生駒市議会 2017-09-28 平成29年第4回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2017年09月28日
78 ◯岡本光弘管理課長 142ページの節14、使用料及び賃借料で、備考欄に道路等管理システム利用料、これが歳出でございます。 79 ◯樋口清士委員長 片山委員。
78 ◯岡本光弘管理課長 142ページの節14、使用料及び賃借料で、備考欄に道路等管理システム利用料、これが歳出でございます。 79 ◯樋口清士委員長 片山委員。
医療介護総合確保推進法の成立による制度改革の主な内容は、要支援1・2の方の訪問・通所サービスを介護保険の対象外とし、市町村事業に移すなど、町は住民の立場に立って事業を提供する必要があり、現制度はサービスの低下につながることから、原案には反対する」、また、賛成討論として、「法改正に伴う保険給付費の増減に対応し、適正に予算が執行されており、平成28年度においても、制度改正に対応するため、特定財源を確保し、システム
マイナンバーカードの交付に当たり、システムや申請時における個人情報のセキュリティ対策は万全か。 毎回専決処分として職員による公用車の交通事故の報告があるが、安全対策や注意喚起はどのように行われているのか。 昨年60周年記念事業が開催されたが、費用対効果はどうであったか。次の機会に生かせるよう検証願いたい。
なお、サーバー室は、庁内の電子情報を管理するため、セキュリティを高めた管理システムといたします。この分を追加しております。庁舎に求められる性能につきましては、以上の内容で整理いたしまして、こちらも今後、新庁舎の整備を整理した内容で進めていくこととしております。8ページでは、庁舎規模を検討するに当たって、まず、(1)、(2)として、現庁舎の延べ床面積を整理しております。
二つ目の環境への配慮といたしましては、地域に富雄川の水を取水して農業をされている方がおられることから、河川放流排水については、高度処理方式を採用すること、近隣の景観に配慮した切妻造りの外観であること、太陽光システムの導入等により、使用エネルギーの低減化が図られること。 そして、三つ目の安心安全な給食の提供につきましては、代表企業である調理企業が豊富な蓄積データをもっていること。
電算委託料がかなり高額であるように思うが、どのようにチェックをしているのかとの質疑に対し、基幹系システムについては、近隣の7市町で共同化を行い価格の軽減を図っている。また、業者からの見積書については、電算アドバイザーにも精査していただいているとの答弁がありました。
一方で、在宅医療介護マップシステムの構築を行うと。こういう説明を受けましたけれども、相談窓口、これはどういったものか、まず、ご説明いただけますでしょうか。
最後に、(4)超スマート社会の実現に向けたまちづくりについては、近年、急激に進化しているICTを駆使し、新たな交通システムの導入に向けた環境整備を図るため、関係機関との協議、検討を推進する必要があると整理しています。 次のページをお願いいたします。 土地利用構想案です。
その下、環境に配慮した運営につきましては、取組の評価として、市の環境マネジメントシステム、エコオフィスの取組が実施されているほか、指定管理者により、院内の電灯の約90%がLED化されました。 12ページをお願いいたします。 指定管理者の平成28年度の収支についてでございます。
その主な質疑については、マイナンバーカードの記載事項の充実について詳細はに対し、日本1億総活躍プランの閣議決定に基づき、女性活躍加速のための重点方針が示され、旧姓併記に対応した住民システムの改修がうたわれているものですとの答弁がありました。 また、既にマイナンバーカードを取得している人への対応はに対し、カードへの記載事項の変更ということで、無料で書きかえの対応をする予定ですとの答弁がありました。
今やっぱりある地域社会でのケアシステムを桜井市で絶対作っていこうという、これも国の目指してる方向なんで、その部分で、うちの地域福祉相談員も含めてですけども、それから社協、地区社協も含めて、それを目指して頑張っていただいております。そういう中で、狭間の中で今苦慮しておられる方も実際おられるわけで、いろんな制度の中でおられるわけです。
中学校給食について、また全国瞬時警報システムJ-ALERTについて、3点目は避難所の機能について。重なっておる部分もあるかと思いますけれども、違った角度からも質問させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 さて、昨年9月に開設されました中学校給食センター、はや1年がたちました。
政府は、そうした差し迫った緊急事態に、全国的に緊急事態通報システムのJアラートというシステムを配置し、緊急事態の通報を行うことになっています。先日も東北地方上空をミサイルが通過したことに対して、Jアラートによる警報が発令されたところでございます。
その情報伝達の一つが、全国瞬時警報システムJ-ALERTでございます。J-ALERTとは、弾道ミサイル情報、津波警報、緊急地震速報など、対処に時間的余裕のない事態に関する情報を国から市町村へ直接伝達し、国民の迅速な避難行動を促すことを目的としたシステムでございます。また、別ルートにおいて携帯電話会社にも送信され、緊急速報メールとして配信されます。
1)環境マネジメントシステムの運用状況からすると、第1次生駒市地球温暖化対策実行計画の目標は既に達成されていると考えてよいのでしょうか。 2)今後は、公共施設及び市域の電力使用量の削減も含めた統合的かつ整合性のとれた目標設定が必要となってくるとものと思われます。
今のシステムはわかっています。それで、こうやったから、もうよくなりましたという話がいただきたい。
そして、4点目は、顧客管理のシステムの導入により返礼品注文情報が商工会、まちづくり会社へダイレクトに届いて、スムーズな注文・発送業務が実現したことであります。 これらのことに努力をして、ふるさと納税を1円でも多くしていただいて、まちづくりにつなげていきたい、そのように考えているところであります。
だから、計画には様々書いています、前方・後方連携なんかも書いていますけども、それ以上に、システム的にもっといろんなことができるんじゃないのかというのを期待して書いている部分やと思うんですよ。
議長のお許しをいただきましたので、地域包括ケアシステムの安心拠点の核となる特養についてを1問、質問させていただきます。 王寺町では、現在、4人に1人が65歳以上の高齢者であり、団塊の世代が75歳以上の高齢者となる2025年には全国平均とほぼ同率の3人に1人が高齢者となることが予測されています。