橿原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第1号)〔行政経過報告〕
(所管:スポーツ推進課) 4 12月20日から1月27日まで、橿原市立こども科学館内において、全国科学館連携協議会の協力による巡回展「日本の宇宙科学の歴史」を開催しました。期間中2,677名の入館があり、パネル解説やロケット・人工衛星の模型を通して、子ども達を中心とした来場者に日本の宇宙開発の歴史や技術に興味をもっていただきました。
(所管:スポーツ推進課) 4 12月20日から1月27日まで、橿原市立こども科学館内において、全国科学館連携協議会の協力による巡回展「日本の宇宙科学の歴史」を開催しました。期間中2,677名の入館があり、パネル解説やロケット・人工衛星の模型を通して、子ども達を中心とした来場者に日本の宇宙開発の歴史や技術に興味をもっていただきました。
要は、子どもが大きくなってくると、機会平等の権利を子どもに与えてあげるべきじゃないかという趣旨の質問を以前にさせていただいたことがあるんですが、再度の質問になるんですが、習い事やスポーツに対する補助はできないものでしょうか。
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会は、スポーツの祭典として、スポーツを起点に観光や文化など多様な分野で新たな発展や質的向上をもたらすことが期待されています。 本市では、大会を異文化交流、国際的視点を持つ人づくりを推進する絶好の契機と捉え、開催の機運を高める取組を行っています。
天理が誇る世界的な魅力であるスポーツでは、天理大学及び天理高校ラグビー部の御活躍による感動も記憶に新しい中、いよいよ平成三十一年度はラグビーワールドカップが開催され、平成三十二年度の東京オリンピック・パラリンピックが近づいてきています。 本市では、トップアスリート地域貢献プロジェクトを平成三十一年度から平成三十三年度までを計画期間として実施予定です。
次に、議案第二十九号、財産の減額貸付けについてでありますが、本案は、平成二十九年九月から減額貸し付けを行っている嘉幡町の当該財産について、引き続きスポーツ施設としてその役割及び機能を保持し、有効活用を図るため、市民の優遇利用や福祉事業を展開し、福祉の向上を目的として、市が負担する費用以外の維持管理に係る費用の負担を条件に、当該財産を減額して貸し付けするため、地方自治法第九十六条第一項第六号の規定により
区域外通学者でありましても通学中のけが等につきましては日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度が適用されます。 以上、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
これは、第1項 総務管理費、第1目 一般管理費におきまして、退職者の増により職員手当等で 1,444万 1,000円、また、第10目 基金費におきまして、庁舎建設基金積立金2億円、第13目 スポーツ振興費におきまして、東京オリンピックにおける香港競泳チームの事前合宿地として、受け入れ等に要する経費75万円をそれぞれ増額補正するものでございます。
当財団は市が設置する施設の指定管理者として、利用者の視点に立った管理運営に努め、あらゆる人にとって利用しやすい施設を目指すとともに、文化・スポーツ・武道の普及振興、また、ならまちや都祁地域の地域振興に関する事業や中小企業勤労者に対する福祉事業を行っており、さらなる文化の創造、市民福祉の増進を目指しており、平成31年度の総事業費といたしましては16億5849万3000円となっております。
もしもそうやったらあれですが、ちょっとスポーツ振興課のほうにも返事をもらわんとあきませんけれども、目的外使用許可でいかんと、ちゃんと使用申請を相手方に出させるやり方でやらんとあかん。ちゃんと貸し館ができる場所がすぐ目の前にあるねんから。
教育指導課長 城野聖一 教育指導課課長補佐 滝澤治生 学校給食センター所長 植島秀史 こども課長 前川好啓 こども課課長補佐 松田悟 子育て支援総合センター所長 辻本多佳子 生涯学習部長 八重史子 生涯学習課長 向田真理子 生涯学習課課長補佐 梅谷信行 図書館長 西野貴子 スポーツ
3つ目のスポーツ会館について。 スポーツ会館は、古くから各地域のスポーツ発展と地域の親睦を深めるため設置、活用されてきたと聞き及んでいます。ただ、最近になって、スポーツ会館の底地は地権者の名義のままになっているため、固定資産税や水利費、生産組合費などが地権者にかかっていることがわかりました。
次に、教育費では、文化財保存費において、健康増進スポーツ施設建設敷地内の古墳の発掘調査費用を計上いたしております。 また、健康体育施設費において、健康増進スポーツ施設の建設に関連して、都市計画決定の手続が必要となり、それらに伴う支援業務委託料を計上いたしております。
3-3-1、生涯学習・スポーツ、お願いいたします。対応一覧23ページです。細分野3)、スポーツにつきまして、総合型地域スポーツクラブに重きを置いた内容となっておりましたため、現状と課題、行政の取組、具体の事業を加筆修正しております。 続く3-3-2、歴史・文化振興です。対応一覧は24ページです。
2: ● 原山大亮委員 歳入の、これは予算説明書のほうなんですけど、6ページ、7ページ、寄附金、スポーツ振興寄附金と書いてあるんですけど、これ、ちょっと内訳というか、内容を教えてもらえますか。
議第74号 橿原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正 について……………………………………………………………………………214 第 3 議第77号 権利の放棄について(生活保護法第63条返還金) 第 4 議第78号 権利の放棄について(生活保護法第63条返還金)…………………………218 第 5 議第79号 橿原市香久山体育館、橿原市万葉の丘スポーツ
経営自立を求める、自主財源を求めると言っても、例えばグラウンドやプールなどで民間のスポーツジムのような応分の受益者負担を求めるのであれば、公でやる必要はありません。例えば公民館でカルチャーセンターのような高い料金で講座を設けるのであれば、それはお金のある人しか利用できないのです。誰もが等しく学習できる場、スポーツできる場を自治体が提供することに意義があると考えております。
要するに、今、いろんなところでスポーツに関して、ある大学のところから始まって、いろんなところでの問題になっていますが、そこでは指導者からの強圧的な態度というのが非常に問題になっているんですよね。
もう一方、10月、11月はスポーツのシーズンでありまして、智辯カレッジの高校、女子男子ともに全国の駅伝大会に出場することが決定いたしました。そして、10月に行われました全国障害者スポーツ大会においては、陸上の部で香芝在住の高校生が金メダル、フライングディスクの部で銀メダルというような成績をおさめていただきました。中学のほうも頑張ってもらいました。
76号 訴え提起前の和解について(市営住宅家賃支払請求に係る和解) (建設常任委員会付託)……………………………………………1-10 議第77号 権利の放棄について(生活保護法第63条返還金) 議第78号 権利の放棄について(生活保護法第63条返還金) (以上2件厚生常任委員会付託)…………………………………1-10 議第79号 橿原市香久山体育館、橿原市万葉の丘スポーツ