奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
そこで、今年度から開始をいたします企業版ふるさと納税と国の地方創生拠点整備交付金を活用され、鴻ノ池運動公園を再整備する機会を踏まえて、新たにスケートボードパークを設置されるとのことでありますが、現在の進捗状況と今後のスケジュールについてお答えください。 続きまして、消防行政について、消防局長にお伺いいたします。
そこで、今年度から開始をいたします企業版ふるさと納税と国の地方創生拠点整備交付金を活用され、鴻ノ池運動公園を再整備する機会を踏まえて、新たにスケートボードパークを設置されるとのことでありますが、現在の進捗状況と今後のスケジュールについてお答えください。 続きまして、消防行政について、消防局長にお伺いいたします。
本市におきましては、このロート奈良鴻ノ池パークと旧奈良監獄との連携事業といたしまして、運動公園内におきまして今年度はスケートボードパークを整備し、次年度は、国の認定が下りますればランニングステーションの整備を検討しておりまして、スポーツ施設の機能の向上、充実を図っているところでございます。
他府県では、公共施設としてスケートボードパークが設置されている場所もあります。奈良市にもたくさんの愛好者がおられますが、練習する場所がなく、仕方なく駅前広場や公園、道路などで練習する光景が多々見かけられます。このような公共の場で練習を行う行為は大変危険であり、地域住民の方々にも迷惑行為として問題となっております。
また、運動公園エリアにはスケートボードパーク、ランニングステーション、ランニングコースの整備をすることが当日の配付資料には明示をされています。 そこで伺います。 令和4年度の各エリアの整備内容と予算、寄附企業の詳細、5年度以降の内容についてお聞かせください。
この資料の説明は以上となりますが、市民アンケートによりますと、今後望む施設として、スケートボードパークやボルダリング施設というような意見が多く寄せられておりました。これらの施設は市が直接整備することが難しくとも、パークPFI等民間の力を活用することで実現する可能性があると思われます。
スケートボードパークについて、いつをめどにどのように対応していくのかただしたところ、指導・勧告と粛々と進めていくとの答弁がありました。 次に、6款商工費では、商店街活性化事業負担金の決算額がないことについて説明を求めました。 大和葛城山ツツジ園整備等委託料及び大和葛城山活性化事業費について、詳細な説明を求めました。 大和葛城山山麓マルシェ委託料について説明を求めました。
そう思いますと、突拍子もない質問ではございますが、このスケートボードパークで、有料で1日500円、年間で1万人来たら500万円になる、10万人来たら5,000万円の歳入になる、非常に全国から集まってくるそうでございます。ひとつこうした問題ではございますが、市として取り組む意思があるのかどうか、ひとつご回答の方よろしくお願い申し上げます。 以上で、壇上の質問を終わりたいと思います。
沖縄では、スケートボードは健全なスポーツ、スケボーパークを提供することで、少年たちの感性やエネルギーが引き出せたらというふうに、商店街が中心となってスケートボードパークを建設することになり、商店街や沖縄市主催の大会なども企画しているというふうに聞いております。 この問題で、最後に、ある青年の声をちょっと紹介させていただきたいというふうに思います。