見聞きしてきたわけでございます。保護者の方の通学路に関する安全対策の関心も高まりつつあることを実感いたします。
もう二月ぐらい前ですけれども、奈良県の郡山保健所では、第5波が落ち着いた時点で県の職員がすぐに現場に入って、人員増強策の効果--例えば人数とか時期ですね、についてその有効性を検証されたということをテレビで見たんですけれども、本市でもそのような現場に入って、振り返りをしたというようなことがあったのかなというふうな気がしています。
少し脇道にそれて恐縮なんですけれども、理事者の皆さん、「シムシティ」とか「シティーズ:スカイライン」というテレビゲームをやったことはございますか。 亀田市長は何かうなずいていらっしゃいますけど。
一方で、新聞、テレビなどでも報じられておりますように、従来のデルタ株よりも感染力が高く、また、感染のスピードも速いともされております新たな変異株でありますオミクロン株が南アフリカで確認をされ、既に多くの国と地域で感染例が報告をされております。
今回、0.1か月の根拠に対しては、昨年と同様にという提案理由だったんですけども、この間から、テレビで言うてましたように人事院勧告がありましたよね、0.15か月。そことの整合性というのは取れないわけじゃないですか。ほんで、僕は、毎議会この報酬の議案が上がるたびに言わせてもらっていますけど、何も人事院勧告に従わなくちゃならないことないんですよ、議会はね。
このうち市長公室の所管として、広報広聴経費につきましては、広報「いこまち」の発行や、奈良テレビ放送の県下各市情報提供番組「いきいきまちだより」で市民生活に密着した情報の発信に努めたほか、ユーザビリティやアクセシビリティの向上を目指して実施した市公式ホームページのリニューアルに要した経費でございます。
67 ◯金子雅文障がい福祉課長 このサービスにつきましては、令和2年、去年5月から導入させていただいたんですけれども、タブレットで、テレビ電話的な形式で遠隔手話ができるサービスなんですけれども、配備につきましては当課の窓口で置かさせていただいておりますのと、あとそのテレビ電話の遠隔手話サービスにつきましては、結局、業者のサービスを利用したサービスになっております。
191: ● 資産経営課長 カンデオさんの部分でございますが、今の現状は壁紙とか、ああいったものは市のほうで造っておりますので、撤退する際には、主なベッドであったり、テレビであったり、あえて置いてあるもの、そういったものは撤収するだけであって、壁紙とか、そういった装飾についてはそのままの状態になっているということで返されると思います。
テレビのワクチン接種状況発表で最下位だった広陵町も2回目接種から、下から4番目になりましたが、全国にワクチン接種が進んでいない町との汚名が知れ渡り、県外の方からも御心配の声をいただきました。その上、7月5日には、ワクチンの打ち手の確保ができていないなどの不始末が続き、町民の不信も生まれています。
言っておられたのは、テレビなどで今、小さなお葬式などのコマーシャルが多数されているので、多くの方がそちらを御利用されていると。このようなことで私たちには御用命が少なくなった。奈良市がこうやって制度を設けていただければ、安心して御利用いただけるという観点から御用命も増えるのではないかというような内容の回答でございました。
○13番(岡橋庄次君) 今日のテレビを見ておりますと、WHOが注目すべき変異株指定のイータ株が国内で18人の感染が判明されたことが放映されておりました。これは国内で初めてということで、ほかにWHO指定の変異株にはラムダ株やミュー株、カッパ株等があり、これら感染力やワクチン効果に影響を与える可能性があると言われております。
私は以前にフランスの事例をテレビで見ていたことがあって、定期的に産後家事支援をしてくださる方がいらっしゃるというシステムがあるんですよ。
その中で、20代以下が47%、そういう報道がありまして、県内で自宅療養もしくは入院待ちをされている方が637人という報道がテレビのほうでされておりました。 その中で、ちょっと数的に教えていただきたいんですけど、橿原市で現在、累計で何人。1,400人ぐらいやと思っているんですけど、何人で、そのうち入院されている方が何人で。分かる時点でね。
249 ◯17番 浜田佳資議員 4人部屋の活用の問題なんですけど、テレビなんか見てたら、他の病院では4人部屋を4人入れて使っているというのがよく出るんですけど、これ、2人部屋、だからパーティションどうするかとかいうことで4人ではできるというような検討は無理なんでしょうか。
とか、テレビを活用できればええかと思うんですけども、そういったプッシュ型と言いますか、情報発信についても何かできないか、またご検討いただければと思います。 昨日の改正議員の質問の中でワクチン接種率をしっかり発信した方がというような話もございました。今の現状の接種率、高齢者の接種率は非常に高い状況でもございます。生駒の市民の皆様は非常に素直で真面目な方が多いんだと思います。
ほんまに隠したいぐらいのものだったと思うんですけども、それ以降は順調に伸びてきたわけなんですけども、市民の方というのはニュースなり、テレビなり、新聞、見られて、接種率を見られているわけなんですけども、個人的にはやっぱり市民の方って、接種率ってすごい気にされていると思うんですけどね、やっぱり接種率、上がっているというのは市にとっていいことだとは思うんですけども、これ、発信したらいいなと思っていたんですよね
確かに、「調味料を変えても」と感じる方がいらっしゃるかもしれないんですけども、よくテレビとかで、例えば料亭の職人さんが自分に合ったしょうゆを探すために日本中から取り寄せたりだとか、そういう話は皆さん一度ぐらいは聞いたことがあるのかなと思うんです。さらに、近所のスーパーに行ってみても、陳列棚にいろんな調味料があると思うんですよ。
当時、本当にテレビというのがまだまだ普及していない中で、本当に教室で見せていただいた、その開会式の様子が本当に記憶にまだよみがえってまいります。本当に今回、大成功していただけるようによろしくお願いします。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、御質問をさせていただきます。 質問事項1、災害に強いまちづくりを目指して。