21件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

天理市議会 2020-12-01 12月16日-04号

本市におきましても、これまでNPO法人に委託をいたしましてパソコン講座等を行ってまいりましたが、スマートフォン普及が進み、インターネット世代若者シニアとの壁が厚くなる風潮や社会での高齢者比率が高まる中で、シニア情報活用力を高めることを主な目的といたしまして、今年度下半期に市民向けスマートフォン講座を行う予定としております。

天理市議会 2018-12-01 12月13日-03号

そして、LINEについては、スマートフォン普及により、若い方を中心に急速に広がっている有効な情報発信手段の一つだというふうに考えておりまして、これまでのところ、本市での活用は、災害対策本部設置時に災害情報収集情報の共有というような形で、市の対応している職員が情報グループを利用するというような形でありますけれども、一方、県内外状況を見たときに、イベント情報発信と共に、市民に一斉に通知できる防災安全情報

天理市議会 2017-12-01 12月14日-04号

道路等の損壊や不具合を市民の皆さんがスマートフォンアプリを使って自治体に通報できるサービスのことで、通報の対象は道路カーブミラー道路の照明とか、防犯灯とか、公園設備等で写真を写し、コメントもでき、瞬時に市の担当者にメールが届いて、その後の対応もウェブサイトで公開されるというものです。 公共施設の迅速な修復や事故防止にも効果的であり、行政透明化にも貢献できるのではないかと思っています。

天理市議会 2017-09-01 09月15日-03号

今まではパソコンとかスマートフォンこういう情報機器インターネットということでございましたけれども、これからは物のインターネットということで、いろんな物にもインターネット活用されていくということでございます。 また、自動車の自動運転をも可能とするAI、いわゆる人工知能の開発など、近年におけるIT技術の発展は著しく、第四次産業革命とも呼ばれる大きな転換期を迎えております。 

天理市議会 2017-06-01 06月19日-03号

そのほか、スマートフォン普及に伴うGPSの充実により、民間事業者無料アプリとして提供している指定避難所などへ誘導する目的地音声ナビや、全国避難所ガイドアプリ等活用することも可能ですので、そのような啓発についても順次、行ってまいりたいと考えております。 ○議長大橋基之議長) 廣井議員。 ◆二番(廣井洋司議員) ありがとうございます。 

天理市議会 2017-03-01 03月13日-03号

そして、いま全国的にパーソナル・ヘルス・レコード、個人が生涯にわたって自分自身で管理を、いろいろ収集保存をできるという仕組みについて、取り組みが進んでいるところでございますけれども、高齢者の方の間でのスマートフォンタブレット普及状況というのも見据えながら、先進の事例を参考にして、本市としての取り扱いも検討していきたいと考えております。 ○議長大橋基之議長) 仲西議員

天理市議会 2015-12-01 12月18日-04号

それでは、次に、いまや若者携帯電話、いわゆるスマートフォン普及率はほぼ一〇〇%に近く、携帯やスマホで簡単にアクセスできる「こころ体温計」というものが効果的であります。全国の約二百五十の自治体で導入されており、こころ体温計は、自殺対策基金活用でき、国からの補助率は一〇〇%ということであります。

天理市議会 2015-06-01 06月23日-03号

また、スマートフォンで使えるアプリも利用していただいております。それに伴って、トレイルセンターでは既に無料のWi-Fiスポットを設置しております。天理を訪れる観光客インターネットを自由に使用できるような環境を整えております。 このほかに、産業振興課文化財課連携で、橿原ナビプラザや東京の奈良まほろば館で山の辺の道周辺文化財を紹介する展示会を開催しています。

天理市議会 2014-09-01 09月24日-03号

その相談件数は、平成二十三年度が三百五十四件、平成二十四年度が三百四十八件、平成二十五年度が四百六件で、相談内容は、最近では携帯電話スマートフォンやその関連サービスに加え、送り付け商法、成り済まし詐欺劇場型金融商品詐欺といった、いわゆる悪質商法相談が多く見られ、また、相談者の年齢は六十歳以上が三割強を占め、二十歳未満の若年層からの相談も十数件あるといった状況でございます。 

天理市議会 2014-06-01 06月18日-03号

京都府、京都市がやってるんですが、観光情報あるいは災害時の避難場所スマートフォン連携といいますか、アクセスできるようにして、個人がそのスマートフォンを使って、観光名所あるいは災害時の避難場所とか、あるいは駐車場とか宿泊施設だとか、そういうことをスマートフォンで検索できるという、そういうシステムでやっているところもあるんですね。

  • 1
  • 2