橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文
それによって、スマートフォンやタブレットで自分がいる場所の浸水深というものが確認できます。あわせて、その場でどういう安全確保行動を取ったらいいのかということも確認できるという仕組みを構築しております。
それによって、スマートフォンやタブレットで自分がいる場所の浸水深というものが確認できます。あわせて、その場でどういう安全確保行動を取ったらいいのかということも確認できるという仕組みを構築しております。
また、GIGAスクール構想における1人1台タブレット端末の修繕が必要になっていることの受け止め、今後の修繕や更新への対応についての質疑がありました。 次に、委員より、議案第103号について、学校給食配送用備品購入経費に関連し、東部地区の学校給食を親子方式に変更することについて。また、議案第124号に関連し、針テラスの管理状況についての質疑がありました。
なお、参考に私のほうからタブレットに遊具の画像を02から06にアップしておりますので、どうぞごらんください。この提案は、ウィズコロナ、そしてポストコロナを見越しての本町の安心安全な持続可能なまちとするために必要な戦略として本町の現在、そして近い将来の身の丈に見合った防災総合公園の設置を求めて、その戦術としてクリーンセンター及び南側空き地の活用についてを問います。
タブレットも入れますから重たくなるわけです。体重25キロの1年生から3年生の子供たちが10%を超える重量を背負っているんです。皆さん想像してみてください。大人体重80キロの人が12.8キロを背負うということは、2リットルのペットボトルを6.4本背負っているということになるんです。すごい重さでしょう。それを背負っているんですよ。この15年間でランドセルの中身、重さは2倍になっています。
町監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和2年8月分、9月分及び10月分の例月出納検査結果報告書の提出がありましたので、その写しをお手元のタブレットに配付し、報告とします。 以上、諸報告を終わります。 次に、日程4番、令和3年度監査報告に入ります。 監査委員より、令和3年度監査結果報告書が提出されておりますので、報告願うこととします。 坂野監査委員!
その上で、住民にとって身近な公民館施設で現在、高齢者を対象としたスマートフォンやタブレット等の教室や講座が開催されているのかお伺いします。 次に、奈良交通路線バスの富雄南団地線について、都市整備部長にお尋ねいたします。
他に実施している支援といたしましては、手帳の有無を問わない補聴器の貸出しや、窓口においてタブレットの文字化アプリを活用している状況です。また、他の部署ではございますが、市窓口、つまり図書館でございますが、カウンターに電話機の受話器のように耳にあて、周囲の音の音量をそのまま大きくする助聴器などを活用するなど、個々の市民の聞こえの支援をしております。 以上でございます。
まず、1人1台端末の破損等への対応についてでございますが、全国的なGIGAスクール構想の取組の結果、本市においても、子供たち1人1台タブレット端末などのICT環境の整備は昨年度9月末に終え、学校や家庭での学習活動の新しい学びのツールの一つとして積極的に活用されていると認識しているところでございます。
教育分野では、児童・生徒への1人1台のタブレット端末の配布や教室の無線LAN環境の整備を行い、ICT教育を本格的にスタート。コロナ禍で対面型の教育や行事が制限される中、オンラインを活用した修学旅行やキャリア教育を実施するなど、新たな教育活動に取り組んでまいりました。引き続き、公教育の中でこれからの時代を生きるために必要な力を育てる、独自性のある教育を提供できるかが今後の課題と考えています。
また、GIGAスクール構想で、学校では1人1台ずつタブレットを持っているので、電子図書館を学校で利用できないか検討しているとの答弁がありました。 巣山古墳の整備計画についての質疑に対し、令和3年度の工期については、12月1日から3月末までを予定している。年次計画として、工事は、平成12年度から始まっており、令和7年度に完了予定であるとの答弁がありました。
タブレットを買われたということだと思うんですけども、庁内はどのように配備されたのかということを教えていただきたいんですが。 66 ◯福中眞美委員長 金子課長。
委 員 ペーパーレス化を進めるにあたり、今後タブレットの持ち込みも併せ て議論していく必要があると思う。各自持っているタブレットを活用 できるよう紙媒体と同時進行でPDFでも配布してもらえるよう、考 えてもらえないか。 委 員 封筒には入れてほしい。 委 員 封筒に入れる必要はない。
過去にはやっておりましたけれども、今年度できておりませんので、どういった形にすればいいのか、コロナ禍であっても、例えばタブレットを活用してできないか、そのあたりは検討してまいりたいと思います。 具体的な施策としてなかなか出てないんではないかということでございます。今年度もマザーズセミナーといたしまして、香芝市と合同で取り組む計画をしておるんですけれども、これもまだ延び延びになっております。
本市では、昨年の令和2年9月に全国に先駆けて1人1台のタブレット端末の整備を完了し、その後、ICTを活用して奈良市版GIGAスクール構想を進めていますが、現在までの学校のICT活用状況を伺います。 2点目に、これまでの学習スタイルに組み合わせたICTの効果的な活用の課題と、今後どのように取り組むのか伺います。
しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大が続いている現状を考慮して、例えば、中学生を対象にタブレットを利用して意識調査を実施するなど、別の方法を検討しているところでございます。 二つ目の人材の確保・育成に関しての御質問でございますが、Society5.0の実現のために、当該分野に精通している人材の確保は不可欠であると考えます。
61 ◯塩見牧子委員 結構こういったコロナの関係もあるんだと思うんですけれども、こういう機器を使ったような、市民と病院との間を取り持つ機器、例えば入院された患者さんのご家族が面会する際にも、タブレットを使って連絡がとれるようにとか、面会できるようなことも取り組んでいただいているようですので、その実績ってどれぐらいあるんでしょうか。
町監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和3年6月分及び7月分の例月出納検査結果報告書の提出がありましたので、その写しをお手元のタブレットに配付し、報告とします。 以上、諸報告を終わります。 それでは、日程4番、議案第39号、副町長の選任につき同意を求めることについてを議題とします。 お諮りします。
最後に、3点目の生駒市の昆虫の調査及び森を守る環境教育において、昆虫観察など、タブレットの活用法がある。写真を撮って昆虫マップを作るなど、活用法に対して市の見解は、についてでございます。
また、接種会場に手話通訳者や要約筆記者、手話通訳タブレットを配置し、安心して接種することができる環境を整えました。視覚障がい者に対しては、全盲を含む重度の視覚障がい者のうち一人暮らしをしている方でワクチン未接種の方をリストアップし、利用されている障がい福祉サービス提供事業者や入所されている施設に対して接種の案内をしていただくよう依頼しました。
令和3年度情報通信白書によれば、スマートフォンやタブレットをよく利用している、ときどき利用していると答えた人の割合が20歳代から50歳代では90%以上、60歳代で73.4%、70歳代以上でも40.8%になるなど、デジタル化が社会に深く浸透している様子がうかがえます。