天理市議会 2017-09-01 09月04日-01号
そして、マイナンバーカード等の記載事項の充実に関しまして、住民票やマイナンバーカード等に旧姓を本名と併記可能とするためのシステム整備費用、既存介護施設へのスプリンクラー等設置にかかる整備支援費用のほか、市内各小学校への空調設備新設工事設計業務委託費用、そして職員給与費等を計上する増額補正でございます。
そして、マイナンバーカード等の記載事項の充実に関しまして、住民票やマイナンバーカード等に旧姓を本名と併記可能とするためのシステム整備費用、既存介護施設へのスプリンクラー等設置にかかる整備支援費用のほか、市内各小学校への空調設備新設工事設計業務委託費用、そして職員給与費等を計上する増額補正でございます。
歳出の主な内容といたしましては、市庁舎一階の総合窓口をハイカウンターからローカウンターに取りかえる費用、住民票やマイナンバーカード等に旧氏を本名と併記可能とするためのシステム整備費用、既存介護施設へのスプリンクラー等設置にかかる整備支援費用のほか、福住小学校を除く、市内各小学校への空調設備新設工事設計業務委託費用、そして職員給与費等を計上する増額補正であります。
確定した固定資産データと財務会計の仕訳を公会計システムに取り込み、12月末に一般会計と特別会計の財務諸表を完成できるよう進めている。また、公営企業会計や一部事務組合を含めた連結の財務諸表については年度末になる見込みである」と答弁されました。 次に、企画費についてであります。 委員より、「公共バス運行委託料は前年度決算より倍増しているが、利用者や収入は余りふえていない。
そこで、地域包括ケアシステムの深化・推進、介護保険制度の持続性確保を軸にした事業の見直しがうたわれています。本市の次期介護保険事業計画においてはどのような事業に重点が置かれるでしょうか。 また、今年度から開始している介護予防・日常生活支援総合事業、いわゆる総合事業の現状はいかがでしょうか。 そして、次年度の介護保険料の見通しはいかがでしょうか。
新庁舎建設基本構想、基本計画の策定に要する経費約390万円、マイナンバーカード関連システムの開発に要する経費約1,520万円、介護予防・日常生活支援総合事業に要する経費約590万円など、総額で3,600万円の増額となる補正予算を計上しております。
本件は、タブレットの導入について、課題や問題点の整理を行い、タブレット端末の活用方法を明確にするとともに、システムの仕様などを検討するワーキングチームを設置し、ワーキングチームの報告を踏まえ、導入の是非を決定する会議体を協議することとしていたものです。 資料3をご参照ください。
3点目は、総合窓口システムを活用した情報連携です。総合窓口ではきめ細やかな案内を漏れなく行うために、総合窓口システムを導入していきます。
私は行動、そして成果、そして結果目標を明確にしていなかったことが原因で、まさに吉村眞弓美議員の質問であったようにPDCAサイクルシステムですね、これが構築できていなかったという失敗例と思いますが、どのようにお考えですか。 ○議長(笹井由明君) 中村まちづくり政策監!
この自治法の条文における責務を果たしていくには、施策執行プロセスの効率性と成果を生み出す有効性を測定し、そして評価するシステムが不可欠であると考えます。プロセスの効率性を測定する評価するシステムには、フルコストに基づく公会計情報の活用が有益であることは御認識いただいていることと思います。
こういった仕組みの支援をつなぎ合わせていくことが切れ目のない子育て支援であり、このようなサポート制度が完成した場合、介護や障がい者の支援や地域包括ケアシステムなどさまざまな福祉施策にも活用できると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(笹井由明君) 増田福祉部長! ○福祉部長(増田克也君) それでは、お答えをさせていただきます。
住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの確立については、広陵町の地域特性に応じたシステムを構築すべく各分野の連携を図ってまいります。 また、今年3度目の挑戦で初勝利を収めました住民総参加型スポーツイベント、チャレンジデーに引き続き参加し、町民の皆様の健康増進やスポーツの習慣化を図るとともに、スポーツ教室の充実やウォーキングコースの整備を検討してまいります。
その主な質疑については、火葬場・斎場予約システムの導入に伴う市外からの利用者の増加状況は、また、市内の利用者への影響はに対し、予約システムを導入した昨年8月から平成29年3月までの間、市外の人の利用は 180体で、前年度の同じ期間の利用は 140体でした。
昨年度、県によって国から配布された納付金算定標準システム簡易版を使って納付金等に関する試算が行われましたが、市町村から県に提出した試算用の基礎データの集計条件にばらつきが見られたことなどの要因により正確な試算結果が得られませんでした。
そのあと、外構でありますとか、システムの整備など、事業全体としては30億円の後半から40億円後半という数字を上げさせていただいております。6,500m2という数字が増えてまいりますと総事業費も増えてまいりますので、事業費と相談しながら床面積も検討していきたい。
その内容としましては、昨年8月の火葬場・斎場予約システムの導入以降、使用料が近隣自治体と比べ安価であることが一因となり、市外の者の火葬場の使用が増加してまいりました。これにより市民の使用の予約が取りづらくなっている現状を考慮し、このたび火葬に係る市外の者の使用料を見直すものでございます。 なお、この条例は、平成29年10月1日から施行するものでございます。
まず、議員提出議案第3号、ギャンブル等依存症対策の抜本的強化を求める意見書についてを電子表決システムで採決いたします。 お諮りいたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。 ボタンの押し忘れはございませんか。
どういうシステムをつくるのが安全確保なのか。
先達て、地域包括ケアシステム構築に向けたロードマップということで配布をしていただいたんですけども、中をいろいろ見てますと、これから地域ベースの取組、地域での見守りも含めて取組が非常に重要だという位置付けを持って書かれていると。
64 ◯惠比須幹夫委員 ちょっと今の中浦委員の質問とも関連はするんですけども、恐らくこれ、計画の方へ想定されているのかなとは思うんですが、確認でお聞きしますが、今回、全体に網をかけられて、一定の実態というものを把握されて、データベース化もされてということで、これからますます、地域包括ケアシステムの課題でもあります高齢化率というのは急速に進んでいくという実態、実状もございます。
しかし、その反面、情報セキュリティ対策を考慮したネットワーク環境や、不正利用対策のための権限管理を見据えたシステムの構築など、一時的ではございますが、大幅なコストの増加が見込まれ、さらに利用者全員に対する操作方法の習得といったことも検討課題として挙げられると思います。