奈良市議会 2024-06-10 06月10日-02号
今、観光客のほとんどの方はスマホを持っていらっしゃいます。100%ではないにしても、世界のスマホ普及率からすると70%から80%超の方がスマホ利用者であると考えます。多くの人がスマホを使うと、あの店はおいしい、あの店はパフォーマンスがおもしろいといった観光地の情報はあっという間に皆に伝わります。これは外国人、日本人にかかわらずであります。
今、観光客のほとんどの方はスマホを持っていらっしゃいます。100%ではないにしても、世界のスマホ普及率からすると70%から80%超の方がスマホ利用者であると考えます。多くの人がスマホを使うと、あの店はおいしい、あの店はパフォーマンスがおもしろいといった観光地の情報はあっという間に皆に伝わります。これは外国人、日本人にかかわらずであります。
低年齢化に令和になり子育ても本当にスマホ育児と言うか、本当にちょっと変わってしまったところもあるんですけども、早めの対応としてのこうしていただいていること、あるんですけども、それ以降にリーフレットなど視覚的な注意喚起とかはどのようにされているんでしょうか。
リニューアル後は広報紙のお知らせ記事を掲載している他、デジタル推進課が実施するスマホ教室において生駒市公式LINEの活用をテーマにしたり、その教室に関するチラシの配布や各課の窓口にPOPを設置して友達追加を促しております。また、友達を増やす取組と並行してブロックを避けることも必要と考えております。
これは、電子マネーやスマホ決済、ネット通販の普及により現金離れが進んだ結果です。私も、昭和生まれの一員といたしまして、一円玉には何度もお世話になり、一円玉に泣かされたことも過去にはございました。切符を購入する際には、切符購入機で購入したことがない世代もいるのがいまの時代です。
先ほどもそうなんですが、利用率というところで七十五・八%というふうに御回答いただきまして、ざっとまだ二十何%が未使用で残っているというところであるわけですが、私も実際、九月議会の段階ではスマホの方に残っておりまして、議会が終わり次第、すぐ飲食店で使わせていただいた次第なんですけども、ただ、それでも二月二十九日までの使用期限があるという中で、九月議会のときには、私、期間が迫ったらどうなるんですかという
DX施策の一つとして、天理市はもちろん、全国的にもパソコン教室やスマホ教室が開催されております。知識や制度は弱い者の味方ではなく知っている者の味方とおっしゃる方もいらっしゃいますけども、そうであってはなりません。誰一人取り残さない人に優しいデジタル化、そして、デジタルデバイド(情報格差)対策への推進をぜひともお願い申し上げます。 続きまして、二つ目の質問でございます。
1386 ◯山下一哉副委員長 これはスマホサミットを踏まえてということですから、その交流会の内容についてもスマホ関連の交流会ということでしょうか。
586 ◯森康通デジタル推進課長 今、委員お聞かれになったのが、総務省がやっております利用者向けデジタル活用支援推進事業、いわゆる国のスマホ教室のことだと存じます。
令和元年度に新しく更新されて、その後がちょっとどうなっているか私も確認していないんですけれども、当時、必携という言葉どおり、各職員は例えばスマホにデータを取り込んで、いつでもどこでも災害が起こったときに自分がどう動いたらいいかということを確認できるように、そのマニュアルを携えるべきだというふうな意見も言わせていただきました。
この広場で子供を遊ばせに来たお父さん、お母さんがついでに市に子育ての悩み事を相談する、広場まで散歩に来たお年寄りが役所に寄って、職員さんにスマホで受けられるサービスを聞いていくなどが考えられます。 ぜひともこの今年度中に完了する南側広場に対する思いをお聞かせください。 以上で私の1問目の質問とさせていただきます。 ○副議長(九里雄二君) 市長。
それは75病院ある中でいろんな検証を踏まえながら活用できるところを全体の病院に広げていくような取組もしていますので、それは順次、例えば先ほど申し上げましたスマホの方でも、スマホの中の独自アプリで予約機能を追加していくことができるとか、様々なことが行われていますので、それは順次進んでいくんだろうと考えています。
私、LINE WORKSというのはどんなものかなと思ってネットでいろいろ検索してみたんですけども、その運用の中で、今、皆さんが普通にスマホで使っているLINEよりも、もっとセキュリティ機能が高いということで、いろんな企業さんなどが使っているということでした。
購入先と購入場所を生駒市の市民アンケート調査で取らせていただきまして、全体的に言いますと、生鮮食品とか日用系雑貨とかそういうものに関しては市内で購入されているって傾向が多かったんですけども、本とか服とか趣味、娯楽に関するものに関してはネットで買われているという傾向が多かったというものは把握しておりまして、ただやっぱり先ほど今まで委員の意見、出てましたけども、やっぱり便利になればなるほど消費者の方はスマホ
その場でとなったらスマホを操作してというよりも紙に書く方が圧倒的に早い。これデジタル推進に向けてのある講演の中で、大分前になりますが、講師の方がこのデジタル推進、言うのは簡単なんですが難しいんですよ、皆さんも今、紙でメモしてるでしょうというふうな話だったんですよね。だから紙でメモしてやるというのはいかに早くて楽かというのがそういったところには現れてると思うんですね。
341 ◯10番 山下一哉議員 以前も私は一般質問で、ながらスマホのこととかも質問をさせていただいたと思うんですけども、市内において、先ほど説明していただきました、この重点地区及び路線に選定されている地域というのは市内であるんでしょうか。
先ほど市長から、まだ二億円ほどありまして、そのうちの半分ぐらいがまだ使われていない、まだ半分ほどが残っているというところで、使われていないところに関しましてはまたメール等でアナウンスが入るというところなんですが、私もふとスマホを見たときに、まだ残っているというのがありまして、これは使わなければというところなんですが、実際、メール等でアナウンスが来ると思うんですが、これは、実際、イチカが未使用のまま終
さきめしいこまプレミアムキャンペーンについては、事業者に対しての支援事業ではありますが、商工会議所の丁寧な対応でスマホの苦手な高齢者の方を始め、広く市民生活を応援するとともに、地元の更なる活性化や官民一体となったまちづくり促進についても期待しているところです。
それしか、スマホを持っている人しか使えないんだったら、広告も全部スマホで流したらいいと思うんですけれど、その辺いかがですか。 169 ◯成田智樹委員長 岸本課長。
113 ◯立田久美子スマートシティ推進室長 こちらのデジタルディバイドへの対策ということでありますと、確かに委員おっしゃりますように、情報を得るための身近なツールでありますスマートフォン自体でもやはり操作がなかなかしにくい方ですとか、聞こうと思っても近くにいらっしゃらない方ですとか、そういった不安を覚える高齢者の方が多いことから、一昨年度からデジタル推進課の方でスマホ教室というのを
224 ◯12番 改正大祐議員 事務局、調査委員会の役割に限らず、先ほども言っておられましたけども、人事課は公正で中立な立場ということは言われておりましたけども、ちょっと本題に入りますけども、先週木曜日、ちょっとジムに行ってると、そのときスマホに文章とともにハラスメント調査委員会の音声データのリンク先の入った1通のメールが届きました。