奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号
それからもう一つ、第5次総合計画の広報、啓発につきましては、ダイジェスト版を活用して市民への直接的な働きかけをしてほしいというふうに思います。どのような場がふさわしいかについては、地域づくりコーディネーターの方々がよく御存じだと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、続きまして、市民部長にお伺いいたします。
それからもう一つ、第5次総合計画の広報、啓発につきましては、ダイジェスト版を活用して市民への直接的な働きかけをしてほしいというふうに思います。どのような場がふさわしいかについては、地域づくりコーディネーターの方々がよく御存じだと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、続きまして、市民部長にお伺いいたします。
間もなく計画の冊子とダイジェスト版の印刷物が完成するとも伺っています。このタイミングを逃さないように行動を起こしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 市民と一緒に考えた未来ビジョンの基本姿勢として「互いのつながりを大切にし今と未来をともにつくり出せるまち」が掲げられています。計画の61ページには、次のくだりがあります。
それから、ダイジェスト版なんかも作られたらどうかなと思います。まちのグローバル化にはもうぜひ必要だと思っています。これらの看板の設置状況を見ましたが、説明看板、ガイダンスというのか、それが室内では無理かも分からないんですが、外に今立ててある田んぼのところに立ててある看板の、そういう外だったら、それに使える、付け加えることは可能ではないかなと思います。 その日も結構な人が歩いておられました。
141 ◯梶井憲子委員 ぱっと私、これを見まして、いこまちのダイジェスト版みたいなのかなと思ったんです。よく見たら2019年の10月号と2021年の2月号が合体したものでした。
ちなみに、このパンフレットは計画のダイジェスト版でありますが、(山出哲史議員資料を示す)このパンフレットには、今申し上げた2つの計画が一緒に掲載されています。表紙には共通のタイトルとして「ひとりぼっち0プロジェクト」と書かれております。 3つ目の質問です。
次に、第3次奈良市地域福祉計画の進みぐあい、また、今年度の介護保険法等の改正を考慮した今後のスケジュールについてでございますが、計画策定後に開催されました自治連合会や地区社会福祉協議会会長会、また地域包括支援センターのセンター長会議などにおきまして、計画策定の趣旨などを説明させていただくとともに、より多くの市民の皆様にも御理解をいただくために、関係団体や、また市民の方が訪れる窓口に計画のダイジェスト版
また、社会福祉協議会が策定をいたしました地域福祉活動計画とあわせたダイジェスト版を策定いたしまして、広く市民の方に地域福祉について御理解をいただけるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(三浦教次君) 4番山出君。 ◆4番(山出哲史君) 御答弁ありがとうございます。 今の御答弁に対して、幾つか質問をさせていただきます。 まず、本計画におきましては、61の事業が位置づけられております。
お手元のものは住民の方に見ていただくダイジェスト版の一部であります。ここから以下は質問しようと思ったんですけれども、今の御答弁でほとんど回答いただいておりますので、こういった町田市の部分も参考にしていただきたいと思います。
それとともに御所市では、御所市に転入された特に子育て世帯の方に、今年度の新たな子育て施策についてわかりやすくダイジェスト版にしたチラシを市民ガイドブックと一緒に配布しております。子育て世帯向けのお得な最新情報が一目でわかるような内容を考えております。
ただ、一方で、細かい単語であるとか細かい内容について、やはりお手持ちの資料ということで、何かしらまた帰ってからゆっくりとごらんいただくということも必要だと思いましたので、全部ということではありませんけれども、ダイジェスト版というような形でお手元にも資料をお示ししたということでございます。
そこで、この際、地域防災計画のCD-ROM化を契機に、自治連合会や自主防災組織向けのダイジェスト版の冊子、これをつくることを提案したいと思いますが、その意思はないかお尋ねします。 次に、災害時の生活用水の確保についてお聞きします。 飲料水や消火・防火用水とともに避難時の生活用水の確保は、防災上重要な課題です。
というのは、もう片方、何人が市長選出られるかわからないんですけど、ある候補者さんは、四年間の天理のまちづくりについて、毎月のようにマニフェストを出して、現在六号であり、間もなく七号を出した上で、十月にはこれまで出したマニフェストをまとめた完成版に当たるダイジェスト版を出す予定。
昨年五月一日に施行されました健康増進法に基づき、国の「健康日本21」に示された取り組みに対して、市民だよりの五月号に「奈良市21健康づくり計画」のダイジェスト版が掲載されていました。その内容は、市民が健康に暮らせるために、乳幼児から高齢者まで生涯を通じた健康づくりの取り組むべき方向を示されました。
まず、奈良市男女共同参画計画ダイジェスト版が平成十三年三月に作成されて発行されていますが、このパンフレットの基本方向六の女性施策推進のための環境の整備・充実の項に、「市はもとより、市民や市民団体、企業など、地域社会全体で取り組むことが大切で、意見や情報を交換しながら進めます。」とありますが、意見や情報を幅広くいろいろな方からどのように収集しているのか、お尋ねいたします。
策定いたしました福祉計画への市民への周知、啓発は、平成6年1月の広報に掲載するとともに、ダイジェスト版を作成いたしまして、市役所、公民館、老人センター、文化センター等の公共施設の窓口に配置いたしました。そして、在宅サービス啓発用パンフレットも年2回全戸配布をしているところでございます。 よろしくご理解賜りますようお願いいたします。 ○副議長(萬慶芳貞君) 3番の農業問題について、市長答弁。
また、策定いたしました計画は、現在1月の広報に公表する予定で準備を進めているところであり、また今年度中に窓口にも置けるようダイジェスト版の作成も考えているわけでございます。 以上、終わります。 ○議長(辰已亘弘君) 続きまして、4番郵便料金、5番土地開発について、西野総務部長、答弁。 ◎総務部長(西野武弘君) 郵便料金につきまして、ご答弁をさせていただきます。