広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
例えば、妊婦健診や乳幼児健診、予防接種等の情報については、妊婦と本人がスマートフォンなどで閲覧可能なほか、転居時に他の市町村等への引継ぎも可能となっていると。こういうために、妊娠届出時の面談において、マイナンバーカードの交付申請など案内を実施していただくことを国としては推奨しているということがあるんですけれども、それについてはいかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長!
例えば、妊婦健診や乳幼児健診、予防接種等の情報については、妊婦と本人がスマートフォンなどで閲覧可能なほか、転居時に他の市町村等への引継ぎも可能となっていると。こういうために、妊娠届出時の面談において、マイナンバーカードの交付申請など案内を実施していただくことを国としては推奨しているということがあるんですけれども、それについてはいかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長!
なお、令和3年度に実施いたしました広陵町地域公共交通計画のアンケート調査では、高齢者のスマートフォン保有率が低いことや、操作に不慣れな方が多いことが明らかとなっておりますので、広陵町社会福祉協議会に予約業務を委託し、電話予約での対応も予定しているところでございます。
そのため、学校単位で一斉に導入すれば、保護者の保有するスマートフォン等の端末が受信機となることから、一気に受信範囲が広がると考えております。したがいまして、高齢者向けの位置情報システムは、児童・生徒の効果や使い勝手を判断し、検証した上で、次の段階での導入と考えているところでございます。
○6番(山村美咲子君) やはりこの民間調査会社が60歳から79歳の男女1万人を対象に昨年7月に行った調査によりますと、モバイル端末、携帯電話を所有している割合は92.9%、そのうちスマートフォンの所有率は77%となっておりました。スマートフォンの所有率は年々増加傾向にはありますけれども、活用できるかどうかというところが重要になってまいります。
ただ、現実的には、そういった人材の方がいらっしゃらないというところが一番問題でございまして、入れたのはいいけれども、それを継続していく仕組みがなかなかとれないというところが一番のネックになっているんだろうと考えますので、そのあたりも含めて、そこに少し、例えば地域担当職員であるとか、役場のそういったICTの関係に強い職員が地域のほうでそういったスマートフォンであるとか、ZOOMを使う、本当に簡単な講習
私もできるだけ、子供たちがほとんどスマートフォンにつきましては、九十数%持っている状況でございますのでそういう中で子供たちほとんどLINEは皆使っています。そういう意味ではLINEをうまく活用させていただきたい。
テレビ等でも最近よく目、耳にしますけれども、土砂キキクル、また浸水キキクル、それから洪水キキクル、そういった分を気象庁のほうが開発をしまして、スマートフォンのほうでもそれを見ることができます。こういった形でも情報が取れるんだということも住民に周知をしていかなければならないというふうには考えております。
政府は、スマートフォンの使い方やオンラインの行政手続などを教えるデジタル活用支援員事業を拡充します。広陵町においても情報格差を生まない取組を求めますが、いかがでしょうか。 ○副議長(吉村裕之君) 中村まちづくり政策監!
例えば、スマートフォンと連動すれば、防災無線が聞こえないという問題も解決します。IT防災無線受信システムと組み合わせれば、住民のほぼ全ての方をフォローできるのではないでしょうか。横断歩道の白線が消えているなどの問題箇所を発見した場合、ボタン一つで写真と状況、要望が正確に担当課に伝わり、もう大解決後の写真も添付されるなど、マイレポの導入も可能となります。各課が情報共有することも目指せます。
また、ホームページやエリアメール、フェイスブック、ライン等のSNSにつきましては、インターネット環境があるところであれば、どのパソコンやスマートフォンからも発信することが可能であります。今後は、これらの情報発信をそれぞれに行うのではなく、一括発信ができる仕組みを検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(坂野佳宏君) 植村教育長!
タグを持ってカメラ周辺を通ると、スマートフォンの専用アプリやメールで位置を通知するサービスが利用可能です。市によると、登下校中の子供の居場所確認のほか、タグを身につけた認知症高齢者が徘回して行方不明となった際の早期保護も期待できるといいます。この結果19年の市内の盗難や器物破壊など刑法犯の認知件数は、カメラ設置の取組が始まった17年と比べ、3割以上減少しました。
それから、パソコンやスマートフォンでの申請の手続を進める際、必要不可欠なのが、4桁と6桁から16桁の二つの暗証番号だけれども、手元に準備をしてくれと。それから、カードを使って国の専用サイト「マイナポータル」にアクセスできる環境にあるかどうか。ICカードリードライターが必要だと。これはスマホでも行けるんだと、そういう説明がありましたから、そうなってしまう。
この標柱にはQRコードがあり、これをスマートフォンやタブレットで読み込むと日本語、英語、中国語、韓国語の説明文を選択して表示できるというものです。音声ガイドシステムにつきましては、この標柱のQRコードと同じように、スマートフォンやタブレット等のモバイル機器を利用したシステムが存在することから、改めて導入の是非を含めて研究、検討してまいりたいと考えます。
これらに加えて、近年、スマートフォンやソーシャル・ネットワーキング・サービスの普及により、子供たちを取り巻く環境の変化や学校を標的とした新たな危機事象に対しても、学校だけでなく、保護者・地域の方の協力も得ているところです。 以上の取り組みが、子供たちの安全を守る取り組みとなっています。
これは高齢者の方であっても、やはり今現在もうスマートフォンであるとか、そういうものを持っていただいている方もいらっしゃいますし、そういう方がそういうものを持っておられない方へというのが、議員のほうから聞いていただいているところの話かなというふうに思います。
一宮市では、スマートフォンや携帯電話に充電できるソーラー充電スタンド「シティチャージ」を設置いたしました。きょうもニュースで千葉の台風の後で、携帯の充電ができないということで、充電する場所にずらっと多くの方が詰めかけておられるところなどが映っておりましたけれども、もう本当に情報収集等、真っ先に必要になってくるのが携帯の充電ではないかと思います。そうしたシティチャージを一宮市では設置されたそうです。
ドライブレコーダーがなく同乗者がいる場合は、同乗者がスマートフォンの動画機能などを活用して、相手の車両ナンバーや状況を撮影する。と警察では指導されております。 2番目の高齢者の交通事故防止対策についてでございます。
次に、戸別無線の検討状況につきましては、本町が整備させていただきましたMCA防災行政無線は、デジタル方式の戸別受信機を開発途上であることから進捗を見守っているところであり、同時にスマートフォンやタブレットを使った防災アプリ等も検討しているところであります。
例えば多分まだできていないかなと思うんですけれども、スマートフォンでルート検索をしたら、馬見丘陵公園の中の散策地域のルートが出てきたりするようなアプリが将来的には開発してほしいなと思っているんですけれども、そういった細かいところにバリアフリー化というか、例えばルート検索を押したときに、バリアフリー化されたルートが出てくるとか、案内が出てくるとか、そういったところにもぜひ配慮をしながら開発を進めていっていただきたいなと
まず、最初の御質問についてですが、現代社会においては、スマートフォンの普及に伴い、インターネットなどを使用せずに大人になることは非常にまれであります。インターネットは、使用方法によっては非常に便利である反面、使用方法を誤ると非常に危険な面があります。