王寺町議会 2021-03-08 03月08日-01号
このシステムは、算数の単元、期末テストの結果から、AIを活用して児童一人一人の理解度に応じた復習教材を提供するもので、令和2年度では町内3小学校に拡大いたしました。新年度からは、各小学校の5、6年生まで対象をさらに拡大し、教員が児童に応じた指導ができるよう工夫を行うことで、より効果的な活用につなげてまいります。
このシステムは、算数の単元、期末テストの結果から、AIを活用して児童一人一人の理解度に応じた復習教材を提供するもので、令和2年度では町内3小学校に拡大いたしました。新年度からは、各小学校の5、6年生まで対象をさらに拡大し、教員が児童に応じた指導ができるよう工夫を行うことで、より効果的な活用につなげてまいります。
それと、日程のことなんですけれども、さっき、10月で今までどおりあんまり変わらない方向でとは聞いたんですけれども、何か聞いたら、やはり基本的には小中の子どもさん中心にしたほうが、やっぱり親御さんもいらっしゃるし、町体が盛り上がるのかなという話もしていたんですけれども、何か日程が中間テストの前か何かで参加しにくいという話、ちょっと聞いているんです。
本当10月にまず第1回目のそういう連携の講習会とっていただけるということなので、またそれから後もどんどん研修会というか、いろいろとっていただきまして、防災士の資格とるときも3日間かけて3回講習受けさせてもらってテストを受けて防災士の資格をいただくという形であって、それから後は全然余り自分から求めてどこか研修しないとなかなかないと思うんです。
その結果、2中学校については、文化祭や中間テストなど諸行事があることから日程の変更は厳しく、中学生は体力もあり、もともと10月開催であることから、当初の予定どおり10月3日に開催をいたします。
安全安心メール、月に1度防災、防犯情報を含めたテスト配信というものを行っております。さらに、災害時によりきめ細かな緊急情報として、避難所の情報でありますとか台風の襲来時の事前警戒情報の配信をこれ、いたしております。
中学校においても、定期テストの8日前に教師が生徒と一緒に下校し、小学生と同様に安全確認を行っております。 また、道路管理者においても、通学路の安全対策について、ハード面では、町が自治会要望等を受け、町道について計画的に改善を行っております。
やっぱり今の学校の先生は、私たちの小さな時代と、行っておった時代と違って、学校の先生のお仕事としては、一例ですけれども、テストの問題の作成、採点、成績の処理、通知表、指導要録、学年会、指導部会、教科部会、保護者部会との面談活動、家庭訪問、不登校対応、部活動云々かんぬんで、これ昔と違って本当にさまざまになっているので、ぜひこれについては、例えば部活動なんていうのはオリンピックじゃないですけれども、やっぱりそういう
また、「定期テスト前集中スクール」として、登録している中学生を対象に、年5回の定期テスト前に2日間スクールを開催するなど、新たなメニューを追加し、学力及び学習意欲の向上をめざして内容の充実を図りました。
それから、全国学力・学習状況調査等の実施、いわゆる学力テストですが、この結果の分析、活用でありますが、教育長も言われましたように、読書活動あるいは家庭学習につなげていくということのご回答でございました。
あるいは、中学生を対象に定期テスト前の学習会、これは年間5回でございますけれども、それぞれ2日間行う予定にいたしております。 5月1日現在の参加登録の状況、数字でございますけれども、先ほど言いましたように4年生から6年生でございますが、小学生は5月1日現在で101人でございます。昨年度末が74人でございましたので、27人ふえております。36.5%の増。
また、「定期テスト前集中スクール」といたしまして、登録している中学生を対象に年間5回の定期テスト前に2日間スクールを開催するなど、新たなメニューを追加し、学力及び学習意欲の向上を目指して充実を図ってまいりたいと考えております。
それとあわせて2つ目でございますが、国の学力テストの結果でありますとか、あるいはほかの諸調査の結果に基づきまして、本県の教育の現状というものの報告がなされました。
実は、土曜授業にかかわりまして、その実施に向けて、文科省あるいはいろんなところで、例えば、学力テスト、そういうときの調査とかで、実際に、例えば、土曜日に子どもたちがどういう過ごし方をしているのかというところの調査等がございました。そうしますと、小学生ですと比較的土曜日の午前中が暇であるというんですか、ゲームをやったりしていると。それから、中学生ですと、逆に土曜日の午後が時間的に余裕があると。
この事業は、地域の方々の協力を得て、科学教室、定期テスト前学習会などの放課後学習支援、校地内の花壇を地域のボランティアにより整備し、児童との交流の場とする環境整備事業など、各学校で工夫を凝らして取り組んでおります。 今後も学校をベースとした地域教育力の向上をコンセプトに、さまざまな教育支援活動を実施、運営してまいりたいと考えております。
この中身は、物忘れ相談プログラムというもので、チェックテストを受けまして、これは4分間程度のテストということでありますが、このテストを受けまして、軽度認知障害と診断された人は、週1回6カ月コースの予防教室で、楽しく脳や体を使って予防プログラムを実践します。
駅では、乗り合いバスの表示板が、今広域圏の中で実験テスト等もされております。また、タクシーの乗り合わせ等もありましたし、短期間だったと思いますけれども、三室病院までタクシーで乗り合わせをするというような社会実験もいろいろされています。それはそれで、県も、私は、非常にこの王寺駅というものに関して、すごい関心を持っておられると思うんです。