橿原市議会 2022-09-13 令和4年議会改革特別委員会 本文 開催日: 2022-09-13
委 員 スマートフォンでは見づらいことが改めてわかった。LoGoチャットを 今後有効に使っていくためにもタブレットの使用も視野に入れてほしい。
委 員 スマートフォンでは見づらいことが改めてわかった。LoGoチャットを 今後有効に使っていくためにもタブレットの使用も視野に入れてほしい。
今また、コロナ接種という形でも今進めておりますけれども、このマイナンバーカードとスマートフォンとセットしますと、コロナ接種証明というのもスマートフォンで取れるという状態になっています。
また、個人情報を「QRコード」にし、それを体に貼り付けることで、スマートフォン等で読み取ることにより早期に身元確認ができるシールを活用している自治体もあります。 そこで、お伺いいたします。
総務省が毎年実施しております通信利用動向調査によりますと、情報通信機器の世帯保有率につきまして、携帯電話やスマートフォンなどモバイル端末では9割を超えております。中でもスマートフォンの普及率が進み、8割以上の世帯で保有しているというふうな結果が出ております。
(意見等) 委 員 議員の中でスマートフォンを使用していない人はいるのか。いないのであ れば、やろうと思えばやれるのでは。 委 員 タブレットくらいのサイズでなければ、資料の確認も難しいのでは。
33: ● 松尾高英委員 認定につきましては反対するものではないんですけども、今年から道路の損傷とかをスマートフォンで市のほうに通報できるシステムを導入されていると聞いております。
スマートシティとは、都市内に張り巡らされたセンサーやカメラ、スマートフォン等を通じて、環境データ、設備稼働データ、消費者属性、行動データ等の様々なデータを収集・統合してAIで分析し、さらに必要に応じて設備・機器などを遠隔制御することで、都市インフラ・施設・運営業務の最適化、企業や生活者の利便性・快適性の向上を目指すものでありますけれども、このICT等の新技術を活用しつつ、計画や整備、管理・運営等のマネジメント
また、ウクライナ大使館より電子通訳機器「ポケトーク」の貸出しもあるようですし、スマートフォン等でも無料の通訳アプリなどがございますので、いろいろな手段を模索しながら、避難民の方との意思疎通を図り、支援をしてまいりたいというふうに考えております。 2点目の、本市として、平和施策に取り組み、今後どのようなことを推進していきますかというご質問にご答弁いたします。
少しずつでもICT化を進めると言うが、スマート フォンとタブレットでは視認性も違う。タブレットを持っていない議員も多 く、公平性が担保できない。やるならば議会費を使って一斉に開始しようと いうのが今までの本特別委員会での流れだったと認識している。
まずは、交付率が10万人以上の市で全国2位の56%となったマイナンバーカードを活用したスマートフォンやパソコンからの申請や情報の取得などデジタル化を図り、ICTサービスへとつなげてまいります。 また、職員の感染防止に向けた取組みとして、非接触・非集合型の勤務を可能とする体制を構築してまいります。
それによって、スマートフォンやタブレットで自分がいる場所の浸水深というものが確認できます。あわせて、その場でどういう安全確保行動を取ったらいいのかということも確認できるという仕組みを構築しております。
公園で混雑具合をスマートフォン等によってリアルタイムで市民にお知らせするサービスでございます。 もう1つが、健康アドバイス提供サービスでございます。
また、あわせまして、パソコンやスマートフォンの普及により、書籍や新聞などの活字媒体を以前に比べ読む量が少なくなるなど、ライフスタイルの変化や、活字離れ、また、社会構造の変化により、読書をする時間が取りにくくなっていることも原因の1つと考えられます。
例えば、予約を来られる場合であるなら、直接来られたのならば、スマートフォンを持っておられたらスマートフォンの使い方を学生がやっておられるとかいうところもあるので、そんないろんなことも含めて対応していただけたたらよかったかなと思うので、そこのところ、僕は責めるわけじゃないけど、やっぱり公平性というところに関してはしっかりと検討していただきたいと。
237: ● 吉川ひろお委員 これはちょっと要望になるかもしれないんですけども、もちろん水、毛布は、命という意味ではもちろんそうなんですけども、この前の、これは洪水じゃなかったですが、地震のときでも、停電が起こったということもあって、実際、今、現代人では、正直、電源がないと、なかなかスマートフォンとかも使えない、情報も得られないというところで、電気に対する備えというのもちょっと
橿原市では現在実施しておりませんが、スマートフォンのウォーキングアプリを使った事業を実施しております。
また、平成31年1月から、スマートフォンやタブレットなどの情報端末アプリとして導入している「かしはら ごみ分別アプリ」がございます。このアプリの主な機能といたしましては、お住まいの地域での可燃ごみや粗大ごみの収集日カレンダーのほか、約800品目のごみの分別事典、お知らせ機能、よくある質問などを有しており、英語、中国語、韓国語にも対応しております。
参加者は、スマートフォン等に専用アプリをダウンロードすることで、自由な場所・時間にランニング・ウォーキングした距離が記録され、10月1ヶ月間の累計距離を競うイベントです。本市では、ランニング部門で83名、ウォーキング部門で58名が参加されました。
70: ● 企画部副部長 ホームページの画面につきましては、数年前に変更させていただきまして、専らスマートフォンからご覧いただきたいような形に検索させていただけるようにさせていただいております。
具体的にちょっと説明させていただきますと、マイナンバーカードをお持ちの方でスマートフォンのキャッシュレス決済を使って買い物をされた方に対してポイントで還元しようとするものです。ポイントは上限がございまして、1人当たり買い物の25%、上限が5,000円のポイントを還元する制度となっておりまして、今年の9月から開始されます。