橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
試しにCO2モニターを音楽室や人数の多い教室でテストするのも有益だと思います。そういった検証を通じて、必要な対策や備品購入につなげていくのは、多少期間も要りますので、予算のタイミングもあり、現場にお任せするのは難しいと思います。
試しにCO2モニターを音楽室や人数の多い教室でテストするのも有益だと思います。そういった検証を通じて、必要な対策や備品購入につなげていくのは、多少期間も要りますので、予算のタイミングもあり、現場にお任せするのは難しいと思います。
Word・Excelのテスト送信について (委員長報告) 今後活用するにあたり、Word・Excelが閲覧できるかを確認するため、Word・Excel ファイルをテスト送信する。
教育委員会からは、本市の子どもが苦手とする国語の読解力の向上について、図書館が有効であるともおっしゃっていただきましたが、このように学校図書館とそれを運営する司書の存在は、学力テストなどでは直接数値化できないような効果もあります。
その原因といたしまして、このようなテスト形式に慣れていないこともあります。とりあえず、まず目を通し、できるところから早くやっていくなどの対策も必要ではありますが、それよりも、読書や要約などふだんからの取組が重要であると認識しております。 中学校におきましても、小学校と同様に記述式の正答率が全国と比較して特に低くなっております。
第2 YouTubeLiveによる中継について (1)現状の報告と今後の流れについて (事務局説明) 前回の本特別委員会での報告以降も非公開でのテストを引き続き行っている。 映像配信は問題なく行えており、録画映像用に音声や映像の編集ができることも確 認できている。
第2 YouTubeLiveによる中継について (委員長報告) 前回の本特別委員会で「非公開のテストを公表せずに行い、次回の本特別委員会に て議論する」と決定していたので、事務局より報告願いたい。 (事務局説明) 前回の報告以後、YoutubeLiveによる中継のテストを非公開で行っている。
お元気な高齢の方で認知症機能テストというのがありまして、頭の健康チェック、これは自宅にいながら無料で受けられるテストということで、軽度の認知障がいのある方の有無を97%の精度で判別することができるという、セルフチェックではなく、対話型で、そして実施するため、記入漏れやミスの心配もなく正確な診断が可能であると、そういった早期発見へ向けた簡易テストというものが無料でできるということですので、こういったものも
一部機材をデジタル戦略課より借り受けており、実際に本会議や委員会の中継時 に操作をしているわけではないため、まずは非公開でのテストが必要である。なお、 YouTubeの著作権については、日本国内の著作権法が適用されるため、著作権者は橿 原市となり、橿原市議会がその管理を行う形になる。 (意見等) 委 員 非公開でのテストをしていることは公表しても良いか。
67: ● 教育総務課長 実際にテストをしたかどうか、また、これからするのかということですが、実際には全校一斉でとなりますと、子どもや家庭、保護者、それから先生方にも大変な負担になりますので、今のところそういったことは考えてはおりません。ただ、クラス単位でとかで、オンライン、家庭とのオンライン授業というのは、実際に何回かやったという報告は受けております。
ただ、僕は昔から、例えば学力テストの数値なんて、個人のやつなんかは見なくていいですけど、学校単位で出したほうがいいんじゃないかなとか思っていたんですよね。ただ、1回それは昔の委員会で言わせてもらったんですけど、いろんな理由があって、うちの市ではなじまないという話でした。
テキストカードやテストカードを児童・生徒に送信して、児童・生徒がそれに回答して返信することになります。 最後に、自習の「ドリルパーク」での個別学習でございます。これにより先生方は、対象となる児童・生徒の学習の進捗状況を確認することができるようになるわけでございます。
奈良県内では、近鉄奈良駅前テストセンター、大和八木駅前テストセンター、桜井駅近くの桜井テストセンターの3か所が設けられております。ただし、最高位のマイスターと1級の受検はできず、2級から4級までの受検となっております。
このユニバーサルデザイン書体というのは、とても読みやすい字、読み間違えの少ない字体ということで、読み書きであるとか文字の読みにくさにお困り感がある子どもであるとか、そうでない子どもであっても読みやすくて、実際にテストをしたところ、正答率ですとかテストを解くスピードが上がったというふうな結果が出ているというふうに聞いています。
具体的に申しますと、期末テストにつきましては、2つの中学校以外は2月で終わっておりましたけれども、2中学校は終わっておりませんでした。
平成30年9月28日付の起案、こちらの起案なんですけど、今回のテストの不平等さについて質問いたします。 捺印者のところに今回の政策審議監がございます。試験前にこの方だけ事前に試験問題を見ることができる状態であったと。これはまさに地方公務員法第18条の2、採用試験の公開平等に明らかに違反していると思うんですが、どうですか。
64: ● 学校教育課長 今現在、学力向上につきましては、国及び県の統一テストがあるんですけれども、その結果、一喜一憂する必要はないという意見もあるものの、やはりデータとして順位等が上がってまいりますので、やはり一つの学力をはかる目安であると私は考えておるんですけれども、その中で学力向上に関しましては、昨年度より、その結果は学校のほうにフィードバックをいたしますので
20人なり、21人の中で、障がい者枠での採用というのは5人の方だということだと、残りの15、16人の方というのは一般のテストを受けて採用された方、結構、優秀な方なんだろうなと理解しますけれども、精神とか知的の方はどれぐらいおられますか。20人、21人、種別があるでしょう。
放課後は、テストの採点やノート点検、学級通信の作成、部活動の指導、さらに、その日起こった事象に対して児童生徒への指導や家庭訪問など保護者対応で遅くなることもしばしばであり、その後、翌日の教材研究に取りかかるという状況で、大変忙しい勤務をしていただいておるというところです。
いわゆるテストをやるべきかどうかということですね。