橿原市議会 2021-06-18 令和3年予算特別委員会(令和3年度補正予算) 本文 開催日: 2021-06-18
例えば、予約を来られる場合であるなら、直接来られたのならば、スマートフォンを持っておられたらスマートフォンの使い方を学生がやっておられるとかいうところもあるので、そんないろんなことも含めて対応していただけたたらよかったかなと思うので、そこのところ、僕は責めるわけじゃないけど、やっぱり公平性というところに関してはしっかりと検討していただきたいと。
例えば、予約を来られる場合であるなら、直接来られたのならば、スマートフォンを持っておられたらスマートフォンの使い方を学生がやっておられるとかいうところもあるので、そんないろんなことも含めて対応していただけたたらよかったかなと思うので、そこのところ、僕は責めるわけじゃないけど、やっぱり公平性というところに関してはしっかりと検討していただきたいと。
スマートフォンとかにダウンロードしていただいて、月曜日はどこどこの地域が収集日ですよ、火曜日はどこどこの地域が収集日ですよ、水曜日はどこどこの地域が粗大ごみになっておりますとか、そういうのが一目瞭然で見られるようなアプリがございます。
また、昨年度からICT技術を活用したスマートフォンの無料捜索アプリ、みまもりあいアプリを導入しております。この仕組みは、アプリをダウンロードしている方が協力者となることができ、平日、休日を問わず早期発見につながるケースも考えられます。こうした仕組みにつきましては、より多くの方々に協力者となっていただくことが必要となるため、引き続き認知症サポーター養成講座などで啓発を図ってまいります。
将来的には、セキュリティーはしっかりと確保した上で、例えば一度で複数の手続が完了するワンストップ手続の拡充、また、スマートフォンなどを活用した、手の中にある市役所、来庁しなくてもいい市役所の実現など、市民の皆様の利便性を高める取組を目指してまいりたいと考えております。 続きまして、子どもセンターの開設に向けましての御質問を頂戴いたしました。
283 ◯岡田敬市民部長 現在、ごみの分別について、スマートフォンであるとか、パソコンの方でご確認いただける内容といたしましては、市のホームページにあるんですけれども、ごみの収集日程表、ガイドブック等を載せさせていただいて、ご確認いただけるような状況になっております。
スマートフォン操作に不慣れな高齢者や困る人も出てきております。予約ストレスを取り除くためには、市内携帯電話会社以外にも市独自の予約サポート窓口をつくるべきだと思いますが、いかが考えられますか。
学校においては、スマートフォンなどの持込みを基本的に禁止していることから、アプリの導入は現状難しいと考えており、予算の中には入っていないが、携帯電話を持つ児童生徒は多いので、アプリについては研究したいとのことでございました。 本案につきましては、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
スマートフォンやパソコン、タブレットが扱える人にとって電子書籍は便利ですけれども、電子機器の扱いが苦手な方にとっては紙の本が必要となります。移動図書館の大きさについてですが、生駒市は坂道や狭い道路も多いですので、駐車する場所やニーズにもよりますが、小さい車両の方が使いやすいのではないかと私は考えますので、調査研究のほどよろしくお願いいたします。
次に、総務費の主な質疑について、情報管理費におけるシステム開発委託料の詳細はに対し、スマートフォンの決済アプリを活用して市税などの納付を可能とするシステムの開発に要する経費で、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、市・県民税、固定資産税、国民健康保険税といった市税のほか、保育料、後期高齢者医療保険料、介護保険料の納付に対応し、令和4年度当初からの運用を目指しておりますとの答弁がありました
それから7年たち、いよいよ今日からスマートフォン版のホームページが配信をされると、今、本当にスマートフォンをお持ちの方がたくさんいらっしゃる中、また、情報を収集するのにスマートフォンを利用される方がたくさんいらっしゃる中で、市のホームページがそのような形になったこと、非常に喜んでおります。
次に、9、「産業と技術革新の基盤をつくろう」では、デジタル化につきまして、現在、市ホームページのリニューアルや公開型GISの導入を進めており、今後も、スマートフォンの電子決済アプリによる市税納付など、行政手続のデジタル化を積極的に推進してまいります。 また、図書館におきましても、電子書籍の作品数を増やし、電子図書館としての充実を図ってまいります。
ごめんなさい、2点目なんですけども、12月の一般質問でもさせていただきました子どもたちの安全安心につながる部分ということで、保護者の方々とか、また、子どもさんらにおいては、ナポくんメールをはじめ、コミュニティでいろいろなメールを活用されたり、また、ながら見守りということで地域の方々にご協力を賜ったりというふうにしているんですけれども、その際の質問の中で、今後、アプリの導入というので、スマートフォンなりになってくるのかと
政府は、スマートフォンの使い方やオンラインの行政手続などを教えるデジタル活用支援員事業を拡充します。広陵町においても情報格差を生まない取組を求めますが、いかがでしょうか。 ○副議長(吉村裕之君) 中村まちづくり政策監!
また、徴収ではコンビニ収納やスマートフォン収納等、市税の収納に要する経費を計上しております。なお、この目で1,115万8,000円の増額となっておりますのは、督促状を作成する圧着機やレジスターといった備品の買換えのほか、償還金の増額などによるものでございます。 次に、43ページから44ページをお願いいたします。
237: ● 吉川ひろお委員 これはちょっと要望になるかもしれないんですけども、もちろん水、毛布は、命という意味ではもちろんそうなんですけども、この前の、これは洪水じゃなかったですが、地震のときでも、停電が起こったということもあって、実際、今、現代人では、正直、電源がないと、なかなかスマートフォンとかも使えない、情報も得られないというところで、電気に対する備えというのもちょっと
さらには、先ほども申しましたが、市税等のスマートフォン決済、これについては市税ですとか介護保険料、後期高齢の保険料、住宅使用料、給食費、保育料、水道料金等、こういったものが、要はPayPayやLINE Payアプリを利用することで、窓口に来なくても納付できるという制度を導入しようと考えております。以上でございます。 ○副議長(武藤公介) 1番、齋藤 聡君。
1点目として、現在、各地の大規模災害で運用されている00000JAPANをこのネットワークで利用できるようにして、災害発生時には避難所で避難者自身が自由にスマートフォン等のWi-Fi機能を使えるよう整備する必要があると考えるが、市の見解をお聞かせください。
具体的には、デジタル改革担当大臣の発表によりますと、まずはシステムの標準化を図り、国が推奨する子育てワンストップ、介護ワンストップに加え、転入・転出の手続をオンライン化する仕組みができるようにすること、また、給付金等の支給のため、口座のマイナンバー登録が可能になること、マイナンバーカードの電子証明書をスマートフォンに入れることで、スマートフォンのみで手続が可能となることなどが挙げられております。
また、スマートフォンによる住民異動手続の事前申請やLINEによる国民健康保険加入手続などについて、デジタル化を実施している旨を市民環境委員会にて副市長から御答弁をいただいております。 そこで、市長にお伺いいたします。 出張所や行政センターを拠点としたオンライン窓口や、市民が自宅からスマートフォンなどのデジタル端末を活用した行政手続など、担当課がそれぞれ取組を進められている状況であります。